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エクセル関数 期間内で重複除く名前をカウント

画像のとおりのエクセル表があります。 例えば、2014年7月7日(セルD5)から2015年1月6日(セルB5)の期間において名前(A列)から重複を除き何件あるのか、セルE5で答えを求めたいのです。 この場合、上記期間で5件なります。 データ件数が5000件以上あり、一つ一つ集計するのは大変なので関数でどうにかならないかと思いチャレンジしてみたのですが、エクセル関数が無知な私には歯が立ちません。 エクセル関数で処理できるように、皆様のお知恵でどうかご教授下さい。 よろしくお願いいたします。

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  • msMike
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回答No.2

「期間内で重複除く名前を」すべて表示するので、「カウント」の仕方はご自分で考えてネ 添付図参照 F1: 空白のままにしておく(←必須!) F2: =AND(D2<=G$1,B2<=G$2) [フィルタオプションの設定]項目一覧  [抽出先]: “指定した範囲”  [リスト範囲]: $A$1:$D$19  [検索条件範囲]: $F$1:$F$2  [抽出範囲]: $F$4 “重複するレコードは無視する”にチェック入れ(←必須!)

その他の回答 (1)

  • aokiii
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回答No.1

その設問と図ではB列とD列の関係がわかりません。 カウント系の関数は行や列、もしくは行列内のセルの数のうち、条件を満たすものをカウントしますが、おっしゃる内容では母集団のセルをどう設定するかがまずわからなくなっています。 小さな順に一列に並べた日付情報の●日から×日の期間にある 日付情報の列の横にある名前情報の重複 というのならわかります。

Michaelknight
質問者

補足

2015年1月17日に、2名(セルA9とセルA10)が計20,000円を入金していることが解るようにと作成した一覧表です。 D列は、B列の入金日から6か月前を表示し(今後、D列は日付の変更予定あり)、B列とD列は更新期間になります。 質問に記載した説明が不十分で申し訳ございません。 例えばセルE5では、2014年7月7日から2015年1月6日までの期間中、何件の契約件数があるのかを表示させたいのですが、条件は2014年7月7日から2015年1月6日までの期間中でA列(名前)の重複を除く契約件数を表示する関数を入力し、5件と表示させたいのです。 この関数をE列にコピーしたいのです。 上記の関数コピーでセルE15は7件が表示させたいです。 またエクセルの機能のフィルターオプション設定を使用しないで、エクセル関数で処理できるように対応をお願いします。 無理難題とは存じますがご教授下さいますようお願いします。

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