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かっての不倫相手のご主人が相次いで亡くなり怖いです
これまで2度不倫した経験があります。 一度目は、趣味の会で知り合った若い妻女性 二度目は、妻側の親族にあたる若い女性でした 一度目の方とは、数年ぐらい続きましたが、自然消滅しました。 その後、(山の世界では有名な方と)結婚し、お子さんがいるとの話を耳伝えに聞きました。でも、この夏、そのご主人が山の事故で なくなったことをニュース記事で知りました。 二度目の方とは、単身赴任先で出くわし、お互い火遊びで始まりました。短期間でしたが、若い可愛い女性との半同棲を堪能できました。 彼女も生活が少し楽になった様子でした。その後、同年代の方と 結婚しましたが、昨年交通事故で亡くなりました。 このように、自分のかっての不倫相手のご主人が相次いで若くして亡くなりました。なんか因縁がありそうな奇妙な体験です。今度は私の方の番かもしれません。なんだか怖いです。 同じような体験された方おられましたら、宜しくお願いします。
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- toiawasedesuyo
- ベストアンサー率15% (733/4702)
単なる偶然だと思います 自分がそう思うとそうなるので気になるなら 神社に行って懺悔して下さいね
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2383/15960)
同僚が結婚後すぐ、勤め先にバイトに来ていた学生と不倫して、奥様と離婚しました。 それから、すぐ彼、亡くなりました。30代だったと思います。 それ以外も、同じ職場の同僚が、やはり不倫してて、彼も若くに亡くなりました。 まぁ誰かを不幸にしたら、恨みは買うでしょうから、そういうことが 有っても不思議では無いと思います。 奥様は言わないだけで知ってる可能性も有るから。
- toratora(@aasjetto)
- ベストアンサー率16% (224/1398)
終わっているのでしたら何の関係もないことです 次自分の番というのなら 貴方の連れ合いの方が不倫をなさっているという事ではないのでしょうか? 知り合いの方はご主人が急になくなり独身になりました。 付き合っていた人は旦那がいなくなったから何時結婚すると聞いて1年待ってと言ったら旦那の祭っている仏壇の前で馬鍬いながら後360日あと358日とカウントダウンを始められたそうです
- OKbokujoo
- ベストアンサー率24% (284/1160)
相手の配偶者の事故死は未経験ですが、病気(癌)は数人いますね。 当人も旦那もいなくなった経験もあります。 余り気にする程の事でも無いと思いますヨ。 所詮、人間なぞ死期はある程度「運命」ですから。
- kano20
- ベストアンサー率16% (1174/7075)
そんな体験はありませんが。 その状態が奇妙だと感じるのなら「次は自分の番かも」ではなく、浮気既婚者の配偶者ですから浮気夫である貴方の配偶者である「貴方の妻」の番では?
- MURAI YASUSHI(@yasudeyasu)
- ベストアンサー率43% (2489/5722)
関係があったパートナーの おじいさん(漏水に近い病死)と、 お父さま(50代で突発的な事故)が 私と関係がある最中に相次いで亡くなられました。 >> 今度は私の方の番かもしれません。 << この発想はないですが、相手の方が気の毒でならないですね。 心の支えになってあげられるといいですね。
- keizo99
- ベストアンサー率14% (265/1820)
そうですか、ある日の幸せな時間だつたのですね、男性はけつこう、死ぬまではオオバ-ですが、未練を持つ方だと思います、でも、貴方わ、今わ付き合っていないので、災難はないと思います、貴方と、不倫を楽しむ、相手の女性は、活発、積極的なかたでしたか、やはり女性の方が生命力がつよいかもで!すね、 貴方も付き合っていたら、貴方の生命力が吸い取られていたかも、、過去の出来事思い出だから、良かったのだと思われる事です、その時期しかできない体験なので、思いでは美化するのだと、思います、今わ貴方には、災難は、ないと思います、
- shioyu
- ベストアンサー率24% (221/899)
不倫したのは、 頂けないですけど、 「俺が不倫したからこうなったんだ」 と考えないように して欲しいですよね。 ちょっと、良からぬ事をして、 悪い事が相次いで起こると、 変な事を考えてしまう場合が あるんですよね。 決して、質問者様の 責任とまでは言えないですよ。 これは、偶然、 相次いで不幸が起こったとしか、 考えられないですよね。 向こうの家族側からしたら、 かなりショックでしょうけど、 まあ、嫌な事には 間違いなさそうですね。
- Sakura2568
- ベストアンサー率42% (2137/5054)
そう思って過ごすのも一つの戒めですね。 健康と事故に気をつけてお過ごしください