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幼児に出された座薬の量
1歳5ヶ月体重約11kgの男の子が高熱を出し、夜間救急にかかりその時に200mgの座薬(アンヒバ)を処方されました。 かかりつけの小児科で出される座薬は100mg(アンヒバ)ですし、夜間救急には不安もあったので調べたところ、体重1kgあたり1回10〜15mgを直腸内に挿入する。との記事を見て、夜間救急で処方された量は多すぎるのではないかと思いました。 翌日小児科にかかり相談したところ「ちょっと多いね。この半分でいいと思う」と言われました。 夜間救急では不安しか残らない診察だったのと、子供も運良く寝てくれていたので処方された座薬は使っていません。 もし量の多い座薬を使用していたら大変なことになっていたのでしょうか…? また医療系の相談やクレームはどこに言えばいいのでしょうか。 もし使用して大変なことになっていたらと思うと、憤りしか感じません。 また他の子に同じようなことが起こって欲しくないという思いもあります! 何ら問題がないのなら良いのですが…。 ご回答よろしくお願い致します。
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- watanabe04
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回答No.1
医師が診断した結果、200mが適当と判断したのでしょう。 体重1kgあたり1回10〜15mgという基準はあっても高熱の具合で 多い目に出したのでしょう。 信用できないならもう2度と行かないことですね。 見てくれる医者が減っていきますよ。
お礼
ありがとうございます。 特に問題はないのですね。 安心しました。 はい、我が家はもう二度と連れて行かないでしょう。 ありがとうございました。