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利用される方が悪いのか?

最近、トラブルに巻き込まれ少額ではありますが金銭を取られました。 今回の件に限らず人間関係でも人を信用して裏切られたことがあり反省しています。 悪い人間もある程度はいると理解しておいて、警戒するようになりました。 安い授業料ですんだと思ってますが、加害者の勝ち誇った顔や、態度の悪い交番の警察官に言われたことが忘れられず苦しくなります。全く関係ないのに不適切な発言をされたり、相談したら誹謗中傷が続きました。 基本的財布にはお金をあまり要れないようにしてますが、給料日に引き落とす時に取られるんじゃないかと不安で苦しくなります。 第3者からしたら、お前が馬鹿なだけだろとか吐き捨てる人もいるわけで、騙される利用される人間が悪いのかなとモヤモヤしてしまいます。 優しいから利用していいだろとか、舐めてきたりとか 優しい親切な人の基準って難しいなと考えてました。結局優しい人が損をする世の中ですよね? あの加害者が私だからしたのかわからないけどのうのうと生きてると思うと腹が立ちます。。意味不明なことでキレられ暴言も吐かれました。録音するべきでした。。 アドバイスお願いいたします。

みんなの回答

  • kzr260v2
  • ベストアンサー率48% (852/1775)
回答No.1

お察しいたします。つらいですよね。 「バレなければ何してもよい」と考える人はいます。直接的に裏切られなかったとしても、務めている会社で不正行為をはたらき、会社が存続できない被害を与える、なんて人もいます。 とはいえ、モラルを守り真面目な考えを持つ人は必ずいます。それが人類だと私は思います。 この根拠は、太古の昔に氷河期を人類は乗り越えたからです。当時の氷河期はとても過酷で、全人口が千の桁数まで減ったとされています。過酷さをあらわす例としては、居住環境です。マンモスの巨大な骨をいくつも使い、それを骨組みや重りとしながらマンモスの毛皮でテントを作り生活してました。極寒で暴風吹き荒れる環境がしのばれます。巨大な骨はひとりでは運べなかったでしょうし、広い毛皮をなめすなどの加工もひとりでは困難です。そもそもチームワークなくしてマンモス狩りは不可能でしょう。こんな環境で、「バレなければ何してもよい」なんて考えが存在したら、乗り越えられないと、私は思います。 「バレなければ何してもよい」は、もしかしたら平和な時代だからこそなのかもしれません。しかし、平和だからこそ、新たなる危機にそなえる必要があるんですけどね。人類が生活できる地球表面の薄い層は、数百キロメートルの隕石ひとつで完全消失するくらい弱々しいものです。 そんな人たちから距離をとるため注意は必須ですが、他人を信頼し優しくしてあげることは継続が必要です。そうしないと、信頼できる優しい人と知り合う機会が得られないからです。 現在の質問主さんにおすすめしたいのは休養です。傷付いてつらいときは休んだほうが良いです。どうかお大事に。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。

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