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旦那の趣味について
20代の新婚夫婦です。 結婚する前に旦那がVtuber的なライブ配信で、女性の歌い手に重課金をしているのを知りもう課金はしないと約束し、アプリも消してました。 しかし結婚してからつい最近、やめたと思っていたはずのアプリをまた入れていて、この間よりも多額の投げ銭をしていてそれをずっとしていないと嘘つかれていました。 付き合いが長いため旦那のいいところもたくさん知っているし、浮気などもしないような人なので信用したいのですがそこで裏切られてからショックで信じられません。 この間その事実を知った時その場でアプリも消し、お金の管理も全て私が管理するように納得してくれました。 アプリももうやらないと約束したのですが、どうしてもまだ不安になってしまい、私が家を空けた時などに内緒でアプリを開いているのではないかと心配になります。 投げ銭も不安ですが、男女でライブコラボとかもしていたみたいなのでそこも嫉妬で不安になります。 なので何度も、「ライブやらないでね」「ライブやってない?」と旦那に聞いてしまいます。 きっとしつこく言いすぎてうざいと思うんだろうなってわかってるのですが聞いてしまいます。 そこは信じて、もうやらないでねなどは言わずにほっとくのがいいのでしょうか。 何が正解かわかりません。 そのアプリがとてもトラウマです。 どなたかアドバイスくれると嬉しいです。
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- yaasan
- ベストアンサー率22% (2726/12281)
そこまで彼の趣味を徹底的に否定するのは何故でしょう?あなたに趣味があるのかは知りませんが、やりたい事を一切禁止されて、楽しいとか、嬉しいとか、これからも頑張るぞ、って気持ちになれるでしょうかね。ほとんどの人はストレスマックスになって、異常な行動に走るんじゃないでしょうか。例えば、消したはずのアプリを入れなおして、重課金するとか。 許せない事はあるでしょうが、それが許せないなら、離婚以外に選択肢はないですよ。趣味なんですから、無理のない範囲でお金を使うのは許せないと何もかも許せないだけの相手になると思います。 正解は課金額(あなたの許せる額より少し厳しめ)を決めて、それを少しオーバーしてもちゃんと守ってねって笑って許せるように旦那さんを遊ばせてあげることです。 だけど、アプリがトラウマなら、さっさと離婚するのがお互いのためだと思います。
- tuyosik
- ベストアンサー率4% (130/2735)
きづく、妄想しない。陰口しない。怒らない、慈しむ、哀れむ、ほめる、放っておく。浮気しない。欲ばらない、与える。ケチらない。迷惑かけない。執着しない。今ここ自分に集中。決めつけない。軽快に。冷静に。盲信しない、確信する。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11083/34534)
重課金というのは、どの程度のレベルなのでしょうかね。決められた範囲以上のお金を投じるなら、それはそのアプリをやめさせればいいって問題ではないと思います。 「何かに夢中になると、計算ができなくなって後先考えずにお金を投入してしまう」ということになるので、それが今回はVチューバーでしたが、それが地下アイドルや声優になるかもしれないし、スマホゲームになるかもしれないし、パチンコになるかもしれません。 投げ銭機能がある配信アプリなんて世の中沢山あるんだから、何かのアプリを禁止しても、他のアプリで「推し」を見つけたらそちらにお金を投じてしまうでしょう。また課金要素は配信アプリに限りませんから、ゲームに夢中になればゲームに重課金する可能性があります。 聞くところによると、ゲームなどに重課金する層はパチンコのファン層とかぶっているそうです。パチンコに夢中になる人は重課金ユーザーになりやすく、重課金ユーザーにはパチンコ好きが多いそうで。だから旦那さんはパチンコやパチスロに夢中になる可能性もあります(過去に夢中になっていたかもしれません)。 もし質問者さんが旦那さんと付き合い始めた頃に「自分が財布を出す必要がないくらい奢ってくれたし、買ってくれた」だったなら、何かに夢中になると有り金を全部使わないと気が済まない性分なのだと思います。
- yume358
- ベストアンサー率52% (625/1180)
精神科クリニックでカウンセラーをしていた者です。結婚された以降も隠れて続けていたとすると、それは依存症的になっている可能性があります。男と女だからということだけではないように感じます。 依存症というのは意志が弱いからと思われる方が多いのですが、必ずしもそうではありません。意志の力だけではどうにもならない部分があります。アルコールや薬物の依存などはだらしがないイメージが強いでしょうが、手をつけてしまえばそうなりますが、普段の彼らはきちんとした真面目な人の方が多いです。それがちょっと手をつけただけでアルコールや薬物の魔力に引きずられて抗えなくなってしまうのです。 リストカットもやめようと思ってもやめられないで悩む人が多く、メカニズムは依存症に近いです。これはリストカットするとセロトニンという幸せホルモンが出るらしく、辛い時などにまたその幸福感を求めてしまうという説があります。最近は他の依存も同様に考えられています。お子さんのリストカットで保護者が相談に来られることがあるのですが、リストカットは「もうしないでね」と約束させても解決にはならず、次からは親に見つからないような目立たない場所、腿の内側などを傷つけるようになるだけです。 実は大切なのは禁止することではなく、やってしまってもそれを告白できる関係でいることです。ですからリストカットの場合、私は、「やってしまっても叱らないからお母さんに教えてね」とか「やりたくなったらその時教えて欲しい」と子どもに伝える方が、辛さを共有できるし、お互いに信頼出来て安心できると助言しています。 旦那様も生活している限り辛い時はあります。投げ銭すると少しだけ幸福感を感じたのでしょう。ですからやめられなかったと考える方が筋が通ります。とりつかれてしまったという感じの方が近いかもしれません。再発はありえますが、隠れてされるより、やってしまっても自ら正直に言ってくれる方がいいと思いませんか? もしやったしまったら、「正直に言ってくれてありがとう」と言うのです。依存症的な課題はそのようにして、時間はかかりますが少しずつやらない時間が増えていき、気づいたら3年間やらないでいられた…といった改善の仕方になります。
- kochasan
- ベストアンサー率21% (64/303)
またやるでしょうね。 1回やって消させてるのに再犯してる訳だからもう隠れてやるでしょう
- sokohakatonaku
- ベストアンサー率29% (196/658)
推し活ってやつですね 女性だと嵐とかそんな感じなので気にしない方がいいかと思いますよ。 ただしお小遣い制にして課金はその中からという感じで
- Granpa1969
- ベストアンサー率22% (619/2745)
カネの問題なら。 上限金額を約束させてみたら如何ですか? 又は、小遣いの範囲内という約束なら出来るでしょう。 それさえ守れないのなら全面禁止もやむを得ないかな・・・