- 締切済み
FXでの知識
FXでの知識を網羅した書籍やサイトは、どんなものがありますか? よくあるFX入門的なものは、あくまで触りだけであり、 そういうのでなくて、その書籍・サイトを一通り読めば、FXの知識の基盤ができるみたいなのが理想です。 FXでの知識について、おすすめの書籍やサイトはありますでしょうか? よろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- kanekonasi
- ベストアンサー率9% (1/11)
これ1冊を読めばFXのことが完全に網羅出来るという本は残念ながらありません。 いろんな本を読みながら、それぞれの本の中で使えそうな部分を 頭の中に吸収して行くしかありません。 私は50冊ぐらい読みました。 その中でお勧めなのは、 テクニカルを学ぶのであれば、 横尾寧子著 「ずばりわかる!FXチャートの読み方・使い方」誠美堂出版 メンタルを学ぶのであれば マーク・ダグラス著 「ゾーン 相場心理学入門」 パンローリング社 特に「ゾーン」は難解ですが、この本を読みこなさない限り、 FXで勝つことは出来ません。 ついでに、今はいろんなユーチューバがいろんな動画を公開していますが、 これらを見ただけで勝てるようになるほどFXは甘くないです。 どんなユーチューバでも、自分の手法を100%公開している人なんていないからです。
- 39shibuya
- ベストアンサー率36% (11/30)
FX金融商品取引法に定められた取引です。でも金融商品取引法を扱った書籍はありません。理由、本を書く人誰も法律を読まない。もし読んだらFXがギャンブルだと気付いて本が書けない。FXは儲かりません、なんて法鵜を書いても売れるはずない。書籍やブログで言わない事。FXギャンブルです。相対取引で客の損した分が業者の売り上げになるので金儲けの手段にならない。 ●多くの人が間違えていること。スプレッドの差が業者の手数料になる、と言う間違え。 (1)スプレッドの差があるので勝ち難い。買ってすぐ売ればスプレッドの差だけ損する。損した分は業者の売り上げ。だけど皆少し待って高くなってから売ろうとする。するとスプレッドの差は関係なくなってくる。どんなにスプレッドがあっても、それ以上高くなってから売れば、儲かるし、その分は業者の赤字。スプレッドの差があるから勝ち難い、は正解だけど、スプレッドの差が業者の利益になる、は間違え。 (2)客の注文により業者が他社から為替を買って、スプレッドの差だけ上乗せして客の渡す、は間違え。業者は他とは取引しない。仲介取引ではなく、相対取引。業者は「契約締結前交付書面」で「会員向けのレートは業者が独自に作成している」と説明している。レートが違うので他とは取引しない。カバー銀行・同業他社・インターバンク・マリー・DD・NDD、どれも無関係。 ●インターバンク取引(銀行間取引)はやらない。 (1)レートを独自に作っているのでできない。 (2)FXは相対取引であるから。仲介取引はやらない。 (3)金融商品取引法第二条 22には「金融商品市場及び外国金融商品市場によらないで行う取引」とある。 (4)インターバンクは1口100万ドル単位。10万ドル、50万ドル、99万ドル、150万ドルは取り次げない。 (5)株には「比例配分制度」があるがFXにはない。 (6)日本のインターバンクにはカバー銀行に取引手数料を払って取引する業者が、深夜にアメリカやヨーロッパの銀行間取引に参加するなどという幻想はやめにしましょう。 (6)会員が証拠金100万円を入金するとその25倍、2500万円相当の外国為替、米ドル・ユーロ・豪ドルなど通常8種類のどれかを自由に空売りすることができるので、業者は2億円相当の外為を用意しなければならない。1月間取引がなければその資金を寝かせておくことになる。金利負担もバカにできない。そんな資金効率の悪い商売をするはずがない。 (7)初回取引後、会員が行方不明になったら大変。証拠金は4%しかない。所在を突きとめ、代金を回収するのは大変。そんなハイリスクな商売やるはずがない。 ◎業者はレートを独自に作成してると「契約締結前交付書面」で説明してる。レートが違えば他とは取引できない。カバー銀行う・同業他社・インターバンク・マリー・DD・NDDなど。個別の会員と業者とで取引が完結し第3者は関与しない。なので資金の出入りはなく、客の損した分が業者の売り上げになり金儲けの手段にならない。 ●当社が会員ページにおいて表示している店頭外国為替証拠金取引に係る各通貨の価格は、インターバンク市場に参加している当社のカバー取引先から提供される最新の価格を参照し、当社がお客様向け取引レートとして算出したものです。(GMOクリック証券) ● 本取引においては、外国為替市場におけるインターバンクレートを参考に当社が提示する為替レートを適用するものとします。 (ヒロセ通商) ● 当社がお客様に提示する通貨の価格は当社がカバー先金融機関から配信を受けた通貨の取引価格を参照しつつ、当社が決定した価格です。 なお、当社の提示価格は上記の方法で当社が独自に提示するものであり、インターバンク市場における通貨の取引価格と合致するとはかぎりません。(LINE証券) ●FXブロードネットはお客様と当社との相対取引であり、当社の信用状況によっては損失を被る危険性があります。また、当社が提示する為替レートは他の情報(テレビやインターネット等)とは同一ではなく、不利な価格で成立する可能性もあります。(FXブロードネット) もっと知りたければ、こちら。 http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-3.html#レート操作 ●取引の実際と、「契約締結前交付書面」と法律による仕組みの説明。 http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-4.html#gamble ●不作為の作為==☺ 知恵ものたちが選んだベストアンサー50選 ☺ 理解した人はもうYahoo!知恵袋にはいない。いるのは法律も取説も読まない人。コピー自由・永久保存版。 https://miraihe52.jimdofree.com/ ●これらの事が理解できると、戦後最大の金融事件は進行中という事が分かる。加害者は金融庁・日経新聞・ダイヤモンド社。それに現実を見ようとしないマスコミ・政府機関・ブロガー・Yahoo!知恵袋の回答者。一方産経新聞・みずほ証券・マネックス証券・ヤフーのトップは社員の忠告で気付き、慌ててFXから遠退いた。しかし黙っている。 ギャンブルとは知らずに業者に貢ぎ込んだ人900万人。総額数兆円。戦後最大の金融事件は進行中。これが理解できたら、「もうオレには関係無い」とFXから去る前に、加害者に文句を言ってから去って下さい。金融商品取引法と「契約締結前交付書面」を読んで下さい。戦後最大の金融事件、その加害者からそれを止める側に回って下さい。無名の一市民が言ってもマスコミは無視する。多くの人が言えばそうもいかない。どうか新聞・ラジオ・週刊誌・政府機関などに法律と「契約締結前交付書面」のよる真実を報道するよう働きかけて下さい。 http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-6.html 戦後最大の金融事件は進行中。その主犯は金融庁。窓口==金融サービス利用者相談室 https://www.fsa.go.jp/ordinary/iwagai/
- 令和のだぶるいー(@wsg48)
- ベストアンサー率13% (13/100)
FXと一括りにしても、裁量トレード、EA運用、サインツールを使ったトレード、バイナリーオプションなどなど多岐に渡ります。 裁量トレードにしてもスキャルピングやデイトレードなど長くポジションを持つ事に耐性があるかなど含め 御自身に合ったやり方というのも人それぞれで、 リスク管理も変わってきます。 それらを全て網羅したした書籍はおそらく皆無でしょう。 まずは、デモトレードなどを通して、 御自身に合ったやり方を見つけていくと良いと思います。
投資といいつつ、そもそもギャンブル要素が強いものはやめたほうがいいですよ…自分を見失っちゃいます😱