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死んでも許せない相手

ある人が私と相手方を比較し、私を批判してきた事が許せません。 私は、これまである人から散々迷惑をかけられてきました。それにも関わらず、比べる必要のない相手方を引き合いに出し、わざわざ私を批判してきた事が許せません。 実は、ある人は5年程前に病気で亡くなっています。既に亡くなっているにも関わらず、それでも許せないのです。別に許す必要もないと思っていますが、時折思い出しては腹が立ちます。 許せない相手というのは1人や2人いるものですが、相手が亡くなってからも許せないというのは、滅多にありません。 全く関わらなくなり、顔も見なくなり、行方が分からなくなってから10年以上経ち、やっと許せるようになった相手もいます。それでも時折思い出しては腹が立ちます。 このように亡くなってからも許せない相手というのは、どうすればよいのでしょうか? 皆様のご回答を参考に、自分の気持ちを整理していきたいです。ご回答お待ちしています。

みんなの回答

  • ginga2
  • ベストアンサー率12% (576/4567)
回答No.8

許す者は許される 許さない者は許されない 許すのは、最終的には自分のためです。

  • habataki6
  • ベストアンサー率12% (1182/9781)
回答No.7

なぜその時に口論しないのですか、喧嘩をしても殴ってはきません、 むしる殴られれば、責任とってもらうので、放置は無いです、 批判する人はどこにでもいますが、立場が下だと泣き寝入りする のがお得です、立場が上の人に逆らうと、日本は出る杭は打たれる で報復されてしまいます、無駄な事はしても意味が無いです、 スルーして怒りを飲み込むしか手段は無いです。

  • kuramae
  • ベストアンサー率13% (28/214)
回答No.6

相手が死んでも、思い出しては腹が立つとは、相当ですね。 良い思い出となるような、よき人との交際を上書き保存し、 思い出さないようにする方法が、一番良いでしょう。 人を許すのは、難しいですよ。忘れるのが一番。 自分にとって良いもの、良い人、良い事を中心に生きていきましょう。 毎日が気分良いですよ。朝起きると、鼻歌が出ますよ。

  • ciscis430
  • ベストアンサー率15% (23/151)
回答No.5

許したほうが良いと思います。 人をうらんでしまうと自分のためによくありません。 私はうらみや憎しみは手放します。

noname#253100
noname#253100
回答No.4

忘れるしかないと思いますが忘れられないなら持ち続けるしか有りません。 もしくは、別の事で記憶を上書きして忘れるかです。

  • tuyosik
  • ベストアンサー率4% (130/2735)
回答No.3

ありのまま知る。妄想しない。死ある。今ここ自分に集中。陰口しない。比べない。怒らない。

noname#255227
noname#255227
回答No.2

許せなければ許さなければいいと思います。許したければ許せばいいと思います。許したいという気持ちがないなら許す許さないで悩む必要はないと思います。許しても許さなくても誰にとっても益にも害にもならないので、あなたがしたいようにすればいいと思います。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20257/40158)
回答No.1

許さなくて良いんだと思う。今のあなたは、許さないぞ!という方向に意識的にエネルギーを使っている。許したい気持ちと許さない気持ちが拮抗している訳でも無くて、とても単純に許さない気持ちの方が強くなっている。変な言い方になるけれど、あなたの中に相手を許さない方向に使うエネルギーがあるうちは、ずっと許さない、許せないままなんだと思う。あなたにはまだ、その相手を許さないという方向に使うエネルギーがある。あるから使ってしまう。その許さない方向に使っているエネルギーが枯れない限り、あなたはずっと許さないスタイルを続けていく。ただ、相手を許せない、許さないという自分を維持していく事にも実はエネルギーが必要。今のあなたまだそのエネルギーがギリギリある。でもいずれあなたも老けて、今と同じようにイライラしたり、執着する事も難しくなってくる。続けたくても今のスタイルが続けられなくなってようやく、あなたは「脱力」という形で相手を許していくのかもしれない。それはただの脱力で、自分が老けて以前よりもエネルギーを失っただけで、相手を許した訳じゃない!最後まであなたはその目線にこだわる人なのかもしれない。別にそれでも良い。あなたの中では最後まで許さなかったという形で生を全うするのかもしれない。でも、客観的にあなたを見た周りの人達は、あなたが今のような高い温度で許さないモードを維持継続出来なくなった時点で、実質許したような印象になる(見える)。思い出せば許さない気持ちがふつふつ湧いてくるけれど、わざわざ思い出して、わざわざ過去のエピソードにエネルギーを使う事ををしなくなった時、それはあなたにとってその相手であり出来事を許したのと同じ。あなたの方向性はシンプル。まだ許さないぞ!という高カロリーの自分を支えるエネルギーがあるうちは続ければ良い。むしろ続けた方が良い。もっともっと続けて続けて、カロリーを沢山消費して自分をくたびれさせる。許さない方向に使うエネルギーも無尽蔵では無いから。いずれ枯れる。同じスタンスを続けたくても続けられなくなる。心の足腰が弱くなって、他の悩みやストレスも登場して、良くも悪くもその許さない問題一点だけに集中出来なくなる。今よりもあなたのエネルギーがダウンしてくると、限られた自分という資本の優先分配という現実的テーマがやってくる。今のあなたはまだ、好き放題許さない方向にエネルギーを使っているけれど、エネルギー自体が小さくなってくるとその使い道は考えざるを得なくなる。許さない方向にどこまでエネルギーを使ってもゴールは無い。しかも思い出して許さないをアップデートすればするほど、実は相手像は歪んでいて、あなたの中のエピソード自体が既に実態からは乖離してしまっている部分もある。あなたの中でネガティブなリメイクやディレクターズカットが行われているその過去のエピソード。実際に起こった事を振り返っているはずなのに、自分の感情的脚色が強い事に気づく瞬間がある。その瞬間あなたはふっと我に帰れる。自分は何やっているんだろうと思える。ゆっくりと深呼吸を。まだ許さないエネルギーがあるならガンガン使えば良い。中途半端に残さず使い切る。使い切って底をつくのが先か?あなた自身が老けて、パワーダウンして同じスタイルを続けられなくなるのが先か?いずれにせよ、落ち着くタイミングはやってくる。しっかり自分の有限エネルギーを意識しながら、あなたなりに許さない問題の処理にも現実的に向き合っていく事。大切にしてみて☆

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