※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:なぜゲイコンテンツと競パンは密接なのでしょう?)
ゲイコンテンツと競パンの密接な関係とは?
そもそも競パンという言葉自体が、ゲイ界隈から作られた言葉だと聞いたことがあります。
また、競パンが好きな人のSNSなどは、ゲイコンテンツと深い繋がりを持っている所が多いです。
一体なぜでしょうか?
そもそも普通に考えて、ゲイというのは男性が男性に恋愛感情を持つことですよね?
一方で競パンはスポーツウェアやファッションアパレルというジャンルのものになるので、畑違いすぎる様に思います。
また、ゲイと競パンの関係は知る限りだと、競パンが好きな人にはゲイは比較的多いみたいですが(これ自体そもそもなんか違う気もする)、ゲイだからと言って誰もが競パンを穿いてプールや海に行く人ばかりじゃない様です。
普通にサーフパンツしか穿かないゲイもいるでしょうし、海やプールに行くことに興味のないゲイもいるでしょう。
だから本来であれば全く関係のないジャンルでもある様に見えます。
また本当はゲイ層が競パン界隈で声が大きいから前者の様な見方は出来るものの、本当はそうでもなく見えます。
昔は今と違ってブーメランタイプの競パンが多く、今みたいなスパッツタイプが少数派でしたが、じゃあその時代はゲイが多かったのかと考えると、普通に考えて違いますよね。
日本はスパッツタイプの方がメジャーですが、競パンタイプを支持する人が多いお国もありますけど、その国の人がゲイばかりかというと違いますよね。
よって競パン愛好者と、ゲイって本来、全く無関係なんじゃないかと思います。
競パンが好きな人は男が好きだから、もっと厳密に言うと特定の男性に恋愛感情を持つから、競パンを穿くんですか?
普通に考えて繋がりがないですよね。
競パンが好きな人は競パンの形が好きだから、自分の身体が好きだから、競パンが好きなんだと思います。
本来何も関係ないと思います。
なのになぜか競パン愛好者のSNSとゲイ向けSNSがやたらと深い繋がりを持っていたり、そもそも競パンという言葉自体がゲイ界隈の発祥だったりすることに、ものすごく違和感しか感じません。
一体なんなのでしょう?
あとついでに言うとこれは思うことですが、競パンを穿くとかっこよくなれることや、競パンを穿いた男性をかっこいいと思うことは、ゲイとは似て非なると思いますよ。
恋愛感情ってのは、単にかっこいいとか憧れるとかじゃなくて、パートナーとして扱いたい、結婚対象にしたいという感情ですし、まーーーったく違うんです。
一体なぜこういうどう考えても違うもの同士が密接なのでしょう?
お礼
ありがとうございます。 ということは、競パンに関しては同じ競パン系SNSを利用する層でも、単純な競パン愛好家と、同性愛者では、目的やコンテンツの流れが違う感じなのですかね。 愛好家だと、「どんなのをみんな穿いてるか見てみたい」「せっかくいいの買っちゃったからSNSで映えたい自慢したい」「仲間と競パンの話でもしたいからSNS見たい」という双方向系が多い感じがします。 一方でゲイの人は競パンが穿きたいから好き、競パン本体が好き、じゃなくて、あくまで鑑賞目当てで見ている、片方向な人が多いんですね。 あるいは、ゲイの中にも愛好者は当然いるでしょうけど、競パン愛好家としてのゲイに、ただ男の身体が見たいだけのゲイが水増しされて、ゲイが多数派の様になっているのですかね。 逆に言うと、ゲイは競パン愛好家じゃない人でも競パン系コンテンツが好きな人がある程度いるけど、ゲイでない人だと競パン愛好家じゃない人には競パン系コンテンツや競パン自体の価値が分からないとも言えるのでしょうかね。