- ベストアンサー
急に現金が必要な時は?貯金の残し方と住宅ローンの返済を考える
- 独身で急にお金が必要になる場合、病気や怪我に備えての医療費、失業や仕事の減少による収入減、予期せぬ出費などが考えられます。
- 住宅ローンの繰上げ返済については、返済期間の短縮や利息負担の軽減が期待できますが、貯金残高や将来の生活設計も考慮しましょう。
- 急なお金の出費に備えるためには、十分な緊急費用の積立や保険に加入することが大切です。また、定期的な収入と支出の見直しも必要です。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
おはようございます。 急きょ現金が必要になるケースについて身近で見聞きした話では、災害時と世帯収入を担っていたご家族が無くなった時、です。 亡くなった家族が世帯の金銭管理をしていて預金引き出しができなくなり、急きょ借金をして葬儀や生活費を賄った人がいました。手元に現金を用意していなくてもこういう事態の備えは必要だと思います。
その他の回答 (3)
- dolce0000
- ベストアンサー率22% (217/951)
保険がおりると言っても、病気の種類や状況によって、手続きが後回しになったり、それどころじゃない可能性だってありますよね。 私はそういう余裕のない時に手を広げないように気を付けてるし、実際、数百万医療費にかかりました。 正確に言うと、保険内診療だけならそんなに掛かりませんでしたが、自分の受けたい治療は保険外でした。 「まさか」や「もしも」ってそもそも普通に良い条件が揃っていない時のためのことでしょ? ある程度は余裕をみるのが当然だと思うのですが。
お礼
ある程度の余裕をどの程度残そうかな?と思い、質問させて頂きました。 保険会社の規約では、5営業日位で保険金が降りるので、病気でもいけるかと思っていましたが、保険外の治療を受ける可能性は思いついていませんでした…。 数百万残して、後を返済に充てるか考えます。 ありがとうございます。
- hahaha8635
- ベストアンサー率22% (800/3610)
失業したとき 現金化するまでには時間がかかります
お礼
あ、そうですね。 自己都合でもだと、待機期間の間の生活費がいりますね。 退職は全く考えていなかったので、盲点でした。 ありがとうございます。
- p-p
- ベストアンサー率35% (1977/5635)
一般的に半年分の生活費があれば十分と言われてますね。 月30万なら180万プラス緊急用に50~100万もあれば十分ではないかと思います。 ただし、住宅ローンは車のローンやクレジットと比較して低利なので 無理やり返すよりも投資信託で増やした方が良いと言われています。 割と固いインデックス投資でも10年以上継続すれば年利平均3~4%は見込めますから、
お礼
なるほど、そういう指標があるのですね。 はじめ、投資信託も考えたのですが、勉強が面倒くさいので、それなら投資に回す分繰上げ返済しようかな、となっていました。 回答、ありがとうございます。
お礼
こんにちは。 災害時!抜けてました。 マンションなので、個人ですぐに修繕が必要になるのは家電系位なので、その辺りの購入資金は残しておくようにします。 ありがとうございます。