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車の冷房、送風UPと温度操作はどちらが燃費に良い?

車の冷房、送風を増す操作と温度低くする操作はどちらが燃費に良いのでしょうか? 宜しくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5238/13705)
回答No.1

こちらの検証動画を参考にしてみてください。 https://www.youtube.com/watch?v=dtsBH9LbOvM

その他の回答 (3)

  • OKbokujoo
  • ベストアンサー率24% (284/1160)
回答No.4

難しい判断になります・・・ 確かに動画では風量による燃費の影響を数字で出しています。 ただ、この動画には少し疑問あります。外気温によるコンプレッサーの作動はマイコンです。(サブコン) なので、どこでどれくらい作動したかが明確ではありません。 (外気温変動してましたよね。。) 確かにファンUPする=電気食う=充電量が減る=パワー低下=燃費低下・・・これは間違いない事です。 しかし、一番負荷が掛かるのはコンプレッサーが作動した時です。 5~10%近く燃費落ちます。 これは昔のコンプのクラッチ式の頃からです。 現実的市街地運転では、この夏場辺りでも25前後で適度な風量でいけば、暑い迄はいかなく涼しい感じでしょう。 トルクが太いV85000ccクラスエンジンでは然程影響しません。

  • bya00417
  • ベストアンサー率34% (58/170)
回答No.3

No.1の回答にある動画の通り、風量を変える方が燃費に影響します。 車のエアコンの構造を知っている方なら容易に想像が付くと思いますが、車のエアコンは冷風と温風を混ぜて温度調整をしており、設定温度を上げたからと言って冷風を作る能力を落としている訳ではありませんので、設定温度でコンプレッサが回る量が変わる訳ではありません。 一方で送風ファンは電動モーターなので、回転数が上がれば上がるほど電力を消費し、その電力はエンジンで発電機を回して得ているため、電力の消費量が増えれば増えるほどエンジンの負荷が増えて燃費が悪化します。 特に最近のクルマは燃費を良くするために発電機を回したり止めたりを細かく制御しているので、発電量が増えると顕著に燃費が悪くなります。

  • w4330
  • ベストアンサー率25% (377/1477)
回答No.2

送風UPは燃費にほとんど影響しません、ファンを回すのは少ないエネルギーで可能です 設定温度を変えるとエアコンが働きます、エアコンはエネルギーを沢山使うコンプレッサ(圧縮機)を動かします それらのエネルギーを供給するのはエンジンで、エンジンは燃料を消費します

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