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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:電源接続ミス防止回路)
電源接続ミス防止回路
このQ&Aのポイント
- 電源のプラスとマイナスを逆に接続したことにより、LM358Nが壊れてしまいました。
- 再発防止するためには、どのような対策が必要でしょうか?
- 具体的な部品名と接続の方法について教えてください。
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みんなの回答
- hahaha8635
- ベストアンサー率22% (800/3610)
回答No.4
ポリヒューズ まあおまじない程度
- kissabu
- ベストアンサー率36% (275/752)
回答No.3
接続頻度と、どのような回路で使用したいのかわかりませんが、逆流防止と同様の対策でダイオードブリッジを実際使っています。本回路に対する2次的な影響は判りません。接続方法は電子工作されている方なら説明不要かと思います。参考まで。 なを、この方法に問題点があるようならご指摘いただければ助かります。
質問者
お礼
ありがとうございます。
- kantaro1985
- ベストアンサー率42% (114/266)
回答No.2
逆流防止のダイオードを直列に入れる。 ただし電源電圧は、ダイオードのVf分は低下してしまいます。
質問者
お礼
ありがとうございます。
- Higurashi777
- ベストアンサー率63% (6218/9762)
回答No.1
どのような目的で作られた回路で、どのような運用がされているかで対応が異なります。 たとえば実験用の基板で直流安定化電源を使われている、というような場合は、基板上の端子を色分けし、電源ラインもバナナプラグ等を使って色分けすることが対策となります。 バナナソケット https://jp.rs-online.com/web/p/banana-connectors/1917885 バナナプラグ https://www.askul.co.jp/p/E361136/ または、逆挿しが物理的に不可能なターミナルとコネクタを使用する、という手もあります。 JST NVRコネクタ https://www.monotaro.com/p/0071/5085/ JST NVシリーズ端子台 https://www.monotaro.com/p/0071/3195/ 以上、ご参考まで。
質問者
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。