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人間は絶滅する
温暖化により、この地球環境に人間は適応できなくなるのでは?絶滅危惧種に指定されるのもそう遠くないのか?
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今から3000年前ぐらいの縄文時代は、今より気温は2~3℃高かったので、適応できなくなることによる絶滅はないと思います。 ただし、農作物の不作や海面上昇による居住場所の狭小化やそれによる争いごとによって、人口が激減することはあります。 >絶滅危惧種に指定される →人間以外の動物にとって絶滅危惧種という概念はないので、人間がどうなろうと知ったこっちゃない。 激減したとしても、いろいろな科学技術で人口を増やすことは可能と思います。
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- SI299792
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いずれは絶滅すると思いますが、温暖化では絶滅しないでしょう。人間の大半が死滅すれば、温暖化は止まるからです。(その後、文明が回復すれば再び温暖化、これを繰り返すと思います) 人間は適応力が強いので、温暖化しても寒い地域へ移住すれば生きていけます。(当然元いた人間と戦争になり、更に数を減らしますが) 絶滅危惧種に指定される…面白い発想です。減り方が激しいと、絶滅危惧種に指定されるそうです。しかし、人間は数が多いにもかかわらず、既に保護されています(狩猟は禁止され、病気・怪我は治療されます)。絶滅危惧種に指定した所で、保護内容は今までと同じ。意味がありません。
砂漠にも人は住んでますし…。 個体数を減らすとしても絶滅ってのはないんじゃないですか? 数百人でも適応して残れば彼らの子孫が人類を継いでくれますよ。
- eroero4649
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人類のミトコンドリアDNAを調べたら、人類は約7万年前に数千人レベルにまで数を減らしていた可能性があったそうです。 ちょうどその頃(約7万年~7万5000年前)にインドネシアのトバ火山が大噴火を起こした(トバカタストロフィ)形跡があるので、一説には「トバ火山の噴火で人類は滅亡寸前まで追いつめられた」ともいわれていました。ただ、最近はこの説はあんまり流行ってないそうです。むしろトバカタストロフィの後に人類が大繁栄した形跡もあるのだとか。 人類学者だか統計学者だかの計算によると、人類は数千万人もいれば絶滅する心配はないらしいので、おおよそ80億人ほどいる全人類の人口から考えると、生殖可能な世代がいれば人類の99%が死滅しても絶滅は免れられると思います。 残った1%が年寄りばかりだったら、人類滅亡ですね。 でもいつの日にかは、必ず人類は滅亡しますね。百年後なのか、1億年後なのかは分からないですけれど。
- naclav
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「人間が人間を絶滅危惧種に指定する」という情景がすごく面白い(何のためにそうするのか全然わからない)ので、ぜひそうなってほしいですね。
- okok456
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世界の人口は1900年16億人 1900年年代に2回の大戦、スペイン風邪が有っても 1950年には25億人 現在、約80憶人。 半減しても1950年時より多いようです。 https://www.yomiuri.co.jp/world/20201117-OYT1T50173/ 人類が誕生し約500万年のようです。 100年後で40憶人なれば絶滅危惧種かもしれませんね。 世界中のあらゆる地域に工場、都市を作り、自然界に無かった物質で環境を汚染する人類ですね。 増殖、転移するガン細胞のようで地球を破壊し、地球とともに絶滅するかもしれませんね。 地球の治癒作用が様々な形で働いているようにも思えます。 次々に現れる新型ウィルスは地球のキラー細胞でしょうか? 火星に転移する計画があるようですが 成功すれば太陽系にとってはウィルス的存在かもしれませんね。
- DESTROY11
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生の肉体だけでは適応でない極限地域にも知恵と技術で住み着いています。 温暖化したらしたで、対応する技術が発明されますよ。 人類全部がその恩恵に与れるわけではないですが。
- chocoballer38
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大丈夫です。 社会適応出来ない人間はヤバそうだけど。