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ママ友問題。我が子さえ悪者にならなければ良いのか

クラスにA、B、Cの三人の女子が居て、Aが物を取ったり、暴力を振るったりするので、BとCのママ達の中では完全にAが悪いという構図が出来上がっていました。 でもある日、BのママがAのママに「おたくのAちゃんは乱暴で、ずっと我慢してきたけどもう付き合いきれない」と文句を言いました。 それに腹を立てたAママはCママや周囲のママにBがいかに悪い子でBママもクレーマーだという噂を流しました。 すると突然CママはAママの味方をはじめ、BとBママがハブかれていました。うちはABCのどの子とも仲良くしている男子のママです。うちの子から聞く限りBちゃんは気が弱いけれど優しい子だし、私から見てBママも普通の方です。 少し前まで周囲のママの間ではAちゃんが悪いよねという話になっていたのに、今度は急にBちゃんが悪いということになっていて違和感を感じます。 どのママも自分の子さえ悪者にならなければ良いのでしょうか? そもそも子供同士のトラブルを勝手にママ達の間で、どっちの子が良いとか悪いとか甲乙をつけることは普通のことなのでしょうか? この疑問点を彼女達にぶつけたいけれど、主張すれば、今度はうちが悪者にされるのでしょうか?ご意見下さい。

みんなの回答

回答No.6

Cさんは自分の意見のない、ただの腰巾着です。AがジャイアンだとしたらCはスネ夫かな(笑)CさんはAさんに何を言われたのかは分かりませんが、Aさんについておいた方が得だと判断したんでしょう。よくある話ですよね? アナタの目から見て、Bさん親子は特に悪いとも思わないのであれば、アナタはその信念を貫いたらいいと思いますよ。恐らくAさんとCさんもアナタにBさんの悪評を吹き込んで来るとは思いますが、自分はそうは思わないのなら、へぇ〜、あっそう、と聞き流しておけばいいと思います。変に正義感出すとハブられる可能性はあるので、余計なことは言わず聞き流す程度で。そしてBさんとも今まで通りの関わり方でいいと思います。

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2724/12278)
回答No.5

>どのママも自分の子さえ悪者にならなければ良いのでしょうか? その発言の真意は何ですか?どこの親も自分の子はかわいいと思っているのが当たり前かと思います。じゃあ、うちの子は悪者です、って宣伝したい親がどこかにいるとでも?どこも基本的には誰も悪者にしたいわけではないでしょう。自分の子供(もしくは親同士)が対立したときに、自分の正当性を出すために相手を悪者にするのはよくある事ではないですか?それが当たり前だと思いますよ。 対立した両者(両組)があって、両立できなくなれば、周りはどっちかを取って、どっちかを捨てるのだと思います。あなたもどちらかと仲良くしようとは思ってないのでしょうか。両方とも仲良くしていたいと思ってるのでしょうか。 疑問をぶつけに行けば、あなたも対立した当事者の中に組み込まれるので、悪者になってはぶられるか、相手が悪者になるか、のどちらかを進まないといけないようになるでしょうね。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20251/40149)
回答No.4

特に悪いお友達と、普通に悪い残りのお友達。その3人には3人のバランスがある。その暴力エピソードだけが関係性を表している訳じゃない。アンバランスなようで成り立っているバランスもある。そこに親のバランスまで重ねてしまうと、関係がこじれてしまう事は良くある。ある意味構図作りは危険を伴う。なんとなくの関係性として把握するのと、構図としてタイトに括るのはその後の柔軟な対応に大きな違いが出てくる。その3人のママ友の中で1番構図にこだわっていたのは実は B なんだと思う。Cは一応その構図に寄せてはいたけれど、ハメてはいなかった。Bママから単純な構図を押し付けられたAママは苛立った。それを先入観や決めつけと解釈した A ママは、いかに B ママが柔軟性に欠けているか?誰かを悪者にする構図を作りたがっているか?そのアピールをした。そもそも構図には否定的だった C ママにはその訴えは強く響いた。構図を持ち込むから、そこに歪みや偏見が生まれる。印象的にはおとなしい B ママでありお子様。でも周りから見たら、一番構図にこだわっているように見えている。可哀そうなのは B ママのお子様なのかもしれない。安易な肩入れや徒党は大きなリスクを孕む。子供たちの方がむしろ柔軟だったりする。限られた情報から生み出される相手像は、時として決めつけを生みやすい。白黒をつけたり優劣を急がない、裁かない目線も大切になってくる。もちろん親が介入しなければいけない問題もあるけれど、みんなそれぞれの意訳をして物事を受け入れている。子供の意訳を更に親が意訳すると、結果話が「飛躍」する。大人目線で解決してあげる事が必要な場合もあれば、安易な介入がかえって事をこじらせる事もある。主観的に感情的になる部分と客観的に冷静に見つめる部分と、その両方があってこそ健やかなママ友関係が成り立ち、翻ってその健やかさが子供たちの関係性の補完にも活かされていくんだと思うからね☆

ichko333
質問者

お礼

なるほど。自分では気付かなかった視点からのご意見ありがとうございます。 言われてみると、確かにBママは構図にこだわっていただろうなと思います。あまりにもBママの子がAから物を壊されたり怪我をさせられたりといった被害が多発していたので、Bママの被害者意識がとても強まっていました。周囲もそれに同調していたのが良くなかったのだと気付きました。偏った構図に拘らず柔軟に考えることが大切だと勉強になりました。

回答No.3

>今度はうちが悪者にされるのでしょうか? はい、されます! 人間関係、難しいね。

noname#255227
noname#255227
回答No.2

>どのママも自分の子さえ悪者にならなければ良いのでしょうか? あなたは違う(少なくとも良くないと思っている)ので「どのママも」ということではないと思います。 >そもそも子供同士のトラブルを勝手にママ達の間で、どっちの子が良いとか悪いとか甲乙をつけることは普通のことなのでしょうか? 普通のことだと思います。 >この疑問点を彼女達にぶつけたいけれど、主張すれば、今度はうちが悪者にされるのでしょうか? そんなことはないと思います。あなたの子供は男子で立場が違うので。

回答No.1

あなたとお子さんはなるべくAとその親と関わらない方がいいです。 必要最小限に留めましょう。

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