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ドローンについて!

ドローンてなんだったのですか? あれって要するに駄作の失敗作なんですよね? なんか実用性もなく需要もない! しかも製品としてかなり無理があるのでさ?墜落や 操作不能 誤動作 衝突などかなり問題があるのでは? 初めて見た時もかなり無理があるなと思いました あれは近未来は猫型ロボット~のドラえもんの近未来世界の話では? それでもってドローンは不良品だから 飛ばしてはいけない規制がかかったのですか? ドローンの魅力、実用性 欠点 規制の有無を分かる方教えて下さい!

質問者が選んだベストアンサー

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noname#255227
noname#255227
回答No.9

ドローンの魅力「なんかいい感じ」 実用性「撮影とかディスプレイとか荷物運んだりあと農薬撒いたり」 欠点「墜落して危ない」 規制の有無「皇居とか国会議事堂とかでは飛ばしちゃダメ」

その他の回答 (9)

  • no_account
  • ベストアンサー率45% (1660/3617)
回答No.10

何が駄作の失敗作なのか分からないですが… ドローンが登場するまではホバリング(空中で静止状態を維持)出来るのはヘリしかありませんでした ヘリはラジコンの中でも上級者向けとされ操縦も難しい物でした (1回の墜落で修理費10万とも言われます) ドローンはヘリと比べると機体が安定していて操縦も楽になりました ドローンが普及する以前は飛行機やヘリのラジコンマニアは墜落して他人の物を壊した時の為に保険に入り、ラジコン用の飛行場で飛ばすのが一般的でした 操縦が簡単になって安易にドローンを購入する一般人によってマナーが乱されて規制が必要になってきました

noname#252298
noname#252298
回答No.8

>駄作の失敗作なんですよね? 全くそうは思えません。 メディアでも撮影に使っています。 田んぼの農薬散布はドローンです。 災害の状況確認するのもドローンです。 ウクライナの戦争もドローンが活躍しています。 アメリカではAmazonがドローンで配送始めるそうです。 今からますますドローンの活躍はあるでしょうね。 数千円程度で手に入る機体が増えて誰でも買う事が出来ますよね。 でもドローンって空に飛ばす訳ですから航空法というのがあり それを知らない人達が事故を起こしたり人をケガさせたり、安全対策やルールを知らない人が多くなってきた事から規制という事になったと思ってて良いと思います。 私も持っていますが機体登録や飛行申請し、国交省から許可を得て飛行させています。 もちろん保険もね。 そういった手順をせず勝手に飛ばし、迷惑と思われる行為、法令に関わる行為をしてしまうので規制という方法を取るしかないと思いますよ。日本は厳しすぎるという人もいますけど、ルールも法令も知らずに飛ばしている人が多すぎると思います。 機体に関しても、許されている機体、許されない機体があります。 自作とか安全性のない機体はまず申請等通らないです。 激安ドローンは自宅の部屋以外では飛ばせないでしょうね。 その様に決めてあるのに勝手に飛ばしてしまうので規制は厳しくなる一方で現在はイタチごっこなのです。

noname#252929
noname#252929
回答No.7

めんどくさいので規制の話だけ。 性能が、当初考えていたよりもよすぎたために、登録制、信号での位置情報などを発信する装置をつけなければなったということです。 また重量の規制が厳しくなったのも、その重さでは性能は悪いからいらないと考えられていたのが予想以上に性能が良くなったので、厳しくしたというだけの話ですね。 つまり、あなたの考えているのと反対方向だったという話です。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11072/34514)
回答No.6

https://youtu.be/DAEWY8N5iTU 中国ではドローンを2000台も同時に使ってこういうショーをすることができます。残念ながら日本にはこういう技術がありません。ドローンについては中国が世界一なんです。 東京オリンピックの開会式のときにこれのショボいバージョンをやりましたが、行ったのはアメリカ(だったかイスラエルだったか)の企業で、日本人がやったわけではありません。外国に外注しただけ。 ドローンのシェアは中国が圧倒的なので、警察や自衛隊や自治体などが使うと機密上のリスクがあるということで、国の支援を受けた企業が「国産ドローン」を開発しました。しかし最近、不具合が発覚して現在運用が停止されています(https://www.yomiuri.co.jp/national/20220706-OYT1T50015/)。 中国企業はもう10年以上ドローンを作っていますから、そこのノウハウはすごい差なんですよ。 オモチャのドローンでも買ってみるといいですよ。3万円とかその程度で買えるようなものでも、スマホにアプリをDLしてそれにプログラムすると、綺麗にそのプログラム通りに飛んでくれますよ。アプリが使えるなら誰でも、それこそ幼稚園児でも飛ばせることができます。 例えばドローンにサーモカメラを取り付ければ、災害時に行方不明者を発見することに使えます。ビルメンテナンスなど、人が入りにくい場所に小型のドローンを使って確認することもできます。 質問者さんがおいくつか存じませんが、ああいう新しいものを見て「これは面白そう!」と思わずにまず欠点やあらさがしから入るようなら、例え20代であっても「老害」の領域の人だと思いますよ。

noname#255857
noname#255857
回答No.5

ドローンは成功してると思います。 軍事から民間まで幅広く急速に広まり、 現在も進化し続けています。 普段腰が重いのに急いで法規制されたのも、今後廃れることなく 広まっていくのが安易に予想されたからでしょう。

  • ts0472
  • ベストアンサー率40% (4485/11068)
回答No.4

撮影用ドローンは今でも多く使われていると思います テレビ放送でもよく見かけます ヘリコプターをチャーターせずに済むので安価に撮影できる 使う人のマナーが悪い 技術が無いのに無理な操縦をしてしまう が原因と思っています カメラで見える範囲が狭いので障害物に当たって落ちる 電波が届かなくなり制御不能になる 荷物配送などは機体が大きくなり騒音や風圧の問題があり簡単ではないでしょう ヘリポートほどの敷地面積は必要ないものの ある程度の障害物がない 人が立ち入らないスペースを確保する必要があります 元々は軍事用に開発された無人機 小さいので爆撃されても当たり難い 目的地で破壊されても良い機体 その応用はまだまだ先だと思っています

  • MT765
  • ベストアンサー率57% (2080/3618)
回答No.3

ドローンには大きく分けて産業用・民生用があります。 産業用は地形計測や設備の安全点検、災害救助や映画撮影、農薬散布など幅広い分野ですでに活躍しています。 民生用では日本国内では主に空撮用途で普及しています。 レース用もありますが国内の電波法、あるいは無人航空機に関する法律により運用に非常に手間がかかるため日本ではごく一部の人しか使っていません。 あとはアマゾンで売ってるような安価なおもちゃですね。 家の中で飛ばせるようなのであればそれなりに楽しめます。 ドローンの規制は日本では首相官邸への不時着事件から始まり、不法な運用方法での人ごみへの墜落、空港への不法侵入など様々な事件が原因となっています。 使い方が原因になることがほとんどで5万円以上するようなドローンでは安全機構やジオフェンスによって正しい使い方をしている限り安全です。 今現在では100g以上の機体は登録制になりましたが登録さえすれば今まで通りに飛ばせますのでまぁ大丈夫です。

  • habataki6
  • ベストアンサー率12% (1182/9781)
回答No.2

おもちゃは意味が無いです、根拠として実用性の有るのは 車が買えるほどの値段はします、それを活用したのを、 遠くから見物してみると、確かに経済性は良いなと感じます 、ちなみに大昔は本物のヘリコプターがその作業をしていま した、ですから経済的な効果は高そうです。 余談ですが戦争になれば、大量のドローンが飛んでくると、 素人的に予想しています、日本はそれを撃退する手段を早急に 対処する手段を確率させる必要が有ります、根拠は海外では 既に軍隊に実戦投入されています。

  • kana1104
  • ベストアンサー率23% (173/725)
回答No.1

オモチャのドローンのことですか? オモチャのなら一時的に流行って、そこらで飛ばして、操作を誤って落としたり、飛ばしてはいけないところで飛ばしたりして規制が厳しくなったと思いますよ。 きちんとしたドローンであれば、災害現場やテレビの撮影とかに使われていますが。 あとは兵器としても使われたりしてるみたいですね。 総称みたいなものですよ。