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私が好きな女性の思い
- 女性の思いを知るために、私が気になっている男性との関係を探ってみました。
- 私の声が好きな女性に、彼女が感じる思いと私への期待について考えました。
- 恋愛感情の代わりに、女性から受ける歯に衣着せぬ言葉について悩んでいます。
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こんにちは 最初の頃は読んでいたのでわかるのですが 中間地点が判らないので見当違いでしたらすみません。 >私では代わりになりません。 彼女からは恋愛感情の代わりに歯に衣着せぬ言葉を浴びせられる状態です いえいえ、代わりになる必要は全くないのです。 寧ろ、彼女は変わりは望んでいないと思います。 tomoさんにはずばり色々言えるので、それはそれで 彼女にとってはとてもありがたい存在のはずです。 何故なら、彼女が自分を取り繕うことなく 全てさらけ出せる唯一の存在だからです。 その声のいい人は、そういう存在にはなり得ないのでしょう。 ただ単に声が好き、それだけだと思います。 癒しの対象というのは、自分では気づかないものです。 癒しの声というのは、はきはきした声よりも 心が休まります。 甲高いガラガラ声や、鋭い声でずっと喋られたら? 疲れませんか? それは男性でも女性でも殆どの人が感じる「いい声」に 共通する部分なのだと思います。 彼女はtomoさんの存在に安心しきってしまって 自分がぞんざいに扱っていることを まだ解っていないと思います。 我慢せずに言える存在というのは、相手から何気ない一言で 気付かされることもありますよね? 彼女が自分が言いすぎていると はっきり感じることが出来ればいいのですけれどね。
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- blazin
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あなたにはあなたの持つ魅力がある。その魅力は他の誰とも被っていない。特別な華やかさや明るさは無いけれど、あなたにしかない味であり彩を既に感じてくれている。それはあなたも素直に信じて良いんだと思う。ただ、あなたの持つ魅力やあなたに対する信頼感は埋もれやすい。遠くから見てもキラキラして分かるような、外側に明るく輝くような魅力では無かったりする。そんな、ふるさとの味のような自分の魅力が、少し地味になってしまう事への不安も時々登場する。今の自分の映え方にあなた自身そこまでストレスは感じていないんだと思う。色々あって作り上げた今の自分の印象であり、他者から見た魅力。半分はあなた自身納得している。でももう半分は、決定打を持たないという魅力自体の弱さ(薄さ)に対する懸念も実は存在している。今の自分として獲得した相手からの評価に満足出来る時と、決定打不足というパンチの弱さに対して一抹の不安や埋もれる怖さを感じてしまう時と。その両方が存在している。あなたの好きな人はふるさとの味のような落ち着いたものを好む部分と、少し派手で力強く、ゴツゴツとした男らしい部分を好む部分と。そのどちらにも価値を感じている。自分の丸い部分だけを評価されると、逆に異性としての薄さがどんどん増えてしまうのでは?という不安。でも、中途半端にゴツゴツした自分を見せようと無理をしても、結果として空回りして今までの印象自体を激変させてしまったり、ここまで積み重ねてきた相手からの評価を損なってしまう恐れもある。あなたはあなたなりに考えながら好きな人との関わり方を選んでいる。それで全然構わないんだと思う。一喜一憂もあなたなりに楽しみながら、その時その時の自分が出せる自分らしさを大切にしていく。相手の気持ちや評価も想像しつつ、急いで結論を出したり決めつけない。そんな柔軟さも忘れずに、あなたなりのセルフプロデュースを楽しんでいけば良いんだと思うからね☆
お礼
リアルの見た目をごつごつに改良中なんですよね。今はその時ではないのです。単純に焦ってるんでしょうか…
- citizen_S
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初音ミクファンのように「二次元ビジュアル+声」というフェチや声で惚れることいることはいるものの男性のほうが多いのか、声さえツボならあと(人間性など)は不問という女性は個人的には知りません。 心地よい落ち着く声で優しく我慢強く話を聞いてくれるグループ仲間と通話で親しくなって会ったが、それだけが取り柄だったと判明して幻滅したという話もあります。 優しく我慢強くひたすら話を聴く、なにを言われても怒らない。というのはべつに実のあるアドバイスを求められているのでもないし無責任にウンウン聞き流しているだけでもかまわないので、本当はだれもがしようと思えばできる難易度なのに効果抜群です。それがわかっている人だと、はじめは相手がそれでクリアしたとしても、その他の部分で判断するかもしれません。 彼女がどういうタイプかわかりませんが、声ひとつですべてが左右されるとは想像しがたいですから、そこまで意識したり危機感を持つことはないと思います。
お礼
声以外で好きなところがあるのかどうか、判明したらすっきりするかもしれませんが、今のところは少し落ち着きました。私は会ったことがあるので、大きなアドバンテージに思えてきました。
そのままのスタイルを貫けばいいと思います。愛する人の幸せを考えられるのが本当の愛です。所有意識と愛を混同している人が多い中、立派です。
お礼
ありがとうございます。いつか彼女が私のことを気が付いてくれたらと思います。
お礼
彼女自身がまだ気が付いてないんでしょうかね。 私がSNSでちょっと他の人と絡むと、嫉妬したりしているので、まったく分からないわけでもないんでしょうけれど、基本的に安心しきっているのでしょうね。 彼女がそれに気が付けばいいんですが…