アズノールとゲンタマイシン軟膏

質問

靴擦れが頻繁におこり、よく皮膚科のお世話になっています。
地元のＡ皮膚科では、ゲンタマイシン硫酸塩軟膏が処方されました。
勤務先に近いＢ皮膚科では、アズノール軟膏が処方されました。
違う箇所ですが、いずれも足で原因は靴擦れです。症状も、大きさもほぼ同じなのですが、先生の好みだったりするのでしょうか？
困ったりはしていないのですが、違いが知りたいです。

回答No.2

chiychiy

こんにちは

ブドウ球菌など感染しやすく化膿しやすい部分には
ゲンタマイシンを処方されます。

例えば、爪の周りの化膿（ひょうそ）とか。

ゲンタマイシン硫酸塩軟膏 何に使う？
アミノグリコシド系抗生物質で、ブドウ球菌、緑膿菌、大腸菌などの細菌の増殖を阻害し、局所の感染症をなおします。 通常、表在性皮膚感染症、慢性膿皮症、びらん・潰瘍の二次感染の治療に用いられます

https://www.qlife.jp/meds/rx33293.html

アズノール軟膏 何に使う？
抗炎症作用、傷が治るのを助ける作用、抗アレルギー作用などを持つ薬です。 通常、湿疹、やけど・その他の疾患による皮膚のただれや潰瘍の治療に用いられます。

https://www.rad-ar.or.jp/siori/search/result?n=8799

回答No.1

takochann2

多分に医者の好みが入りますが、感染症を注意する場合はゲンタマイシンです。