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副作用の少ない降圧剤

ケルロング(βブロッカー)とタナトリル(ACE阻害薬)を飲んでいますが、βブロッカーの副作用のウツが出ているようで、薬を変えてもらうよう主治医に相談しようと思うのですが、どのような薬がありますか。40代男性、軽度の高血圧(今は下がやや高い)。最初はタナトリルだけでしたが、途中からケルロングが追加になりました。理由は忘れました。

みんなの回答

回答No.2

おそらくあなたの他の状態も見てβブロッカーを処方されていると思うのでほかのβブロッカーに切り替えるのが良いでしょう。βブロッカーのうつや悪夢の副作用はは脂溶性のものによくでるといわれてますので、水溶性のテノーミンなんかいかがでしょうか。ただし、水溶性薬剤は腎障害がある場合には避ける必要があります。

noname#17871
質問者

お礼

ありがとうございました。と、いうとケルロングは脂溶性なんですね。早速Drに相談します。

noname#17871
質問者

補足

いやいや、調べたらケルロングは水溶性でした。

  • kumanoyu
  • ベストアンサー率41% (156/380)
回答No.1

降圧薬で血圧を下げること自体が結構リスクを伴うことなので、主作用の効き方も重要で、副作用だけを捉えて考えることはあまり意味が無いと思います。  まあ、今、降圧薬の主流はACE阻害薬、カルシウム拮抗薬、A-II拮抗薬でしょうか。βブロッカーにはβブロッカーの使いやすさがあると思いますので、主治医の考えで使っているのだと思いますが、そういう心配があるなら主治医に相談する方が良いでしょう。   クスリ=リスクですから、軽度ならなんとか運動や食事の改善でクスリに頼らなくて良い状況に持っていけるといいのですが。まあ、すぐにはムリですが。

noname#17871
質問者

お礼

ありがとうございました。わかりました。

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