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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:恒松祐里さんから質問:身の回りで起きた都市伝説)
都市伝説を題材にした映画『きさらぎ駅』について
このQ&Aのポイント
- 恒松祐里さんが映画『きさらぎ駅』で初主演しました。
- 恒松祐里さんから都市伝説に関する出来事のエピソードを募集しています。
- OKWAVE Stars編集部が回答を代行し、お礼投稿を行います。
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質問者が選んだベストアンサー
子どもの頃に不思議な体験をしました。 当時住んでいた地域には10階建てのマンションが10棟くらいあって、 マンション住まいの友人が多く、遊び場になっていました(大人には迷惑ですね)。 とくにマンションを使ったドロケイが人気で、よく騒がしく遊んでました(でも怒られた記憶無し)。 どのマンションも両サイドに階段、各個の前が廊下、エレベーター2台が並んでいる構造で、刑事側は両サイドの階段から挟み撃ちしながら捕まえる、泥棒側はエレベーターをうまく使いながら逃げる、仲間を脱獄させる、という感じで飽きずに遊んでました。 それで本題ですが、泥棒側だった時に、フロアを行ったり来たりしてあるフロアに着いた時,ドアが開いた先がいつものマンションとちょっと雰囲気が違う、遊び仲間たちの気配が全く感じられなくて、ここに降りてはダメだと直感しました。 それで他のフロアに移動した先はいつものマンションで、その後はそのフロアには辿り着けず、 いま振り返っても不思議な記憶です。
お礼
ご回答ありがとうございます。OKWAVE Stars編集部です。 マンションでドロケイ(笑) 映画の中でもエレベーターが霊界につながるように、 きさらぎ駅への辿りつき方が描かれましたよ。