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ねずみ講とマルチ商法

ねずみ講は違法で、マルチ商法はグレーゾーンみたいな感じになっているのは何故ですか? そんなに変わらない気がしますが

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  • sutorama
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回答No.2

ネズミ講は、人を紹介・勧誘せればするほど、儲かる つまり、商品が存在しなくても、上の者に金品がいくシステムです マルチ商法は、売れば売るほど、儲かる つまり、商品が存在し、自ら販売しなければ、儲からないシステムです もちろんグレーゾーンは存在し、例えば、人を紹介・勧誘し、その人達も商品を購入・販売していけば、紹介した人にバックマージンは行きますが、その人自身も永遠に、物を売り続ける「実態」がなければならない・・とか、です よく詐欺で捕まるのは「実態」や「商品」事態がないケースです ときには、外国の架空の土地だったり、架空の会社への投資だったり・・ですね

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回答No.3

どちらも胡散臭く、 銭ゲバ思考の学無し底辺人がハマり大損こくのは同じ。 スタバやファミレスなどで 面接(というか契約)の話をしているヤツいるけど、側から聞き耳立てていると、抽象的な話ばかりしてますよ。 「お堅い一般企業なら仕事の出来ないお荷物社員」レベルのトークしてますよ。

  • iidamushi
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回答No.1

ねずみ講は人を勧誘して会費を徴収するだけなのに対して、マルチ商法は商品やサービスを実際に提供する事で利益を得る違いがあります。 人の数には限りがある以上ねずみ講は最終的に破綻する事が前提なので違法ですが、マルチ商法は商品が適正に流通する限り基本的に破綻することなく、また能力如何で勧誘された側が勧誘した側の収益を追い越すこともあり得るので必ずしも違法ではありません。

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