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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:LP-M8040 転写ベルト交換)

LP-M8040の転写ベルト交換方法と保守契約について

このQ&Aのポイント
  • LP-M8040は転写ベルトの不具合があり、保守契約が切れてしまいました。エラーコード832も発生しており、感光体ユニットの交換では解決できませんでした。
  • 転写ベルトを2台目の機械から外し、1台目の機械に取り付けて継続使用したいと考えていますが、交換方法が分かりません。
  • LP-M8040の転写ベルト交換手順などの情報を教えていただけると助かります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • GENESIS
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回答No.2

EPSON(エプソン) LP-S6160/LP-S7100/LP-S7160/LP-8100/LP-S8160 ITBユニット(転写ベルト)交換 https://www.youtube.com/watch?v=CS-V01KeJJ4 機種は違いますが、同じエプソン機です。構造や手順が同じと言う保証はありませんが、同一メーカーなので多少は参考になるかも。 あくまでもエンジニア領域ですので、素人が触ることにより返って破壊する可能性も否定できません。当然自己責任の範疇です。 あと、うまく交換できたとしても、微調整はどうなるのでしょう。ファームウェアでの微調整だと個人では不可能です。エンジニアが持っているPCと調整用のソフトウェアが必要でしょう。微調整無く問題なく動けばラッキーでしょうが。また、普通のネジを使っていれば良いですが、特殊なネジを使っている場合もあるので…。

CTS_DDS
質問者

お礼

有益な情報ありがとうございます。動画情報まであり非常に分かり易い内容でした。まだ実際には交換していませんが、頂いた情報をベースにトライしてみたいと思います。(以前同業界の某メーカーでテクニカルサポート担当でしたので)

CTS_DDS
質問者

補足

その後実際にやってみた所うまく出来ました。 希望通り1台の機械からの印刷やコピーが出来るようになりました

その他の回答 (2)

  • tblab
  • ベストアンサー率63% (392/620)
回答No.3

https://www.epson.jp/support/portal/hoshu/lp-m8040.htm#TeikiList  LP-M8040の定期交換部品のリストを参照する限り、すべてサービスマン対応になっています。メーカーがサービスマン対応を指定している以上、保守情報はサービスマンしか知りえないでしょう。それに、保守が切れているということですが、2022年8月末まで修理対応は残っているようなので、無論費用はかかるものの、今なら修理申し込みはできるのではないでしょうか。  機種によっては定期交換部品を購入して、ユーザーで交換できるページプリンターもあるようですが、そういうことを前提にしていない製品で試みるのは、危険を伴いますし、結局は満足に活用できず、費用対効果の面からも、決して良い結果は得られないように思えます。保守が終了している、ということは、導入時の運用計画を終えた、ということでしょうか。解決すべきは、修理方法というより、運用設計のように思えますが。。。

CTS_DDS
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。また該当品の定期交換部品リスト情報も参考になります。弊員も以前同業界の某メーカーでテクニカルサポートを担当しており記載頂いた内容はよく分かります。素人がむやみに触るとろくな結果にならない事も経験していますが、このままでは2台共廃棄する事になり、消耗品もまだ残っている関係で何とか使い切れる所まで使用できないかと管理部門に懇願された次第です。有償修理依頼をした方がいいとは思いますが他の方から動画付きの情報も頂きましたので自力交換をトライしてみたと思います。

回答No.1

残念ですが、メーカーの技術担当者でなければ知り得ない情報かと存じます。

CTS_DDS
質問者

お礼

コメントありがとうございます。確かにサービスマニュアルがないと分からない内容と思いましたが、最近では色々な方が有益な情報をお持ちのケースもあり投稿させて頂いた次第です。他の方の情報も参考にさせて頂きながらベストな方法を検討いたします。

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