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デート
さて、気になる子との2人きりのお出かけを2回とみんなで出かけたのを足して3回出かけました。 まず、2回目の2人きりのデートでその子に僕は、着けてきたネックレスや、髪型を褒めました。その子は”恥ずかしい”と言いつつもありがとうと伝えてくれました。この反応はどうなのでしょうか? そして、その日に映画を見に行く約束。そしてその子の誕生日の日に2人が好きな夜景の綺麗な場所に行くことにもなりました。時期的には、映画が先になるでしょう。そろそろ彼女はこちらの気持ちにも意識しているのでしょうか?2人きりでの4回目になる夜景を見に行くデートで手を繋ぎたいなと考えているのですがどうですか?
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これからのあなたに大切なのは、アドリブ力なのかもしれない。このタイミングで手を繋ごう!と決めてしまうと、そのタイミングに意識が全集中してしまって、それ以外の事が意外に散漫になってしまう。それしか選べない柔軟性を欠いたあなたになってしまう可能性もある。彼女から見たあなたは、なんとなくそわそわして心ここにあらずのように見える。そんなあなたの姿を一緒に過ごしている時間をドキドキしてくれているんだとポジティブに感じてくれれば良いけれど、単純に楽しんでいないように思われてしまうのは本当にもったいない。これだけ色々考えている時点で、あなたはあなたなりの楽しみ方を選んでいるとも言える。仮に手を繋ぐとしても、その行動の原動力もやっぱり彼女と過ごす時間を楽しみたいというシンプルなあなたであってこそ。その楽しみ方のバリエーションの一つに手繋ぎもある。そんなライトな感覚で捉えられてこそ、あなたからの手繋ぎも自然に伝わっていく。手を繋ぎたいと思い、行動に起こす前に緊張するのは自然な事。ただ、あまりにも前から準備し過ぎると変に手汗をかいた、じっとりとしたあなたになってしまう。今のように考えながら、楽しむ気持ちを忘れずにコミュニケーションしていく形で良いんだと思う。打算的にならないようには気をつけつつ、あなたからも彼女を褒める事で気持ち良く過ごしてもらいたい。あなた自身彼女から髪型を褒められて凄く気持ち良かった。そして嬉しかった。あまりに極端な褒めは違和感を与えるけれど、あなたは細かい部分にも目を向けて、彼女の事を褒めてみた。彼女から見たその対応(褒め)はとてもあなたらしいのかもしれない。自分を褒めてくれた彼女に対して、あなたからも褒めを提供する。あなたの印象は真面目であり義理堅い。彼女は別にあなたからの褒めを期待していた訳じゃない。単純にあなたを褒めた事で満足していた彼女。そのお礼のようにあなたから届いた褒めは意外ではあったけれど、同時にあなたらしいと感じる部分もあり、素直に嬉しいと感じる部分もあった。あなたも彼女のリアクションからそう感じたんだと思う。片思いのあなたは既に彼女と過ごす時間を心から楽しんでいる。彼女にも楽しかったという余韻を持ち帰ってもらいたい。一歩通行にならないように気を遣いながら、彼女を思いで追い越さないように気をつけながら、慎重に距離感を選ぼうとしているあなた。そんなあなたの印象は全然悪くないんだと思う。自分の中で青写真を描くのもあり。その青写真は行動の原動力にしつつ、あくまで今の、目の前の彼女を感じていける柔軟性も大切に。先の先を考え過ぎると目の前の事が疎かになってしまう。目の前の時間が楽しく積み重なっていけば、自然と明るい未来は切り開かれていく。先を見据える目線と、今の、目の前の彼女を丁寧に感じていける目線、その二刀流を大切に、しっかり彼女と波長を合わせていけると良いよね☆
お礼
わかりました!予定通りプランを行なってからのアドリブで告白や、アタックしてみたりを考えていなかったですね。ありがとうございました✨