- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
スズキのスイフト等は「小型警ら車」いわゆるミニパトになります。 主に駐車違反や、交通違反の取り締まり、街中の巡回パトロールに利用されています。 それに対し、クラウンやレガシイ、スカイライン等は「交通取締用四輪車」となります。 これは、取り締まりに必要な装備やエンジンスペックなど、他のパトカーにはない特徴を持っていて、スピード違反の取り締まりや逃走車両の追跡等、高速での対応を行うことが可能です。 なので、交通課絡みはクラウン等、地元の駐在所等ではミニパトが使われる、というのが一般的です。 以上、ご参考まで。
その他の回答 (1)
noname#252929
回答No.2
基本的に駐在所などだと配備されるのは軽自動車もしくは小田が乗用車のパトカーです。 クラウンなどは、取り締まりや人員輸送などに使われます。 犯人などを護送するのに、犯人を中に置き左右に警察官が入るなどがありますが軽自動車では定員は4名で後部座席は2名です。 これっは車の法律と構造基準から言って軽自動車の後席を3名にできないからです。 駐在所や交番などにクラウンのパトカーなどが止まっていることも結構多いですが、ほぼ立ち寄りや業務などでよっているものですね。 駐在所なんかだときちんと屋根のあるカーポートに入れたり市営ますが、そこにクラウンが入っていることは、私は見たことがないですね。 まぁ、以前の駐在所などは、軽自動車もなく、自転車かカブなどのバイクでしたからね。 巡回や立ち寄りなどで派出所などにクラウンパトカーが止まっているのはよく見るところです。
質問者
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。