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キュウリの生産地について
- キュウリはどこで作られたか、皆様はご存知でしょうか。野菜類か果物類かと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実はキュウリは野菜に分類されます。
- キュウリの主な生産地は温暖な地域です。特に日本では、北海道から九州まで幅広い地域で生産されています。
- キュウリは多くの農家で栽培されており、一年を通して供給されています。水分が多く含まれているので、食べる際は新鮮なものを選ぶようにしましょう。
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- 9133313
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http://www.foodpanic.com/index2.html 日本国内の自給率です。 キャベツだけは、国内品と知っていました。 キャベツを生で食べるのは日本人だけ。 そのため、品種改良を続け、「やわらかい、あまみがある」にたどり着いたと聞いたことがあります。 ヨーロッパではキャベツを生で食べません。 ロールキャベツなど、火を通すことが前提なので「かたい」ようです。
- bannzaiusagi
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キュウリは世界中に広まってますが、かっては完熟した実も食べていたそうです。それを考えれば他のウリ科のスイカやメロンの様な果物扱いされていた事になり、どちらかと言えばウリの様な未熟なうちは野菜、熟せば果物扱い扱いだったと言えるでしょう。食べる目的が水分とミネラル補給との事ですから。 ただキュウリの場合は熟しても甘味が薄くて果物として食べるには向かず(昔の外国で食べられていたキュウリと日本で改良されたキュウリでは系統自体が違うので味が比べられませんが現在食べられているキュウリだと熟してくると苦みが出るそうです)育ちすぎない未熟な方が苦みも少なく歯触りが良いので、野菜として未熟なうちにだけ食べる様になったようです。このような扱い方は野菜に多く同じウリ科だとズッキーニ、他に熟しても食べられるけれど未熟のうちにでも収穫できる様に改良された物にグリーンピーマン(パプリカから改良された系統)やサヤエンドウ(熟した種子はエンドウ豆として食べる)があります。 完熟させてから食べる事が多いカボチャも果物では無いですが熟くすれば糖度が上がりますし品種によっては薄く切ってサラダなどで食べる事も出来ます。摘実される未熟な実の方も実は食べられますが日本の農家では捨てられる事が多いものの、一部地域や外国では加工して保存食などにされ食べられている様です。
ちょっと質問がちぐはぐですね。 昨日我が家のプランターで作られて収穫しましたけど...。 大きな目で見れば地球産。 その起源はインド西北部のヒマラヤ山脈の南の山麓地帯が 原産らしいです。 分類が知りたいなら、キュウリは日本で定めた野菜の基準に 合致するので野菜です。
- tzd78886
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大抵の店には産地が表示されていますし、表示されていない場合は店員に聞けば教えてくれるか調べてくれます。そういう質問ではないのかな。