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WORDの表示モードが勝手に変わってしまいます
こんにちは。過去の質問を検索して同じような現象がありましたが、理解できなかったので教えてください。 以前WORD2000でA3のサイズで表を作成して、その中に丸、四角などの図形を並べてその図形の間に矢印を引いていました。今日そのファイルを起動してさらに図形を追加してからまた矢印を引こうとしたら、引けなくなりました。矢印ボタンを押してからドラッグすると線は引けずに勝手に印刷レイアウト表示から下書き表示に切り替わってしまうのです。そして印刷レイアウト表示に戻すと元からあった矢印がすべて消えて丸等の図形だけが残り、下書き表示とレイアウト表示両方のボタンが押された状態になります。 イメージ ○→△→○ が・・・ ○ △ ○ といった感じです。いろいろ調べたのですが、どうしても判りませんでした。OSはWin98です。初めて見た現象です。 判りにくい文章で恐縮ですがよろしくお願いします。
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自分は98SEから、Meにかえましたので、どの程度参考にしていただけるかどうか判りませんが、 Windowsの場合、しばらく使っていなかったファイルは、開かなくなったり、変更できなくなっていたりと、そのような現象は「ある」ものです。 メンテナンスウイザードの起動とか、レジストリの再構築、新たなソフトのインストールなどが関係しているものと、推定していますが、「なぜか」というより、「こんなことがある」、という経験を積み重ねることが大事だと思います。 そのファイルは、アプリケーションを起動してから、ファイル(F)で開かれましたか、ファイル自体を直接開かれましたか。 いろいろやられたのでしょうから、あまり参考には、ならないかも知れません。 Windowsというのは、ユーザーの癖や、好みを判断して、そのように設定を変えていこうとしますので、思わぬところで、余計なことをしてくれます。