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肩こり原因と対策 湿布の強力なのは何

肩こりがありますが湿布ではどんなものが良いですか 眠い時はアンメルツヨコヨコを目の周辺に塗っていました   湿布はどれも同じようなものでしょうか 肌色のははがれにくい感じがして すごいものはひんやりとした感じがしてきくような気がします   強力な湿布薬は何でしょうか   ロキソニン関係がポピュラーかと思いますが ボルタレンとかもあったでしょうか   イドメシンコーワ 病院からもらいました 肩こりは睡眠不足でもなったりしますよねあとパソコンの長時間の使用とか   原因と対策を教えてくれると嬉しいです 整体 肩こり

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回答No.2

回答者1です。 慢性の肩こりには温湿布です。間違っても冷湿布は使わないように。 塗り薬も、ひんやりではなく、ホッカホカになるものを。 私はホッカイロを肌着の上から肩に貼ってます。 また、氷菓子等の食べ過ぎも肩こり助長しますのでお気をつけ下さい。 なお、併せて此方もご参考にされては? https://www.healthcare.omron.co.jp/resource/column/life/92.html https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/stiffed_neck.html

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  • lunatism
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回答No.4

・肩こりの原因の多くは、僧帽筋の血行不良、もしくは「全身のどこかの筋膜が硬くなっている」、です。 ・僧帽筋が緊張すると、血行不良になり、痛みを感じます。血行不良ですから、肩をまわし僧帽筋を動かす、首のストレッチ、シャワーで熱いお湯をかけるなどで、改善します。 ・筋膜は、全身を網のように覆っている膜です。全身タイツが想像しやすいかと思います。どこかが縮むと、他にも影響を与えます。足や腰の筋膜が硬くなったために、肩に影響が出ることもありますので、僧帽筋の血行を改善しても、すぐ肩こりが再発する場合は、全身をストレッチ(筋膜リリース)すると、急に楽になる場合があります。 ・湿布は、基本的に筋肉の炎症をとるのが目的なので、肩こりにはお勧めしません。 +ロキソニン系の長期使用は、筋肉を痩せさせるので、血行不良が悪化する可能性がある +筋膜には(そもそも肩が原因でない場合もあり)あまり効かない ご質問者様への回答ですが、 「肩こりの予防と対策には、肩周辺だけでは効果が薄いと予想されるので、ウォーキングなどの全身運動で血行をよくしつつ筋肉を増やし、更に全身ストレッチ(筋膜リリース)をお勧め、湿布はお勧めしない」です。

  • kzr260v2
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回答No.3

私が最近やって効果を実感していることは、 ワンハンドローという筋トレと ネッグウォーマーで首周辺のあたため このふたつです。 湿布薬もいろいろ沢山試してみましたが今は使っていないです。肩だけでなく、首や背中や胸や脇、そして足の裏などにも湿布しましたが、残念ですが翌日の劇的な効果は実感できなかったです。貼れば貼るほど臭いが目立ちます。あと効果が微妙なわりに、コストがかかり続けることも、私が湿布薬に満足できない理由になりました。 私の場合のワンハンドローは、足を前後に開き、前に出した足側の手で太腿に手をつき、足から肩までがざっくりまっすぐになるような角度の感じの姿勢になり、あいている手にダンベルや鉄アレイを持って、肩だけでダンベルを持ち上げる、という感じです。肩甲骨だけ動かすイメージです。左右30回ずつ行い、それを3セットです。当日に即効性は感じないと思います。翌日か翌々日あたりに痛みが無くなっていると実感するかもしれないです。(足腰がぐらつくなら、台に手をつくと良いです。腰に負担を感じるなら腹横筋にテンションをかけるよう注意すると軽減できますが、詳細はここでは省略いたします。とりあえず腰椎コルセットなど装着する方法もあります) Googleなどで検索して出てくるワンハンドローとは少し角度は異なりますが、肩こり向けには、この角度あたりが効果的なようです。ダンベルなどが無いなら、レジ袋に中身の入ったペットボトルを入れて重りにしてみてください。 ネッグウォーマーも、即効性はないです。装着を継続している間は、肩こりの痛みがでにくいというものです。5月くらいの気候ですと寝る時だけで良いかもしれないですが、寒い時期は日中も装着していました。 ※ 筋肉に痛みがでている場合とは、使いすぎて疲労が溜まっている系の時と、柔軟性が低くなり血液が流れにくくなってる系と、ざっくりふたつあります。肩こりは後者の場合が多いです。 そして、柔軟性が失われた系ですが、痛みがでている筋肉を揉んだりストレッチしても、ほとんど解決しないです。先ほど腰の負担と腹横筋の関係では、実は肋骨を膨らませると、自然と腹横筋にテンションがかかり天然の腰椎コルセットのような状態となり、結果として腰への負荷が減り腰の柔軟性が戻ってきます。残念ながら、肩はそこまで単純ではないです。沢山の筋肉といくつかの骨が複雑に関係しています。先ほどのワンハンドローは、「ざっくりと関係している筋肉を動かして、ざっくりと痛みがある筋肉に影響を与える」というものです。 ※ ワンハンドローが痛くてできなかったり、お好みでないようでしたら、以下のYouTubeチャンネルの動画が良いかもしれないです。以下は整体師の人が、関係しあう筋肉を説明しつつ (私のざっくりワンハンドローとは違う) 細やかな動きで痛みがある筋肉を改善させる、そんなことを目的にされています。 整え部屋 https://www.youtube.com/channel/UCX7lMi3iUg_Ia-nClfBSUyw このリンクはチャンネルへのリンクです。動画再生が始まったりはしないです。チャンネル概要などご覧になると良いかもしれないです。 ※ 筋肉が柔らかい体質か固い体質かでやり方は微妙に変わるようです。また脊椎が側弯してたりしても同様です。ある程度試したら、逸脱しない程度に、質問主さんで調整してみると(回数や角度や重さ)より効果が出るかもしれないです。 肩こりは嫌ですよね。どうかお大事に。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。

回答No.1

貴方の仰るように、パソコン作業やスマホ等、同じ姿勢(特に前かがみ・猫背)だと血行が悪くなり、肩こりの原因になります。 また、特に痩せた方や、女性はなで肩で筋肉(僧帽筋)が少なく、肩甲挙筋を使う事が多くなるので肩こりになり易い。 肩を動かす運動(出来たら全身を動かす運動)や、ストレス発散、正しい姿勢を保つ、肩の一部に集中的な負担を掛けないなどが有効です。 また貴方が女性なら、ストラップ幅の広いブラや、スポーツブラ、ブラトップを試されたら。 お仕事の時はファッションもあるからお洒落なブラジャー着けてても、寝る時は肩に負担を掛けないブラに替えたらと思います。 参考になれば嬉しいです♪