「~ぽんじょぎ~」の使い方
過去の経験を表すとき、「~ぼんじょぎ~」という表現で、この「~ぼん」が入るのとはいらないのでは、何か違いがあるのでしょうか?
日本語と同じように「~したことがある」「~してみたことがある」というような違いですか?
韓国では、「~ぼん」を使うほうが多いとか?
たとえば、「食べたことがない」を言うとき、「モゴボンジョギオッタ」(먹어 본 적이 없다)
と
「モグンジョギオッタ」(먹은 적이 없다)
ニュアンスがかわるのでしょうか?
ほかにも勉強していて、「~ぼん」を使っているものと、使っていないものがあるのですが、なにか使い分けがあるのかな?と思って、質問しました。
ご指導お願いします^^