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化石燃料の車を6年ローンで購入する価値はあるのか？
- 化石燃料の車を今買うべきか、EV車へのシフトを考えるべきか迷っている人へのアドバイス。
- EV車の普及が進む中、今後の需要減少が予想される化石燃料車の購入についての考え方。
- 化石燃料車の需要減少が予想される中、新車をローンで買う価値についての率直な意見。
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質問者が選んだベストアンサー
買いませんね ガソリン価格は不安定になりやすいので、電気、百歩譲ってハイブリッドです
その他の回答 (3)
- light50
- ベストアンサー率20% (12/60)
今もバリバリのハイオク車を乗り回している輩なので、3ペダルのいい車ならガソリン車でも買いたいとは思います。 しかし、いろいろと面倒ごとの多い変なご時世なので、ローン返済中に世界事情が変わり「ガソリン販売停止」なんて話もあるかもしれませんね……でも乗れるうちに買いたいです！
お礼
「ガソリン販売停止」 なんてことは今のところないように思いますが、EV充電スタンドも増えてくると思います。 これから2050年までのガソリン販売にはいろんな動きがありそうですね。 ありがとうございました。
- BUN910
- ベストアンサー率32% (1041/3169)
50代のオヤジです。 私は買いますね。 今、世界情勢不安でガソリン代が上がっていますが・・・ ハイブリッドまでは考えますが、ガソリン車と比べて価格差がまだまだ大きい。 価格差がなくなれば、検討の余地ありですね。 EVは充電スタンドなどのインフラがまだまだ完備できていないので、現時点では完全に候補外ですね。 (今のガソリンスタンドのように、数分で充電できるようにはならないと思います) 私的には、エンジンの音や動力性能(上の回転で伸びあがるような加速)を味わいたいので、ハイブリッドやEVよりエンジンそのままで水素燃料などが普及することを期待してます。
お礼
「2050年カーボンニュートラル」では水素が重要な役割を担うと思いますが、 ざっくり説明すると、目指す方向性は需要の電化と電源の低炭素化。 需要の電化とは、いまはガスやガソリン、灯油などを使用場面に応じて選択しているが、基本は電気に置き換えることのようです。 水素をコストを抑えて安全供給できる技術は相当先の未来になりそうですのですね。
- t_ohta
- ベストアンサー率38% (5238/13705)
そのクルマをとても気に入っているのであれば買いますね。 動力源の違いはあまり気にならず、クルマ全体での魅力があるかどうかが私には重要です。
お礼
確かにおっしゃる通りで、気に入らない車を買いたくありませんよね。 しかし、世の中の動きというより、日本の自動車産業界でもすでに期限を決めて新車販売をEV車のみにすることを発表していることを考えたら、今長期ローンを組んでまでガソリンエンジン車（ハイブリット車含む）を買いたくありません。
お礼
他の回答を見ても、2050年ゼロ炭素化の意識が日本人にはまだ先のはなしと考えているように思えます。 自家用車で通勤している人も企業はいつ頃からEV車限定としてくるのかな？ とこの質問をした後に感じました。 2030年度の電源構成は、LNG火力27%程度、石炭火力26%程度、再生可能エネルギー22〜24%程度、 原子力20〜22%程度、石油火力3%程度を目指しています。 自動車産業以外にも、2050年にJR各グループ全体のCO2排出量「実質ゼロ」をめざしています。 水素を活用する燃料電池を搭載したハイブリッド（複合化）車両の開発を進め、営業路線で実証実験を始めています。 地方では依然として軽油を燃料とするディーゼル車が主役だが、将来的には全てのディーゼル車両がハイブリッド車両に置き換えられ、新たな生活の足として活躍するようです。 回答ありがとうございました。