htms42 の回答履歴

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  • 気体の溶解度と固体の溶解度について

    化学の勉強をしていて、ふと疑問に思ったことがあります。 固体を液体に溶かすとき、液体が高温であればあるほど溶け易いですよね。 しかし、気体を液体に溶かすときは、液体は低音のほうが溶け易いです。 この違いはどこにあるのでしょうか。 (なんだか私が基本的な事項を忘れている気もする…笑) どなたか教えてくだされば幸いです。 因みに化学の勉強の進捗具合は理論化学は履修済み、無機有機化学はこれから、といったところです。

  • 空の色。光の散乱

    ご覧いただきありがとうございます。 昼間の空の色が青いのは光の散乱が起き、波長が短い色が届きやすいためである。また、夕焼けが赤い色なのは短波長の光の散乱が早く起き、後に起こる長波長の色の散乱が起きるため。と知りました。 ここで疑問なのですが、光の散乱をくらべると短波長のそれが早く起こるのは何故ですか。大気の層や密度が関連しているのでしょうか。

    • buramoa
    • 回答数12
  • エントロピーと可逆過程

    教えてください。 わかりやすい資料(下記)があったので、勉強してたのですが http://www.aandt.co.jp/jpn/ea_paper/pdf/ise_h.pdf 可逆変化とエントロピーについて解らないです。。 ■ΔS=0のときは可逆過程(p28) ■ΔH=ΔG+TΔS(p29)  TΔSは可逆過程で供給される熱量  可逆的仕事は、ΔG=ΔH-TΔSであらわせる ※可逆ならΔS=0では? ●移動した熱量のすべてが仕事にならないと可逆ではない(p68) ●可逆的に進行するときΔGを仕事で放出し、熱量Qを放出(p30) ※可逆過程は熱量はすべて仕事では? すみません、教えてください。

  • 高校の有機化学(高分子)についてです。

    (問題)72kgのポリ酢酸ビニルを完全にけん化し、ポリビニルアルコールとした。得られたポリビニルアルコールを、ホルムアルデヒドを用い、ヒドロキシ基の1/3を反応させてビニロンを製造した。得られたビニロンは何グラムか。有効数字3桁で求めよ。 ただし、原子量はC=12 H=1.0 O=16とする。 (答え)920グラム この問題の答えの数値が合いません、自分のやり方の間違っているところを教えてください。 (自分のやり方) 72kg=72000g=W(g)とおく W(g)のポリ酢酸ビニルの繰り返し単位の物質量はW/86(mol)であるので、けん化に伴う質量減少は42×W/86(g) また、生成したポリビニルアルコールの繰り返し単位の物質量もW/86(mol)であり、ヒドロキシ基の1/3がアセタール化されたので、それに伴う質量増加は(6/3)×W/86=2×W/86(g ) よって得られたビニロンの質量は W-(42×W/86)+(2×W/86)≒38500g

    • noname#187864
    • 回答数1
  • 空の色。光の散乱

    ご覧いただきありがとうございます。 昼間の空の色が青いのは光の散乱が起き、波長が短い色が届きやすいためである。また、夕焼けが赤い色なのは短波長の光の散乱が早く起き、後に起こる長波長の色の散乱が起きるため。と知りました。 ここで疑問なのですが、光の散乱をくらべると短波長のそれが早く起こるのは何故ですか。大気の層や密度が関連しているのでしょうか。

    • buramoa
    • 回答数12
  • エントロピー、理想気体、断熱可逆的な変化について

    (1)1molの理想気体を温度T1の状態から圧力をP1からP2まで断熱可逆的に膨張させると温度がT2となった。Cv=(3/2)Rとして、T2をもとめよ。 (2)1molの理想気体について断熱可逆的に体積V1からV2まで膨張させ、仕事が行われないとする。この時、気体の温度がΔT、気体のエントロピーがΔS1 、周囲のエントロピーがΔS2だけ変化した。ΔT,ΔS1、ΔS2をもとめよ。 ご教授お願いいたします。

  • エントロピー、理想気体、断熱可逆的な変化について

    (1)1molの理想気体を温度T1の状態から圧力をP1からP2まで断熱可逆的に膨張させると温度がT2となった。Cv=(3/2)Rとして、T2をもとめよ。 (2)1molの理想気体について断熱可逆的に体積V1からV2まで膨張させ、仕事が行われないとする。この時、気体の温度がΔT、気体のエントロピーがΔS1 、周囲のエントロピーがΔS2だけ変化した。ΔT,ΔS1、ΔS2をもとめよ。 ご教授お願いいたします。

  • エントロピー、理想気体、断熱可逆的な変化について

    (1)1molの理想気体を温度T1の状態から圧力をP1からP2まで断熱可逆的に膨張させると温度がT2となった。Cv=(3/2)Rとして、T2をもとめよ。 (2)1molの理想気体について断熱可逆的に体積V1からV2まで膨張させ、仕事が行われないとする。この時、気体の温度がΔT、気体のエントロピーがΔS1 、周囲のエントロピーがΔS2だけ変化した。ΔT,ΔS1、ΔS2をもとめよ。 ご教授お願いいたします。

  • エントロピー、理想気体、断熱可逆的な変化について

    (1)1molの理想気体を温度T1の状態から圧力をP1からP2まで断熱可逆的に膨張させると温度がT2となった。Cv=(3/2)Rとして、T2をもとめよ。 (2)1molの理想気体について断熱可逆的に体積V1からV2まで膨張させ、仕事が行われないとする。この時、気体の温度がΔT、気体のエントロピーがΔS1 、周囲のエントロピーがΔS2だけ変化した。ΔT,ΔS1、ΔS2をもとめよ。 ご教授お願いいたします。

  • 化学 蒸発について

    ピストンのついた容器に1種類の液体と気体がはいってるとして、ピストンを押す圧力がその温度における液体の蒸気圧をこえていれば押しつぶされてすべて液体になる。 みたいなことが参考書に書かれていたんですが、ってことは常温で水をその容器に入れっぱなしにしてても大気圧に負けて全て液体のままで蒸発はしないってことですよね? じゃあコップに入ってる水も見えないピストンに押さえつけられてるようなモンで蒸発しないことになりませんか?でも実際は蒸発する。なんででしょうか?

  • 高校化学(電離平衡、緩衝溶液について)

    25℃において、濃度0.10mol/Lの酢酸水溶液、15mLに、濃度0.10mol/Lの水酸化ナトリウム水溶液mLを加えた。得られた溶液のpHを小数点第一位まで求めよ。ただし、25℃における酢酸の電離定数Ka=1.5×10^(-5)mol/Lとする。(log2=0.3 log3=0.48) この問題で、 まず水酸化ナトリウムとの反応で残った酢酸イオンの物質量が1.0×10^(-3)mol 生成した酢酸イオンの物質量が5.0×10^(-4)mol であるというところまでは分かりました しかしこれを使って水素イオン濃度を出す方法がイマイチ納得できません 解説にはこれらの値を直接電離平衡定数の定義式(Ka=[H+][CH3COO-]/[CH3COOH])に代入して水素イオン濃度を計算していました。 なんでこのようにして良いのでしょうか? [H+]=-log(√CKa)ではダメなのですか?

    • noname#187864
    • 回答数2
  • 物理II:気体の問題について

    こちら(↓)の画像を見ながら答えて頂けたらと思います。 [参考URL] http://p.tl/QOnd 図のように、滑らかに動くピストンを備えた容器が水平面上にあり、2つの室には理想気体(等量)が入っており、特に左側の室にはばねが自然長で入っているものとします。また、ピストンと容器は断熱材で出来ており、設置されているヒーターの体積は無視できるものとします。はじめ、2室の気体の圧力、温度、体積は等しく、特に体積は V でした。 この後ヒーターにより気体を加熱して室Aの体積を3V/2とした後ヒーターのスイッチを切り、ピストンに小さな穴をあけました。 今回質問したいのは、この後気体がどうなるかということです。 具体的には、この後2室の気体の圧力が等しくなるため、ばねの伸びは0となり、体積はVに戻るというのですが、そうすると、この時の気体の圧力を P , 左室の気体の物質量と温度をそれぞれ n , t , 右室の気体の物質量と温度をそれぞれ N , T , 気体定数を R としますと、状態方程式より、  PV = nRt かつ PV = NRT よって nRt = NRT 整理して nt = NT ここで、最初どちらの室にも等量の気体が入っており、かつ、ピストンに穴をあけたことによって、左室の気体が右室に流れ込んだと考えられますから、  n ≠ N  ∴ t ≠ T つまり、左室と右室で温度が違うということになります。これが不思議なのです。 そもそも私は、2室の圧力が等しくなったのは、ピストンに穴をあけたことにより気体が単一のものとなった(単一気体の圧力が部分的に高いとか低いとかいったことは考えられず、気体のどの部分をとっても圧力が等しくなった)からと考えていたのですが、そうすると、温度も2室で等しくなければならないと思うのです(温度も同様に、単一気体で部分的に高いとか低いとかいったことが考えられない。ピストンに穴があいている以上、2室で熱が伝播し最終的に等しくなるのでは)。 以上、私の質問を纏めますと、  1.何故2室の温度が異なるのか  2.何故2室の圧力が等しくなるのか(私の解釈は合っているか) この2点です。宜しくお願い致します。

    • tetra_o
    • 回答数5
  • 酸化鉄について教えてください。

    鉄を溶かした塩酸を濾過し、その液を蒸発させたところ、 黄色いものが残った。 この黄色い物(酸化鉄?)が、もとの鉄と同じ性質を持っているかを 調べる実験法を2つ教えてください。

    • sigma21
    • 回答数3
  • 物理II:気体の問題について

    こちら(↓)の画像を見ながら答えて頂けたらと思います。 [参考URL] http://p.tl/QOnd 図のように、滑らかに動くピストンを備えた容器が水平面上にあり、2つの室には理想気体(等量)が入っており、特に左側の室にはばねが自然長で入っているものとします。また、ピストンと容器は断熱材で出来ており、設置されているヒーターの体積は無視できるものとします。はじめ、2室の気体の圧力、温度、体積は等しく、特に体積は V でした。 この後ヒーターにより気体を加熱して室Aの体積を3V/2とした後ヒーターのスイッチを切り、ピストンに小さな穴をあけました。 今回質問したいのは、この後気体がどうなるかということです。 具体的には、この後2室の気体の圧力が等しくなるため、ばねの伸びは0となり、体積はVに戻るというのですが、そうすると、この時の気体の圧力を P , 左室の気体の物質量と温度をそれぞれ n , t , 右室の気体の物質量と温度をそれぞれ N , T , 気体定数を R としますと、状態方程式より、  PV = nRt かつ PV = NRT よって nRt = NRT 整理して nt = NT ここで、最初どちらの室にも等量の気体が入っており、かつ、ピストンに穴をあけたことによって、左室の気体が右室に流れ込んだと考えられますから、  n ≠ N  ∴ t ≠ T つまり、左室と右室で温度が違うということになります。これが不思議なのです。 そもそも私は、2室の圧力が等しくなったのは、ピストンに穴をあけたことにより気体が単一のものとなった(単一気体の圧力が部分的に高いとか低いとかいったことは考えられず、気体のどの部分をとっても圧力が等しくなった)からと考えていたのですが、そうすると、温度も2室で等しくなければならないと思うのです(温度も同様に、単一気体で部分的に高いとか低いとかいったことが考えられない。ピストンに穴があいている以上、2室で熱が伝播し最終的に等しくなるのでは)。 以上、私の質問を纏めますと、  1.何故2室の温度が異なるのか  2.何故2室の圧力が等しくなるのか(私の解釈は合っているか) この2点です。宜しくお願い致します。

    • tetra_o
    • 回答数5
  • 物理II:気体の問題について

    こちら(↓)の画像を見ながら答えて頂けたらと思います。 [参考URL] http://p.tl/QOnd 図のように、滑らかに動くピストンを備えた容器が水平面上にあり、2つの室には理想気体(等量)が入っており、特に左側の室にはばねが自然長で入っているものとします。また、ピストンと容器は断熱材で出来ており、設置されているヒーターの体積は無視できるものとします。はじめ、2室の気体の圧力、温度、体積は等しく、特に体積は V でした。 この後ヒーターにより気体を加熱して室Aの体積を3V/2とした後ヒーターのスイッチを切り、ピストンに小さな穴をあけました。 今回質問したいのは、この後気体がどうなるかということです。 具体的には、この後2室の気体の圧力が等しくなるため、ばねの伸びは0となり、体積はVに戻るというのですが、そうすると、この時の気体の圧力を P , 左室の気体の物質量と温度をそれぞれ n , t , 右室の気体の物質量と温度をそれぞれ N , T , 気体定数を R としますと、状態方程式より、  PV = nRt かつ PV = NRT よって nRt = NRT 整理して nt = NT ここで、最初どちらの室にも等量の気体が入っており、かつ、ピストンに穴をあけたことによって、左室の気体が右室に流れ込んだと考えられますから、  n ≠ N  ∴ t ≠ T つまり、左室と右室で温度が違うということになります。これが不思議なのです。 そもそも私は、2室の圧力が等しくなったのは、ピストンに穴をあけたことにより気体が単一のものとなった(単一気体の圧力が部分的に高いとか低いとかいったことは考えられず、気体のどの部分をとっても圧力が等しくなった)からと考えていたのですが、そうすると、温度も2室で等しくなければならないと思うのです(温度も同様に、単一気体で部分的に高いとか低いとかいったことが考えられない。ピストンに穴があいている以上、2室で熱が伝播し最終的に等しくなるのでは)。 以上、私の質問を纏めますと、  1.何故2室の温度が異なるのか  2.何故2室の圧力が等しくなるのか(私の解釈は合っているか) この2点です。宜しくお願い致します。

    • tetra_o
    • 回答数5
  • 物理II:気体の問題について

    こちら(↓)の画像を見ながら答えて頂けたらと思います。 [参考URL] http://p.tl/QOnd 図のように、滑らかに動くピストンを備えた容器が水平面上にあり、2つの室には理想気体(等量)が入っており、特に左側の室にはばねが自然長で入っているものとします。また、ピストンと容器は断熱材で出来ており、設置されているヒーターの体積は無視できるものとします。はじめ、2室の気体の圧力、温度、体積は等しく、特に体積は V でした。 この後ヒーターにより気体を加熱して室Aの体積を3V/2とした後ヒーターのスイッチを切り、ピストンに小さな穴をあけました。 今回質問したいのは、この後気体がどうなるかということです。 具体的には、この後2室の気体の圧力が等しくなるため、ばねの伸びは0となり、体積はVに戻るというのですが、そうすると、この時の気体の圧力を P , 左室の気体の物質量と温度をそれぞれ n , t , 右室の気体の物質量と温度をそれぞれ N , T , 気体定数を R としますと、状態方程式より、  PV = nRt かつ PV = NRT よって nRt = NRT 整理して nt = NT ここで、最初どちらの室にも等量の気体が入っており、かつ、ピストンに穴をあけたことによって、左室の気体が右室に流れ込んだと考えられますから、  n ≠ N  ∴ t ≠ T つまり、左室と右室で温度が違うということになります。これが不思議なのです。 そもそも私は、2室の圧力が等しくなったのは、ピストンに穴をあけたことにより気体が単一のものとなった(単一気体の圧力が部分的に高いとか低いとかいったことは考えられず、気体のどの部分をとっても圧力が等しくなった)からと考えていたのですが、そうすると、温度も2室で等しくなければならないと思うのです(温度も同様に、単一気体で部分的に高いとか低いとかいったことが考えられない。ピストンに穴があいている以上、2室で熱が伝播し最終的に等しくなるのでは)。 以上、私の質問を纏めますと、  1.何故2室の温度が異なるのか  2.何故2室の圧力が等しくなるのか(私の解釈は合っているか) この2点です。宜しくお願い致します。

    • tetra_o
    • 回答数5
  • 次のコンデンサーの問題の解き方を教えてください

    コンデンサーの接続の問題です。次のコンデンサーの問題の解答を教えてください。 図のように起電力がVの電池E1と2Vの電池E2と、電気容量がそれぞれC,2C,3CのコンデンサーC1,C2,C3をつなぐ。はじめ全スイッチは開いており、各コンデンサーに電気量は蓄えられてない。また、スイッチの開閉は十分時間が経過してから行われるものとする。 (1)S1のみを閉じた時、C1のb側極板に蓄えられる電気量はいくらか。また、点aに対する点bの電位はいくらか。 (2)次にS1を開いたあと、S2をとじた。このときC1のb側極板に蓄えられる電気量はいくらか。また、点aに対する点bの電位はいくらか。 (3)続いて、S1とS2を共に閉じた時、C1のb側極板に蓄えられる電気量はいくらか。また、点aに対する点bの電位はいくらか。 お願いします。

  • 醋体の考え方について教えて下さい。

    テトラアンミン銅(II)が酸性溶液中で不安定な理由を答えなさい。とのことなのですが、どなたかわかる方よろしくお願いいたします。

  • 登山のアプローチに使う車は何がいいですか?

    私は車には恥ずかしいくらいに疎いです。 そのために登山のアプローチは車ではなく電車やバスを使うことが多いです。 それでも車じゃなければアプローチできない山も多いので、そういう山は車を使います。 今乗っている車は前輪駆動のワゴンですが、やはり登山のアプローチでは少し不安です。 そこで、新しく買い換えるとしたら何という車がいいか考えていこうと思っています。 いきなり選ぶと大変だと思って徐々に心の準備をしていこうと思っている訳です。 ただ、ランクルとかパジェロとか、そういう四駆四駆しているようなオフロードカーではなて、街乗りでもいいような4WDの車がいいと思いますが、日常生活でも普通に乗れるような4WDの車でお勧めはあるでしょうか? あんまり大きいサイズだと街での買い物とか不便ですので、コンパクトな車がいいと思っています。 通勤には車は使っていません。 そんな訳で、お勧めのアプローチ&日常生活に適した4WDの車を教えてください。

    • kitaone
    • 回答数5
  • オゾンの半反応式の作り方

    酸化剤オゾンO3の半反応式の作り方で困っています。 資料集に書いてある半反応式の作り方では 1.酸化剤を左辺に、その反応生成物を右辺に書く。 2.酸化剤の酸化数の変化を調べ、電子e-を左辺に加える。 3.両辺の電化をそろえるために水素イオンH+を加えて合わせる。 4.両辺のH,Oの数をそろえるために、右辺に水H2Oを加える。 となっていて、その通りに作ると O3 + 2e- → O2 + O2- ……1式 でいいのかなと思うんですが、正しくは O3 + 2H+ + 2e- → O2 + H2O なんですよね。 1式の時点で両辺の電荷がそろっているので、H+を加える必要はないと思ったのですが、どうして加えなければならないのでしょうか。 ひょっとして、オゾンの反応生成物として書かなければならないのは、O2-ではなくH2Oなのでしょうか。