101325 の回答履歴
- 自由エネルギー
「マロン酸から最初のプロトンをかい離する場合の自由エネルギー変化を計算せよ。」という問題がわかりません。 巻末の答えは26.2kj/molとなっています。マロン酸のK1は0.0014です。わかる方ぜひ教えてください。
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- 化学
- yuukunyaku
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「マロン酸から最初のプロトンをかい離する場合の自由エネルギー変化を計算せよ。」という問題がわかりません。 巻末の答えは26.2kj/molとなっています。マロン酸のK1は0.0014です。わかる方ぜひ教えてください。
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- 量子化学から導かれた原子のモデル
(1)量子化学から導かれた原子のモデルについて説明せよ (2)量子化学から導かれた原子の構造を原子の位置とエネルギーから説明せよ という問題があるのですがどなたかわかりやすく説明していただけないでしょうか? (1)ではボーアの原子モデルを使えばいいのかまたはシュレディンガー方程式により明らかになったことを記せばいいのかよくわかりません (2)は意味がよくわからないです。 どうかよろしくお願いします。
- 化学平衡を導けないです。。。
窒素 N2(エヌツー)⇔2N(ニエヌ)の変化が準静的に起こり、平衡状態に達した系について考える。温度T,それぞれ単位あたりの圧力p,体積v,内部エネルギーu,エントロピーs,エンタルピーhであり、質量分率はcN2、cNと置く。また cN2+cN=1、気体定数に関して、2RN2=RNである。体積変化だけが仕事に関係する。系は準静的である。 この化学反応の平衡定数は (1) Kp=(pN/p0)^2/(pN2/p0) N、N2、0は下文字 p0は基準圧力 で与えられる。そこで (2) Kp=(4cN^2)p/(1-cN^2)p0 となることを示せ。 という問題です。自分が思うに、いくつか関係式を作って式を代入していき、(2)式を導くと思うんですが、計算していくと途中でつまってしまい(2)式にたどりつけません。 下のは自分が(2)式を導く際に使った関係式です。 p=pN+pN2 pN*V=mN*RN*T pN2*V=mN2*RN2*T cN=mN/m cN2=mN2/m cN2+cN=1 2RN2=RN これでは解けないのかどうか・・・。困っています誰か教えてください。
- 分子動力学で結晶の再現
分子動力学のシミュレーションで結晶構造の再現はできるのですか. 例えば、液体状態から金属が凝固するときにちゃんとその金属本来の 結晶構造になるかどうかや、温度で結晶構造を変える金属が ありますが、結晶構造の温度変化を記述できるような 正確なポテンシャルで再現をしたという研究はあるのでしょうか. ご存知の方いらっしゃいますか.
- 化学平衡を導けないです。。。
窒素 N2(エヌツー)⇔2N(ニエヌ)の変化が準静的に起こり、平衡状態に達した系について考える。温度T,それぞれ単位あたりの圧力p,体積v,内部エネルギーu,エントロピーs,エンタルピーhであり、質量分率はcN2、cNと置く。また cN2+cN=1、気体定数に関して、2RN2=RNである。体積変化だけが仕事に関係する。系は準静的である。 この化学反応の平衡定数は (1) Kp=(pN/p0)^2/(pN2/p0) N、N2、0は下文字 p0は基準圧力 で与えられる。そこで (2) Kp=(4cN^2)p/(1-cN^2)p0 となることを示せ。 という問題です。自分が思うに、いくつか関係式を作って式を代入していき、(2)式を導くと思うんですが、計算していくと途中でつまってしまい(2)式にたどりつけません。 下のは自分が(2)式を導く際に使った関係式です。 p=pN+pN2 pN*V=mN*RN*T pN2*V=mN2*RN2*T cN=mN/m cN2=mN2/m cN2+cN=1 2RN2=RN これでは解けないのかどうか・・・。困っています誰か教えてください。
- 化学平衡を導けないです。。。
窒素 N2(エヌツー)⇔2N(ニエヌ)の変化が準静的に起こり、平衡状態に達した系について考える。温度T,それぞれ単位あたりの圧力p,体積v,内部エネルギーu,エントロピーs,エンタルピーhであり、質量分率はcN2、cNと置く。また cN2+cN=1、気体定数に関して、2RN2=RNである。体積変化だけが仕事に関係する。系は準静的である。 この化学反応の平衡定数は (1) Kp=(pN/p0)^2/(pN2/p0) N、N2、0は下文字 p0は基準圧力 で与えられる。そこで (2) Kp=(4cN^2)p/(1-cN^2)p0 となることを示せ。 という問題です。自分が思うに、いくつか関係式を作って式を代入していき、(2)式を導くと思うんですが、計算していくと途中でつまってしまい(2)式にたどりつけません。 下のは自分が(2)式を導く際に使った関係式です。 p=pN+pN2 pN*V=mN*RN*T pN2*V=mN2*RN2*T cN=mN/m cN2=mN2/m cN2+cN=1 2RN2=RN これでは解けないのかどうか・・・。困っています誰か教えてください。
- 化学平衡を導けないです。。。
窒素 N2(エヌツー)⇔2N(ニエヌ)の変化が準静的に起こり、平衡状態に達した系について考える。温度T,それぞれ単位あたりの圧力p,体積v,内部エネルギーu,エントロピーs,エンタルピーhであり、質量分率はcN2、cNと置く。また cN2+cN=1、気体定数に関して、2RN2=RNである。体積変化だけが仕事に関係する。系は準静的である。 この化学反応の平衡定数は (1) Kp=(pN/p0)^2/(pN2/p0) N、N2、0は下文字 p0は基準圧力 で与えられる。そこで (2) Kp=(4cN^2)p/(1-cN^2)p0 となることを示せ。 という問題です。自分が思うに、いくつか関係式を作って式を代入していき、(2)式を導くと思うんですが、計算していくと途中でつまってしまい(2)式にたどりつけません。 下のは自分が(2)式を導く際に使った関係式です。 p=pN+pN2 pN*V=mN*RN*T pN2*V=mN2*RN2*T cN=mN/m cN2=mN2/m cN2+cN=1 2RN2=RN これでは解けないのかどうか・・・。困っています誰か教えてください。
- NMR CW法について
NMRの訳本の中に遅い通過法という記述があります。 連続波法(CW法)のことだと思うのですが、どうして遅い通過法なのでしょうか?
- NMR CW法について
NMRの訳本の中に遅い通過法という記述があります。 連続波法(CW法)のことだと思うのですが、どうして遅い通過法なのでしょうか?
- 塩素とフッ素の融解熱の違いについて
塩素の融解熱は6.4kJ/mol、フッ素の融解熱は1.6kJ/molです。 フッ素の融解熱が、塩素の融解熱より低いのはどうしてですか。 高校1年生のレベルでの答を知りたいのです。 いくらかレベルの高い回答でもかまいません。
- 実在溶液の化学ポテンシャル
実在溶液の化学ポテンシャルで気になるところがあるので質問します テキストでは,平衡時は気体と液体の化学ポテンシャルが等しいことを使って 実在溶液の化学ポテンシャルを導出しています。 それで,気になるところというのは 気体を理想気体としているところです。 テキストには実験して蒸気圧がわかれば 実在溶液の化学ポテンシャルが求まる、 と書いてあります。 実験で測った蒸気圧は実在気体ですが, これを理想気体の蒸気圧に代入してもいいのでしょうか? それとも理想気体も実在気体も圧力は変わらない,ということでしょうか? よく分からないです,よろしくお願いしますm(__)m
- [Zr(C5H5)2Cl2]はなぜ反磁性になるのですか?
Zrはd軌道に2つ電子を持っているから同じ向きのスピンが二つで常磁性になるのではないでしょうか? なぜ反磁性になるのか理由を教えて下さい。
- 分子シミュレーションについて
分子シミュレーションで、ブタンの構造最適化、エチレンの振動解析、長鎖アルカンの分子動力学シミュレーションをおこないました。 これらの結果に関して考察をしようと思うのですが、分子シミュレーションの結果に関してどのようなことを考えるべきなのか思いつきません。一般的にどのようなことを考えればよいのか教えていただけないでしょうか?
- オッペンハイマーの論文の閲覧
断熱近似の論文 M. Born and J. R. Oppenheimer, Ann. Phys. 84, (1927) 457. はどこかで入手できないものでしょうか? ann. physのページにも行ったのですが、五十年代位までしか表示されませんでした。
- オッペンハイマーの論文の閲覧
断熱近似の論文 M. Born and J. R. Oppenheimer, Ann. Phys. 84, (1927) 457. はどこかで入手できないものでしょうか? ann. physのページにも行ったのですが、五十年代位までしか表示されませんでした。