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- 圧縮空気の露点と水分含有量
現在、コンプレッサーを使用してまして、0.77MPaの圧縮空気 を作っています。 ドライアーが付いており、メーカー保証数値で、露点:12℃(加圧下) とのことで、大気圧換算下での露点をメーカーに 問い合わせたところ、-15℃との回答でした。 難しい算出法ですのでと、算出式までは教授頂けませんでした が、どのような算出法で-15℃となったのでしょうか? また、露点が分かれば、理論水分含有量値(○○%)が導き出せる とのことですが、どのような算出法で露点:-15℃の水分含有量 が導き出せるのでしょうか? ご教授の程、宜しくお願い致します。
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- 化学
- sumomo0524
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- イオン半径と格子定数
Na^+ の有効イオン半径 = 1.02 Å Cl^- の有効イオン半径 = 1.81 Å なので、NaClの格子定数(予想値)は、それぞれの直径の和で "5.66Å" 実際にX線回折で格子定数を測定すると "5.63Å"(多分正確)で微妙に少なくなっていたのですが、これは何故ですか? 百科事典引くと、”通常イオン結晶では最近接の陽イオンと陰イオンの間の距離は各イオンの半径の和に等しいか、あるいは少し大きい"となっているので、逆のはず?だと思うのですが。 有効イオン半径の "有効"の意味もいまいち不明です。調べてみると実際の結合長により近く補正した値みたいですが・・。詳しく解説してくださる方いらっしゃればお願いします。
- 状態量 経路に依存?
孤立系で考えて、平衡状態A→Bに変わる時、エントロピー増大則より、 不可逆⇒S(B)>S(A) 可逆⇒S(B)=S(A) となり、 状態量のエントロピーが経路に依存しているように見えるのですが、 どうなんでしょうか あと、同様に、外部の圧力、温度が一定で、体積変化以外の仕事がないとき、 状態A→Bのとき △G=△H-T△S=Q-Qr Qrは可逆の熱 可逆⇒△G=0で Q=Qr 不可逆⇒△G<0で Q<Qr 今 Q=△HでQは状態量の変化に等しいのに可逆か不可逆かで 変わってしまっている気がするのですがこれはどういうことなんでしょうか?
- 状態量 経路に依存?
孤立系で考えて、平衡状態A→Bに変わる時、エントロピー増大則より、 不可逆⇒S(B)>S(A) 可逆⇒S(B)=S(A) となり、 状態量のエントロピーが経路に依存しているように見えるのですが、 どうなんでしょうか あと、同様に、外部の圧力、温度が一定で、体積変化以外の仕事がないとき、 状態A→Bのとき △G=△H-T△S=Q-Qr Qrは可逆の熱 可逆⇒△G=0で Q=Qr 不可逆⇒△G<0で Q<Qr 今 Q=△HでQは状態量の変化に等しいのに可逆か不可逆かで 変わってしまっている気がするのですがこれはどういうことなんでしょうか?
- 状態量 経路に依存?
孤立系で考えて、平衡状態A→Bに変わる時、エントロピー増大則より、 不可逆⇒S(B)>S(A) 可逆⇒S(B)=S(A) となり、 状態量のエントロピーが経路に依存しているように見えるのですが、 どうなんでしょうか あと、同様に、外部の圧力、温度が一定で、体積変化以外の仕事がないとき、 状態A→Bのとき △G=△H-T△S=Q-Qr Qrは可逆の熱 可逆⇒△G=0で Q=Qr 不可逆⇒△G<0で Q<Qr 今 Q=△HでQは状態量の変化に等しいのに可逆か不可逆かで 変わってしまっている気がするのですがこれはどういうことなんでしょうか?
- X線結晶解析の観点で、水晶とシリカガラスの違いは?
水晶とシリカガラスがそれぞれ無色透明で、見分けるためにX線結晶解析を用いた場合、水晶とシリカガラスはそれぞれどのような分析結果を与えるのか教えてください。 水晶に比べシリカガラスははっきりとしたピークが出ないことまではなんとなく理解できましたが、よくわかりません。 どなたか教えてください。よろしくお願いします。
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- 化学
- soccer_miu
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- Schrödingerの波動方程式の論文
Schrödingerが書いた波動方程式の論文が欲しいのですが、 雑誌名や巻号やページ数など教えていただけないでしょうか?
- リョクバン(FeSO4・7H2O)の構造
リョクバンの構造がわかりません。 水のような単座の配位子が7個も配位するのでしょうか? また配位したとすると7番目の水分子は反結合軌道になり不安定で6配位になるのでは・・・と考えております。 その構造は5角形両錐でしょうか? 質問ばかりですが、回答お願いします。
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- 化学
- noname#103272
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- B,Al,Gaの原子半径
第2周期に属するBと第3周期に属するAlおよび第4周期に属するGaの同族元素同士の原子半径は、 B(83pm)<Al(130pm)~Ga(130pm)です。 第3周期Alと第4周期Gaの原子半径がほとんど同じ理由を、 私としては、それぞれのいちばん外側の電子の遮蔽効果よりもGaのときは原子番号の増加による正電荷の増加による有効核電荷の増大によって、本来のGaの原子半径よりも小さい原子半径になるのではと考えました。でも、あっているか不安です。本当のことをぜひ教えてください。 よろしくお願いいたします。
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- 化学
- noname#98345
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