101325 の回答履歴
- 硫酸第一鉄と硫酸アンモニウムからモル塩を合成する時の質問です。
硫酸第一鉄と硫酸アンモニウムからモル塩を合成する時の質問です。 モル塩(硫酸鉄IIアンモニア六水和物)を再結晶させるとき、モル塩を硫酸を少し加えた蒸留水に溶かすのは塩を加水分解させないためと聴きましたがどうして加水分解しなくなるのですか? イオン積の関係で硫酸イオンの濃度を増して、鉄やアンモニアをイオン化させないためですか? もしそうならモル塩を再結晶するとき塩に閉じ込められた不純物(鉄、アンモニアイオン)が析出してしまい、純度を上げることにはならないと思うのですが、教えてください。
- ベストアンサー
- 化学
- noname#156255
- 回答数2
- 化学
化学 コニカルビーカーとメスフラスコが水で濡れたまま用いることができると模試の解答に書いてあったのですが・・・メスフラスコはどうせあとから水を入れるので大丈夫だと思うのですがコニカルビーカーはまずいと思います そもそも中和の計算は互いのmol濃度が関わってきますということは滴定されるものが入るコニカルビーカーが最初に水で濡れていたら濃度が変わりますよね すると計算が不可能になると思います 模試を作った人のミスでしょうか?
- ベストアンサー
- 化学
- 2010hiroki
- 回答数3
- レイリー散乱とトムソン散乱などの違い
レイリー散乱とトムソン散乱などの違い こんにちは! 機器分析を勉強しているのですが、 レイリー散乱とトムソン散乱などの違いが分かりません。 簡単な認識としては 入射光と励起光の波長が等しいものがトムソン散乱で 入射光と励起光の波長が違うものが(アンチ)ラマンストークス散乱 入射光と反射光(回折光)の波長が等しいものがレイリー散乱、 入射光と反射光の波長が違うものがコンプトン散乱という認識でいいでしょうか? それと、コンプトン散乱は運動量が一定という解説がされていましたが、 入射光と反射光との波長が違っているという、これはどういうことでしょうか? 簡単でいいので説明してください。
- 蒸気圧の問題です。私の考えのどこが間違っていて、どのように直せばよいの
蒸気圧の問題です。私の考えのどこが間違っていて、どのように直せばよいのかお教え下さい。 ◆問題文です。 1lの密閉容器に、ジメチルエーテルC?H6Oの蒸気と乾燥空気(窒素と酸素が4対1の体積比で混合した気体とする)を合わせて300Kで1atm入れ、点火し燃焼させた。容器内の温度と圧力は、点火直後に急激に上昇したが、燃焼終了後は次第に低下した。 燃焼後の容器内の物質を分析したところ、CO2 , H2O, およびN2 のみが検出され、ジメチルエーテルは完全燃焼したとしてよいことがわかった。 以下の設問に答えよ。ただし、すべての気体は理想気体としてふるまい、気体定数はR=0.082l・atm / (K・mol )とする。 計算結果は有効数字2桁で記せ。 解答には途中の式や考え方も簡潔に記して、また、必要があれば、原子量として次の数値を用いよ。H:1.0 , C:12.0 , O:16.0 ◆設問 . 燃焼終了後、容器内の温度が300Kに戻った時点で、容器内に凝縮している水の質量は何gか。ただし、300Kにおける水の蒸気圧は0.035atmである。 また、容器内の気体と液体とは平衡状態にあり、CO2の水への溶解は無視できるものとする。 ◆この問題の解答です。※ すべての P の上に ~ が付きます。 C2H6Oの物質量をn(mol) とすると、O2は3n(mol) , N2は12n(mol)はじめにあったことになる。 よって気体の総物質量は16n(mol) であり、理想気体の状態方程式より次式が成立する。 1(atm) ×1(l)=16n(mol)×0.082×300(K) ・・・(1) 300(K)でH2Oがすべて気体として存在しているならば、理想気体の状態方程式よりH2Oの分圧をP H2O とすると次式が成り立つ。 P H2O = nRT / V = 3n (mol ) × 0.082 × 300 (K) / 1 (l) ・・・(2) (1), (2)より P H2O =3/16atmとなり、これは300(K)の水蒸気圧0.035(atm)より大きいので、H2Oは凝縮する。 気相に存在するH2O分子をx(mol)とすると、気相部分の水蒸気圧が0.035(atm)であることと状態方程式より x = PV / RT = 0.035(atm) × 1(l) / 0.082 × 300(K) ・・・(3) となる。 凝縮したH2Oの物質量は3n-x(mol)となるので、(1),(3) を代入すると [ 3×1×1 / 0.082×300 ×16 - 0.035×1 / 0.082 × 300 ]× 18 = 0.111(g) 0.11(g) の質量のH2Oが凝縮したことが分かる。 答 0.11(g) ◆以下、私の答0.20(g) です。 燃焼前後の物質量の変化を 燃焼前 エタノール x mol 窒素 12x mol 酸素 3x mol 燃焼後 二酸化炭素 2x mol 水蒸気 3x mol 窒素 12x mol とおく。 温度が再び、300Kに戻った時の全圧をP ( pa )として、圧力が1.5atmの時、温度が423Kであるから、ボイルの法則より 1.5 / 423 = P/300 ∴ P = 1.06 atm 圧力が1.50atmのとき、水蒸気と窒素の物質比は 水蒸気:窒素 = 1 : 4 = 125 : 300 圧力が1.06atmのとき 水蒸気の分圧が0.035atmであり、窒素の分圧は1.5atmのとき、1.5 ×12 /17 atm であるから 容器内が300Kに戻った時の圧力は、1.5 ×12 / 17 ×300/423 = 0.75atm であるから水蒸気と窒素の物質量比は 水蒸気:窒素 = 0.035:0.75 =14:300 以上より凝縮している水と窒素の物質量比は、 水:窒素 = (125-14):300 = 111:300 窒素の物質量をn mol として、初めの状態での気体の状態方程式より n=1×1.0 / 0.082×300×12/16 mol よって、 凝縮した水の質量は 1×1.0 /0.082×300×12/16×111 / 300 ×18 ≒ 0.203 ≒ 0.20(g) 答 0.20(g)
- ベストアンサー
- 化学
- tokino-kakera
- 回答数4
- 蒸気圧の問題です。私の考えのどこが間違っていて、どのように直せばよいの
蒸気圧の問題です。私の考えのどこが間違っていて、どのように直せばよいのかお教え下さい。 ◆問題文です。 1lの密閉容器に、ジメチルエーテルC?H6Oの蒸気と乾燥空気(窒素と酸素が4対1の体積比で混合した気体とする)を合わせて300Kで1atm入れ、点火し燃焼させた。容器内の温度と圧力は、点火直後に急激に上昇したが、燃焼終了後は次第に低下した。 燃焼後の容器内の物質を分析したところ、CO2 , H2O, およびN2 のみが検出され、ジメチルエーテルは完全燃焼したとしてよいことがわかった。 以下の設問に答えよ。ただし、すべての気体は理想気体としてふるまい、気体定数はR=0.082l・atm / (K・mol )とする。 計算結果は有効数字2桁で記せ。 解答には途中の式や考え方も簡潔に記して、また、必要があれば、原子量として次の数値を用いよ。H:1.0 , C:12.0 , O:16.0 ◆設問 . 燃焼終了後、容器内の温度が300Kに戻った時点で、容器内に凝縮している水の質量は何gか。ただし、300Kにおける水の蒸気圧は0.035atmである。 また、容器内の気体と液体とは平衡状態にあり、CO2の水への溶解は無視できるものとする。 ◆この問題の解答です。※ すべての P の上に ~ が付きます。 C2H6Oの物質量をn(mol) とすると、O2は3n(mol) , N2は12n(mol)はじめにあったことになる。 よって気体の総物質量は16n(mol) であり、理想気体の状態方程式より次式が成立する。 1(atm) ×1(l)=16n(mol)×0.082×300(K) ・・・(1) 300(K)でH2Oがすべて気体として存在しているならば、理想気体の状態方程式よりH2Oの分圧をP H2O とすると次式が成り立つ。 P H2O = nRT / V = 3n (mol ) × 0.082 × 300 (K) / 1 (l) ・・・(2) (1), (2)より P H2O =3/16atmとなり、これは300(K)の水蒸気圧0.035(atm)より大きいので、H2Oは凝縮する。 気相に存在するH2O分子をx(mol)とすると、気相部分の水蒸気圧が0.035(atm)であることと状態方程式より x = PV / RT = 0.035(atm) × 1(l) / 0.082 × 300(K) ・・・(3) となる。 凝縮したH2Oの物質量は3n-x(mol)となるので、(1),(3) を代入すると [ 3×1×1 / 0.082×300 ×16 - 0.035×1 / 0.082 × 300 ]× 18 = 0.111(g) 0.11(g) の質量のH2Oが凝縮したことが分かる。 答 0.11(g) ◆以下、私の答0.20(g) です。 燃焼前後の物質量の変化を 燃焼前 エタノール x mol 窒素 12x mol 酸素 3x mol 燃焼後 二酸化炭素 2x mol 水蒸気 3x mol 窒素 12x mol とおく。 温度が再び、300Kに戻った時の全圧をP ( pa )として、圧力が1.5atmの時、温度が423Kであるから、ボイルの法則より 1.5 / 423 = P/300 ∴ P = 1.06 atm 圧力が1.50atmのとき、水蒸気と窒素の物質比は 水蒸気:窒素 = 1 : 4 = 125 : 300 圧力が1.06atmのとき 水蒸気の分圧が0.035atmであり、窒素の分圧は1.5atmのとき、1.5 ×12 /17 atm であるから 容器内が300Kに戻った時の圧力は、1.5 ×12 / 17 ×300/423 = 0.75atm であるから水蒸気と窒素の物質量比は 水蒸気:窒素 = 0.035:0.75 =14:300 以上より凝縮している水と窒素の物質量比は、 水:窒素 = (125-14):300 = 111:300 窒素の物質量をn mol として、初めの状態での気体の状態方程式より n=1×1.0 / 0.082×300×12/16 mol よって、 凝縮した水の質量は 1×1.0 /0.082×300×12/16×111 / 300 ×18 ≒ 0.203 ≒ 0.20(g) 答 0.20(g)
- ベストアンサー
- 化学
- tokino-kakera
- 回答数4
- 濃硫酸の電導性は?
濃硫酸の電導性は? 液体の電気伝導性を調べる実験を行いました。 家庭用100V電源と白熱電球を繋いだ 2枚の金属板の間に厚さ2~3cmほど絶縁体を挟んだものを 水溶液に入れ電球の明るさがどうなるかというものです。 酢酸では電球は点灯しますが 氷酢酸では点灯しない(暗い)というのをやりました。 同様の実験を濃硫酸でやったらどうなるでしょうか? 市販のもの(あるいはそれを暫く保管したもの)を そのままビーカーに注ぎ実験を行った場合と いうことでお願いします。 高校で「濃硫酸は水が無いので電離しないから 酸というより酸化剤の性質を持つ」と習ったのですが どこかで「濃硫酸はわずかに電離する」とも聞いたので どの程度か知りたいと思ったのが、この質問の趣旨です。
- 【物理化学の問題】ヘリウム原子の波動関数を
【物理化学の問題】ヘリウム原子の波動関数を C1・Ψ1s(1)Ψ2s(2)+C2・Ψ1s(2)Ψ2s(1) としたとき、規格化条件を用いてC1とC2の値を求めよって問題です。 これはどのようにして解けばいいんですか?ご教授お願いします
- 締切済み
- 化学
- kyuuteidaiinsei
- 回答数2
- はじめまして!たった今会員登録した者です。
はじめまして!たった今会員登録した者です。 (1) 試料4~5gをトールビーカー(200ml)に量り取る (2) 酒石酸水溶液(500g/L)を10ml、硝酸(4:1)を35ml (3) 加熱分解する。 (2)でそのままだと割りきれません硝酸(4:1) 35ml どうしたらよいか?分かりません。 化学の知識が全くありませんのでよろしくお願いします。
- いつもお世話になっております。
いつもお世話になっております。 二原子分子の回転運動に関する問題でつまっています。 回転エネルギーがE=hcB(J+1)で与えられていて、 温度Tにおいて最も多く占有されている回転準位の量子数を求めるという問題です。 ボルツマン分布から、Pi=exp(-E/kT)/qが最大になるJを求めればよく、 分配関数qは積分に置き換えて計算するとq=kT/hcBになる、というところまで 考えたのですが、その後対数をとってlnpiの最大値となるJを計算したらJ=-1/2となってしまいました。 どこが間違っているのでしょうか。 簡単な方針でかまいませんので、よろしくお願い致します。。
- 二次反応速度式についての質問です。
二次反応速度式についての質問です。 こんばんは。 二次反応速度式なんですけど、 A+A→B という反応式があった場合、私は -(d[A]/dt)=2k[A]^2 だと思ったのですが、教科書では -(d[A]/dt)=k[A]^2 となっており、2がありませんでした。 本当は2kだけれども2kをkとあらわしているだけかなと思いました。 その証拠に、別の反応では反応式の矢印の上に速度定数が記述してあってこれと似たような反応のときには2が付いていました。 しかし、自分の大学の授業ノートを見返してみると、反応式の矢印の上に速度定数が記述してあり、その速度定数をそのまま使ったにも関わらず2が付いていませんでした。 先生の書き間違いか私の写し間違いでしょうか。
- ベストアンサー
- 化学
- gorochi-567
- 回答数1
- 高校化学Iのmol濃度の問題でわからないので教えてください
高校化学Iのmol濃度の問題でわからないので教えてください [問題] 硫酸と塩酸の混合水溶液があり、これに0.020molの塩化バリウムを含む水溶液を加えたところ、硫酸バリウムの沈殿2.33gが生じた。この沈殿を除いたろ液に0.060molの硝酸銀を含む水溶液を加えたところ、塩化銀の沈殿7.17gが生じた。最初の混合水溶液中の硫酸と塩酸はそれぞれ何molか。O=16、S=32、Cl=35.5、Ag=108、Ba=137 考え方としては、最初の反応で塩化バリウムと反応するのは、塩酸HClではなく硫酸H2SO4なので、 反応式1:H2SO4 + BaCl2 → BaSO4 + H2 + Cl2 を考える。 反応後にできた硫酸バリウムの沈殿2.33gが0.01molに相当するので、 つまり上の式のH2SO4もBaCl2もBaSO4も、それぞれ0.01molずつだけが反応したことになる。 つまり、最初の反応で加えられた0.02molの塩化バリウムを含む水溶液のうち0.01molしか消費されなかったことになり、つまり、H2SO4が0.01molしか存在していなかったからBaCl2も0.01molしか反応できなかったということが判り、問題の中のひとつ、最初の硫酸は0.01molだったという答えが出ました。 これは正解でした。 次に、最初の反応の後沈殿物が取り除かれると、残りは、消費されなかった最初のHClと、0.02molから0.01molに減ったBaCl2で、そこに次の反応として0.06molの硝酸銀を含む水溶液が加えられたことになる。 反応式2:HCl + AgNO3 → AgCl + HNO3 と、 反応式3:BaCl2 + 2AgNO3 → Ba(NO3)2 + 2AgCl の反応が起きる。 ここで、塩化銀の沈殿物7.17gは0.05molに相当するのは計算でわかる。 まず反応式3において、BaCl2は0.01molしかなかったので、AgNO3は0.02mol消費され、AgClも0.02mol発生することになる。ということは、 反応式2では、反応後のAgClが0.03molという事になり、反応前のAgNO3は(0.06-0.02=)0.04mol存在していたうち、反応後のAgClと同じ0.03molだけが反応したことになり、つまりHClも同じく0.03mol反応したという事になる。これにより、最初に存在した塩酸は0.03molだと答えを出したのですが、正解は0.01molでした。どこかで考え方が間違っているのでしょうか。宜しくお願い致します。
- 物理化学についての問題です。
物理化学についての問題です。 A+B→AB という不可逆な素反応がある。時刻0におけるA,B,ABの初濃度をそれぞれ[A0],[B0],0とする。 [A]0と[B]0は同じではない。時刻tにおけるAの濃度を[A0]-x,速度定数をkとする。 [A0]<<[B0]のとき反応の進行中常にBの濃度は一定とみなす。よって反応族度はAの濃度のみに依存する一次反応とみなせる。このように近似した時の見かけの一次速度定数k'をx,k,[A0],[B0]から適切なものを用いて示せ。 疑一次速度式と考えてk'=k[B0]でよいのでしょうか?
- ベストアンサー
- 化学
- eggstarman
- 回答数2
- 高校化学Iのmol濃度の問題でわからないので教えてください
高校化学Iのmol濃度の問題でわからないので教えてください [問題] 硫酸と塩酸の混合水溶液があり、これに0.020molの塩化バリウムを含む水溶液を加えたところ、硫酸バリウムの沈殿2.33gが生じた。この沈殿を除いたろ液に0.060molの硝酸銀を含む水溶液を加えたところ、塩化銀の沈殿7.17gが生じた。最初の混合水溶液中の硫酸と塩酸はそれぞれ何molか。O=16、S=32、Cl=35.5、Ag=108、Ba=137 考え方としては、最初の反応で塩化バリウムと反応するのは、塩酸HClではなく硫酸H2SO4なので、 反応式1:H2SO4 + BaCl2 → BaSO4 + H2 + Cl2 を考える。 反応後にできた硫酸バリウムの沈殿2.33gが0.01molに相当するので、 つまり上の式のH2SO4もBaCl2もBaSO4も、それぞれ0.01molずつだけが反応したことになる。 つまり、最初の反応で加えられた0.02molの塩化バリウムを含む水溶液のうち0.01molしか消費されなかったことになり、つまり、H2SO4が0.01molしか存在していなかったからBaCl2も0.01molしか反応できなかったということが判り、問題の中のひとつ、最初の硫酸は0.01molだったという答えが出ました。 これは正解でした。 次に、最初の反応の後沈殿物が取り除かれると、残りは、消費されなかった最初のHClと、0.02molから0.01molに減ったBaCl2で、そこに次の反応として0.06molの硝酸銀を含む水溶液が加えられたことになる。 反応式2:HCl + AgNO3 → AgCl + HNO3 と、 反応式3:BaCl2 + 2AgNO3 → Ba(NO3)2 + 2AgCl の反応が起きる。 ここで、塩化銀の沈殿物7.17gは0.05molに相当するのは計算でわかる。 まず反応式3において、BaCl2は0.01molしかなかったので、AgNO3は0.02mol消費され、AgClも0.02mol発生することになる。ということは、 反応式2では、反応後のAgClが0.03molという事になり、反応前のAgNO3は(0.06-0.02=)0.04mol存在していたうち、反応後のAgClと同じ0.03molだけが反応したことになり、つまりHClも同じく0.03mol反応したという事になる。これにより、最初に存在した塩酸は0.03molだと答えを出したのですが、正解は0.01molでした。どこかで考え方が間違っているのでしょうか。宜しくお願い致します。
- 化学工学の質問です(Plankの式/放射伝熱)
化学工学の質問です(Plankの式/放射伝熱) Plankの式(画像参照)をλで積分して、Eb(黒体放射エネルギー;画像参照)を出したいのですが、 積分の過程が良く分からないです。 λが分子分母に出てきてしまいますし、 どのように積分するのか手段が乗っているサイトや、積分過程等、 宜しければ是非教えてください。
- 締切済み
- 化学
- potepote99
- 回答数1
- 物理化学の問題です。教科書を読んでよく考えたのですがわからないです。
物理化学の問題です。教科書を読んでよく考えたのですがわからないです。 1)アルゴン、窒素、アセチレン、アンモニア分子について並進、回転、振動運動の自由度の数を求めよ。 並進運動と回転運動の自由度がわからないです。振動運動の自由度はその分子とかの基準振動の数のことでしょうか? 2)窒素分子の伸縮運動の波数は2359/cmである。温度を室温から上げていくと、Cvおよびγはどのような振る舞いをするか、また、伸縮振動励の励起エネルギーよりはるかに高い熱エネルギーをもつ高温ではCvはどのような値をもつか計算せよ。必要なら、1/cm = 1.439kを用いよ。 3)N2O5分子の分解反応(2N2O5→4NO2+O2)はN2O5の一次反応である。N2O5分子の分解反応をある時刻から一定条件ではじめ、時刻12時にはN2O5の濃度が初期濃度の3/4に、時刻14時には初期濃度の1/4になった。速度定数および反応開始の時間を求めよ In(1/3)=-2kt t=120minを代入して k=4.58×10^-3 /min In3/4×(1 /4.58×10^-3×-2)= 31.4min 11時30頃に開始した。 アトキンスの教科書に反応速度は量論数で割って 1/ν×d[A]/dt=-kdt と書いてあったので-2ktとしました。 上の計算はあってますでしょうか。 回答よろしくお願いします この式であったますでしょうか?
- 物理化学の問題を解いてみたのですが、あっているかわかんないです。アドバ
物理化学の問題を解いてみたのですが、あっているかわかんないです。アドバイスよろしくお願いします。 単原子分子からなる理想気体の容積を自由に変えられる容器中で温度Tにおいて熱平衡に達している。このとき、系内の分子は離散的な並進エネルギー準位にたいして温度Tで決まる分布をとる。 系の温度を保ったまま、外部から圧力を加えて容器の体積を半分にした。このとき容器内の気体分子の 内部エネルギーはどのようにへんかするか、また分子のエネルギー準位に対する分布はどのように変化するか。 まず、内部エネルギーの変化ΔUは dU=-PdV+SdT 等温過程のため dU=PdV ΔU=-nRTIn(1/2)であらわされる。 次にTの温度で熱平衡に達している単原子分子の並進エネルギーの分布は q = V/L L=h(β/2πm)^1/2 であらわされる。 そのため体積が1/2になるとqは小さくなる。体積の減少すると、温度Tの系で分子が熱的に取りうる状態の数が少なくなる。 これでいいのでしょうか。
- 物理化学の問題です。教科書を読んでよく考えたのですがわからないです。
物理化学の問題です。教科書を読んでよく考えたのですがわからないです。 1)アルゴン、窒素、アセチレン、アンモニア分子について並進、回転、振動運動の自由度の数を求めよ。 並進運動と回転運動の自由度がわからないです。振動運動の自由度はその分子とかの基準振動の数のことでしょうか? 2)窒素分子の伸縮運動の波数は2359/cmである。温度を室温から上げていくと、Cvおよびγはどのような振る舞いをするか、また、伸縮振動励の励起エネルギーよりはるかに高い熱エネルギーをもつ高温ではCvはどのような値をもつか計算せよ。必要なら、1/cm = 1.439kを用いよ。 3)N2O5分子の分解反応(2N2O5→4NO2+O2)はN2O5の一次反応である。N2O5分子の分解反応をある時刻から一定条件ではじめ、時刻12時にはN2O5の濃度が初期濃度の3/4に、時刻14時には初期濃度の1/4になった。速度定数および反応開始の時間を求めよ In(1/3)=-2kt t=120minを代入して k=4.58×10^-3 /min In3/4×(1 /4.58×10^-3×-2)= 31.4min 11時30頃に開始した。 アトキンスの教科書に反応速度は量論数で割って 1/ν×d[A]/dt=-kdt と書いてあったので-2ktとしました。 上の計算はあってますでしょうか。 回答よろしくお願いします この式であったますでしょうか?