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  • 金属錯体についてなんですが

    ヘキサアンミンコバルト(iii)塩化物 と クロロペンタアンミンコバルト(iii)塩化物 の二つの錯体の違いはどんなものがあるでしょうか? 教えてください><

  • 硫酸の薄め方

    0.5M硫酸(1N硫酸と書いてあります)を用いて、0.1M硫酸を作る方法を教えて下さい。 500mLくらいのる0.1M硫酸を作りたいんです!

    • nikke7
    • 回答数6
  • 硫酸の薄め方

    0.5M硫酸(1N硫酸と書いてあります)を用いて、0.1M硫酸を作る方法を教えて下さい。 500mLくらいのる0.1M硫酸を作りたいんです!

    • nikke7
    • 回答数6
  • 原子量の有効数字の桁数について

    安定同位体の存在比が、一番存在比の多いものでも4桁しかないものでも、原子量は5桁で表示されている場合があるのはなぜでしょうか? 有効数字の計算法がよくわからなくなってきました。 計算するとき、その結果の有効数字は一番有効数字に低いものにあわせるように、教わっています。 ある元素において一番多く存在する安定同位体の存在比の有効数字が3桁であっても、原子量が5桁で表示されている場合があるのはなぜなのでしょうか。 ホウ素は元素の同位体組成表(2010)では質量数11のものが80.1(7)% 質量数10のものが19.9(7)%ですが, 原子量表(2010)では10.811±0.007となっています。(特に2010年が特別というわけではありません。) 存在比は3桁なのに、原子量は5桁です。存在比を括弧部分も含めてで4桁と考えても、5桁目があるのはさらに一桁多く表示したということでしょうか? 炭素も同位体存在比最大の12のものが98.93(8)%(13のものが1.07(8)%)で4桁ですが、原子量は12.0107±0.0008 と6桁です。 通常の高校や大学で教わっていたような有効数字の計算方法では、どう考えても6桁にはできないと思うのですが。 (ナトリウム23は100%の存在比で、原子質量が22.9897692809で原子量も同じ有効数字であることは理解できます。)

  • 原子量の有効数字の桁数について

    安定同位体の存在比が、一番存在比の多いものでも4桁しかないものでも、原子量は5桁で表示されている場合があるのはなぜでしょうか? 有効数字の計算法がよくわからなくなってきました。 計算するとき、その結果の有効数字は一番有効数字に低いものにあわせるように、教わっています。 ある元素において一番多く存在する安定同位体の存在比の有効数字が3桁であっても、原子量が5桁で表示されている場合があるのはなぜなのでしょうか。 ホウ素は元素の同位体組成表(2010)では質量数11のものが80.1(7)% 質量数10のものが19.9(7)%ですが, 原子量表(2010)では10.811±0.007となっています。(特に2010年が特別というわけではありません。) 存在比は3桁なのに、原子量は5桁です。存在比を括弧部分も含めてで4桁と考えても、5桁目があるのはさらに一桁多く表示したということでしょうか? 炭素も同位体存在比最大の12のものが98.93(8)%(13のものが1.07(8)%)で4桁ですが、原子量は12.0107±0.0008 と6桁です。 通常の高校や大学で教わっていたような有効数字の計算方法では、どう考えても6桁にはできないと思うのですが。 (ナトリウム23は100%の存在比で、原子質量が22.9897692809で原子量も同じ有効数字であることは理解できます。)

  • 凝固点降下について

    200gの水に塩化バリウム0.01molを溶かした溶液と、200gの水に硫酸ナトリウム0.01molを溶かした溶液とを混合したのち、-0.46℃まで冷却した。その時得られた結果は、次の記述のうちどれにもっとも近いか。ただし、水のモル凝固点降下は1.86K・kg/molである。 (1)氷はできない (2)およそ80gの氷ができる。 (3)およそ120gの氷ができる。 (4)およそ240gの氷ができる。 (5)およそ360gの氷ができる。 (6)水はすべて氷になる。 <解答> BaCl2+Na2SO4→BaSO4(沈殿)+2NaCl 氷が生成したとして、それをx[g]とおく。氷が共存しているときの温度は凝固点であるから、問題の溶液の凝固点は-0.46℃である。 0.46=1.86×0.02×(1+1)×(1000/400 - x) x=238(g) 凝固点で氷と水が共存して、温度が下がらなくなるということは、凝固点降下度も変わらなくなりますよね?でも氷が増えていくと水が少なくなる分、質量モル濃度も上がってくると思うのですが、それなのに凝固点降下度は変わらないというのが、分かりません。例えば、この式でxが変われば0.46という値も変わります。でも氷も共存してるから凝固点はかわらない。矛盾になりませんか?

    • navas07
    • 回答数2
  • 原子量の有効数字の桁数について

    安定同位体の存在比が、一番存在比の多いものでも4桁しかないものでも、原子量は5桁で表示されている場合があるのはなぜでしょうか? 有効数字の計算法がよくわからなくなってきました。 計算するとき、その結果の有効数字は一番有効数字に低いものにあわせるように、教わっています。 ある元素において一番多く存在する安定同位体の存在比の有効数字が3桁であっても、原子量が5桁で表示されている場合があるのはなぜなのでしょうか。 ホウ素は元素の同位体組成表(2010)では質量数11のものが80.1(7)% 質量数10のものが19.9(7)%ですが, 原子量表(2010)では10.811±0.007となっています。(特に2010年が特別というわけではありません。) 存在比は3桁なのに、原子量は5桁です。存在比を括弧部分も含めてで4桁と考えても、5桁目があるのはさらに一桁多く表示したということでしょうか? 炭素も同位体存在比最大の12のものが98.93(8)%(13のものが1.07(8)%)で4桁ですが、原子量は12.0107±0.0008 と6桁です。 通常の高校や大学で教わっていたような有効数字の計算方法では、どう考えても6桁にはできないと思うのですが。 (ナトリウム23は100%の存在比で、原子質量が22.9897692809で原子量も同じ有効数字であることは理解できます。)

  • 原子量の有効数字の桁数について

    安定同位体の存在比が、一番存在比の多いものでも4桁しかないものでも、原子量は5桁で表示されている場合があるのはなぜでしょうか? 有効数字の計算法がよくわからなくなってきました。 計算するとき、その結果の有効数字は一番有効数字に低いものにあわせるように、教わっています。 ある元素において一番多く存在する安定同位体の存在比の有効数字が3桁であっても、原子量が5桁で表示されている場合があるのはなぜなのでしょうか。 ホウ素は元素の同位体組成表(2010)では質量数11のものが80.1(7)% 質量数10のものが19.9(7)%ですが, 原子量表(2010)では10.811±0.007となっています。(特に2010年が特別というわけではありません。) 存在比は3桁なのに、原子量は5桁です。存在比を括弧部分も含めてで4桁と考えても、5桁目があるのはさらに一桁多く表示したということでしょうか? 炭素も同位体存在比最大の12のものが98.93(8)%(13のものが1.07(8)%)で4桁ですが、原子量は12.0107±0.0008 と6桁です。 通常の高校や大学で教わっていたような有効数字の計算方法では、どう考えても6桁にはできないと思うのですが。 (ナトリウム23は100%の存在比で、原子質量が22.9897692809で原子量も同じ有効数字であることは理解できます。)

  • エントロピーの問題がわかりません

    298K、1.00barの気体窒素14gが(a)等温可逆膨張、(b)外圧p=0に抗して等温非可逆的に膨張、(c)断熱可逆膨張、で体積が2倍になった。系と、外界と、全体のエントロピー変化を計算せよ。という問題がまったくわかりません。 詳しい解説をおねがいします。

  • マンガンの錯体の電子配置について…

    マンガンの錯体の電子配置について… 実験の考察でトリス(アセチルアセトナト)マンガン(III)イオン[Mn(III)(acac)3]の 電子配置についてかんがえています。 実験の結果から不対電子が4とわかったのですが、 高スピンなのか低スピンなのかわかりません。 低スピンだと不対電子が2になってしまうと思うのですが… でも高スピンだとd軌道が1つ空になりますよね? 混成はdsp3d??…はないですよね? 空を飛ばしてsp3d2でいいんですか? 回答お願いします。

  • 塩化鉄(III)と塩化クロム(III)と塩化アルミニウムの溶液の色教えてくださ

    塩化鉄(III)と塩化クロム(III)と塩化アルミニウムの溶液の色教えてください!

  • ブレンステッドの酸・塩基の定義

    ブレンステッドの酸・塩基の定義  初歩的な質問ですみません。高校で勉強する「ブレンステッドの酸・塩基」に関する練習問題などで、「水は、その相手により、酸としても塩基としても働く」という問題がよく出題されていますが、酸と塩基の最も基本的な考え方は、「酸と塩基を混合すると互いの性質を打ち消しあう。」であると思うんです。気体のアンモニアと塩化水素の反応や、アニリンと塩酸の反応では、ブレンステッドの定義とおりに水素イオンがやり取りされることで、酸性・塩基性が打ち消されるときれいに説明できます。しかし、塩化水素が水に溶ける変化や、アンモニアが水に溶ける変化では、確かに水素イオンはやり取りされてはいますが、「互いの性質を打ち消しあう」ということが説明しにくくなります。どうせなら、ブレンステッドの酸塩基の定義は、水の存在しない環境下での反応のみを説明するものと考えたほうが自然な気がしてしまうのですが・・・・・・  どなたか解説していただければ幸いです。

  • gaussianの計算について。

    gaussianの計算について。 白金錯体の構造最適化をgaussian03Wで行っています。 bp86/genを使用して白金以外を6-31+g(d),白金をlanl2tz(f)として計算をサブミットしても 次のようなエラーで計算がすぐにとまってしまいます。 QPERR --- A SYNTAX ERROR WAS DETECTED IN THE INPUT LINE. lanl2tz(f) ' Last state="Top" TCursr= 746 LCursr= 0 Error reading general basis specification. lanl2tz(f)は使用できないということでしょうか。 ご存知の方はお力添えいただけると助かります。宜しくお願いします。

    • chackyb
    • 回答数2
  • gaussianの計算について。

    gaussianの計算について。 白金錯体の構造最適化をgaussian03Wで行っています。 bp86/genを使用して白金以外を6-31+g(d),白金をlanl2tz(f)として計算をサブミットしても 次のようなエラーで計算がすぐにとまってしまいます。 QPERR --- A SYNTAX ERROR WAS DETECTED IN THE INPUT LINE. lanl2tz(f) ' Last state="Top" TCursr= 746 LCursr= 0 Error reading general basis specification. lanl2tz(f)は使用できないということでしょうか。 ご存知の方はお力添えいただけると助かります。宜しくお願いします。

    • chackyb
    • 回答数2
  • Cu2+、Co3+のできる理由とその電子配置について

    Cu2+、Co3+のできる理由とその電子配置について  いつも大変お世話になっております。 CuとCuの電子配置は、  Cu:[Ar].3d10.4s1  Co:[Ar].3d7.4s2 となっており、そのことからイオンになるとCu1+、Co2+となるのは 納得できるのですが、Cu2+、Co3+にもなれるのはどのような考え方から なのでしょうか。  よろしくお願いします。

  • (分子量の測定)

    (分子量の測定) 20度,1×10^5Paで化合物Aの分子量を決めるために以下の操作を行った 操作1:フラスコに水を満たし空気を完全に追い出した。このときの質量は302.30gであった 操作2:このフラスコを乾燥し、コックを開けた状態で質量を測ったところ52.30g。 操作3:化合物Aをフラスコに入れて100度の高温槽に浸すとAはすべて気体になり、このときフラスコ内の空気は追い出され、フラスコ内はAの1×10^5Paの気体で完全に満たされた。 操作4:そのフラスコを高温層から取り出し、20度まで冷却したところ、その質量は52.96gであった。 20度,1×10^5Paにおける空気の密度は1.29g/L 水の密度は1g/mL ---------------- 問1 フラスコの内容積を求めよ(答250ml) 問2 操作3でフラスコ内に閉じ込めたAの質量は何グラムか。(答0.98g) ---------------- (次が質問です) 問2で空気を含まないフラスコの重さを求める必要があるのですが、、 ・空気を含まないフラスコの重さを、 302.30(操作1の値)-250(フラスコをしめていた水)=52.30としてはいけないのはなぜですか??操作1は空気をおいだしている値なので、操作1の値から、水の重さだけ引いたら、あとは空気を含まないビーカーの質量が求まるように思えるのですが・・

    • skruler
    • 回答数4
  • テトラアンミンカドミウムイオンの色は無色なのでしょうか?

    テトラアンミンカドミウムイオンの色は無色なのでしょうか?

  • テトラアンミンカドミウムイオンの色は無色なのでしょうか?

    テトラアンミンカドミウムイオンの色は無色なのでしょうか?

  • テトラアンミンカドミウムイオンの色は無色なのでしょうか?

    テトラアンミンカドミウムイオンの色は無色なのでしょうか?

  • 化学平衡の移動について

    化学平衡の移動について 2SO(2)+O(2)→2SO(3)+198kj  ※()は小さい数字を表す。 の反応で次の操作を行った時反応は左へ移動、右へ移動、移動しない、判断できないのうちどれか?という問題です。 ・温度・圧力ともに上げる・・・・判断できない ・温度・体積一定を保ちアルゴンを加える。・・・・移動しない ・温度・圧力を一定に保ちアルゴンを加える。・・・・・左へ移動 これであってますか?教科書の問題で答えがないので困っています。お願いします。

    • noname#202942
    • 回答数1