eclipse2maven の回答履歴

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  • 積に関して可換な行列

    ふと疑問におもったのですが、一般的にある行列と可換な行列どうしは可換なのでしょうか。

    • hgam
    • 回答数4
  • 小学生レベルの算数からやり直したい・・・

    21歳、学生です。 昔から数学が苦手で、テストでは理解が出来ていない公式をただただ機械的に使って問題を解いていました。 今でも小学生が解く様な文章問題でさえ解けません。 とにかく「考える基礎」が出来ていないと思われます。 なのでもう一度小学生レベルからきっちりと復習したいと思っています。 根本的な部分が出来ないと、SPIの等の問題は全く解けないと思います。 表面的に公式だけを使っても意味が無いと思うので・・・。 そこで、 1: 小学校の算数の復習からやりたいと願う私が立てるべき学習プランというのはどういったものでしょうか? 2: おすすめの教材を教えて下さい。 算数、数学に関係のあるものでお願いします。 2に関しては、一番は本屋に行って自分で探すのがいいかな・・・とも思いますが、何にがよくて何が悪いのか分かりません。 なので回答出来そうな方はお願いします。 ではお待ちしております。

    • noname#188712
    • 回答数7
  • 単回帰分析で相関が判明した後の分析について。

    統計勉強中にて、ヒントをください。  ある治療後に体腔の容積が減少します。この容積減少の経過観察しますと、初期より減少し続ける群と一旦増加後に減少する群がみられました。  そこで、初期における容積変化率をもとめますと、幾つかの連続変数と有意な比較的良好な相関がみられました。nはまだ20前後ですので、それぞれの変数での、多変量解析は無意味と考えますが、ひとまずプログレスレポートしたいのですが、    ここからの解析方法について、下記のように考えています。初期変化を増加と減少に二群に分け 1)二群間のそれぞれの変数の差の検定を行い、それぞれの変数との関係を調べる。 2)容積増加の有無とそれぞれの変数の変化の有無(規定してよいのか、どうかわかりませんが)との独立性を調べ、それぞれの変数のオッズ比を求める。 等と考えています。もしコメントをいただければありがたいです。 また、此の操作を単変量解析と解釈してよろしいでしょうか? また、初期の変化と後期変化をみますと、一旦増加した群の減少は著しい減少がみられましたので、初期増加が長期の体腔減少に関連しているのではと考えておりますが、初期の増加の有無と後期の減少の程度との関連性を調べるので宜しいでしょうか。

  • ある現象に対するある検査の関連性

    ある治療の効果で、aとbが結果に出ました。 この2群は、ある検査結果30%前後で予想できそうでした。 この時は、検査結果を30%を境に有る無しとて、2×2分割表の検定をして、この検査の30%以上の場合のオッズ比で出せばよいでしょうか?  また、このような検査や条件をいくつか検定することを単変量解析と呼ぶんでしょうか?この解析だとnがかなりないと、オッズ比は有意になりませんね。 あきらかに、a群の方が検査結果は30%を越えるのですが、nが少ない場合、それぞれの群の検査結果に有意差があるということで代償しては、ダメでしょうか?

  • 単回帰分析で相関が判明した後の分析について。

    統計勉強中にて、ヒントをください。  ある治療後に体腔の容積が減少します。この容積減少の経過観察しますと、初期より減少し続ける群と一旦増加後に減少する群がみられました。  そこで、初期における容積変化率をもとめますと、幾つかの連続変数と有意な比較的良好な相関がみられました。nはまだ20前後ですので、それぞれの変数での、多変量解析は無意味と考えますが、ひとまずプログレスレポートしたいのですが、    ここからの解析方法について、下記のように考えています。初期変化を増加と減少に二群に分け 1)二群間のそれぞれの変数の差の検定を行い、それぞれの変数との関係を調べる。 2)容積増加の有無とそれぞれの変数の変化の有無(規定してよいのか、どうかわかりませんが)との独立性を調べ、それぞれの変数のオッズ比を求める。 等と考えています。もしコメントをいただければありがたいです。 また、此の操作を単変量解析と解釈してよろしいでしょうか? また、初期の変化と後期変化をみますと、一旦増加した群の減少は著しい減少がみられましたので、初期増加が長期の体腔減少に関連しているのではと考えておりますが、初期の増加の有無と後期の減少の程度との関連性を調べるので宜しいでしょうか。

  • 初心者がSPSSで重回帰分析をしたのですが。。。

    統計学初心者です。現在アメリカの大学で統計学の授業を取っているのですが、元々数学関連全くダメな人間ですので、お手上げ状態です。↓ お手数ですが、基本的な事を質問させて下さい。 SPSSを使って、とある表からSNSサイトの友達の数と関連性のありそうな項目を3つ使い、 関連性があるかどうかを調べました。 結果、R二乗(R Square)が0.051と物凄い低い数値がでました(有意確率は0.005%)。 この結果から、これらの標本からはそれぞれ関連性が無いと結論付けるのは重回帰分析の本来の目的と合致していますか? 授業でのうっすらとした記憶だと、重回帰分析は元々関連性のあるものを探すための手法であると言っていたと思うので、ここで分析を止めてしまうのは良くないのでしょうか?他の項目を探すべきでしょか?? 後、また別の視点の質問ですが、SPSSの重回帰分析ではじき出された数値で、 上記以外にどのような所に着目するべきでしょうか?(非標準化係数などは調べましたが。。。)。 お手数ですが、ご教示のほど何卒よろしくお願いします。

  • 単回帰分析で相関が判明した後の分析について。

    統計勉強中にて、ヒントをください。  ある治療後に体腔の容積が減少します。この容積減少の経過観察しますと、初期より減少し続ける群と一旦増加後に減少する群がみられました。  そこで、初期における容積変化率をもとめますと、幾つかの連続変数と有意な比較的良好な相関がみられました。nはまだ20前後ですので、それぞれの変数での、多変量解析は無意味と考えますが、ひとまずプログレスレポートしたいのですが、    ここからの解析方法について、下記のように考えています。初期変化を増加と減少に二群に分け 1)二群間のそれぞれの変数の差の検定を行い、それぞれの変数との関係を調べる。 2)容積増加の有無とそれぞれの変数の変化の有無(規定してよいのか、どうかわかりませんが)との独立性を調べ、それぞれの変数のオッズ比を求める。 等と考えています。もしコメントをいただければありがたいです。 また、此の操作を単変量解析と解釈してよろしいでしょうか? また、初期の変化と後期変化をみますと、一旦増加した群の減少は著しい減少がみられましたので、初期増加が長期の体腔減少に関連しているのではと考えておりますが、初期の増加の有無と後期の減少の程度との関連性を調べるので宜しいでしょうか。

  • t検定 結果の解釈の仕方

    よろしくお願いします。 初心者向けの(エクセルを使った)統計の解説本に次のような例題があります。 改良前の平均値 1500 改良後の標本平均値 1553 改良後の標本標準偏差 162.5541 改良後の標本の大きさ 50 有意水準5%で検定しないさい。  そこで,t値=2.313319 自由度50-1=49より,=TINV(0.05,49)=2.009597 t値2.313319は判定基準の2.009597を越えるので有意差有り というのが回答になっています。  以上の計算手順は理解できた上で質問です。 1 例題では改良前の平均値のみが与えられており,改良後は標準偏差や標本の大きさが与えられています。要するに「改良前の平均-改良後の平均の存在する範囲」の比較をしています。  もし,改良前も改良後も平均値,標準偏差,標本の大きさが与えられている場合,どちらを基準に考えればよいのでしょうか。つまり,「改良前の平均の存在する範囲-改良後の平均」を比較することもできると思います。例題はなぜ,「改良前の平均-改良後の平均の存在する範囲」の比較を行っているのでしょうか。 2 仮に,「改良前の平均-改良後の平均の存在する範囲」の比較でも,「改良前の平均の存在する範囲-改良後の平均」の比較でもどちらでもよいとするのなら,結果の解釈はどのように変わってくるのでしょうか。  素人質問で申し訳ありませんが,よろしくお願いします。

    • hdai
    • 回答数13
  • 群論について

    ジョージァイの「物理学におけるリー代数」を読んでいるのですが既約・可約・完全可約表現について質問です。 この本によると可約表現とは不変部分空間をもつ表現で、そうでないものが既約表現。既約表現の直和で表される表現あるいはそれに同値な表現を完全可約と書いてありました。 それを踏まえてパリティ変換を元とする群(Z_2)には「既約表現が2つしかない」という記述があったのですが、これは明白なことですか? どのように考えて得られた結論なのかわからないのですが、その表現は自明な表現とD(e)=1,D(p)=-1の2つらしいです。 わからないのは (1)既約表現が2つしかないというのは何故言えるのか。 (2)具体的にその2つの既約表現をどのように求めるのか。 (3)表現が与えられた時にそれが既約か可約か具体的にどのように確かめることができるのか。 の3点です。(そもそも自明な表現では既約・可約が定義できるか疑問ですが)

    • sa10no
    • 回答数4
  • t検定 結果の解釈の仕方

    よろしくお願いします。 初心者向けの(エクセルを使った)統計の解説本に次のような例題があります。 改良前の平均値 1500 改良後の標本平均値 1553 改良後の標本標準偏差 162.5541 改良後の標本の大きさ 50 有意水準5%で検定しないさい。  そこで,t値=2.313319 自由度50-1=49より,=TINV(0.05,49)=2.009597 t値2.313319は判定基準の2.009597を越えるので有意差有り というのが回答になっています。  以上の計算手順は理解できた上で質問です。 1 例題では改良前の平均値のみが与えられており,改良後は標準偏差や標本の大きさが与えられています。要するに「改良前の平均-改良後の平均の存在する範囲」の比較をしています。  もし,改良前も改良後も平均値,標準偏差,標本の大きさが与えられている場合,どちらを基準に考えればよいのでしょうか。つまり,「改良前の平均の存在する範囲-改良後の平均」を比較することもできると思います。例題はなぜ,「改良前の平均-改良後の平均の存在する範囲」の比較を行っているのでしょうか。 2 仮に,「改良前の平均-改良後の平均の存在する範囲」の比較でも,「改良前の平均の存在する範囲-改良後の平均」の比較でもどちらでもよいとするのなら,結果の解釈はどのように変わってくるのでしょうか。  素人質問で申し訳ありませんが,よろしくお願いします。

    • hdai
    • 回答数13
  • 群論について

    ジョージァイの「物理学におけるリー代数」を読んでいるのですが既約・可約・完全可約表現について質問です。 この本によると可約表現とは不変部分空間をもつ表現で、そうでないものが既約表現。既約表現の直和で表される表現あるいはそれに同値な表現を完全可約と書いてありました。 それを踏まえてパリティ変換を元とする群(Z_2)には「既約表現が2つしかない」という記述があったのですが、これは明白なことですか? どのように考えて得られた結論なのかわからないのですが、その表現は自明な表現とD(e)=1,D(p)=-1の2つらしいです。 わからないのは (1)既約表現が2つしかないというのは何故言えるのか。 (2)具体的にその2つの既約表現をどのように求めるのか。 (3)表現が与えられた時にそれが既約か可約か具体的にどのように確かめることができるのか。 の3点です。(そもそも自明な表現では既約・可約が定義できるか疑問ですが)

    • sa10no
    • 回答数4
  • 群論について

    ジョージァイの「物理学におけるリー代数」を読んでいるのですが既約・可約・完全可約表現について質問です。 この本によると可約表現とは不変部分空間をもつ表現で、そうでないものが既約表現。既約表現の直和で表される表現あるいはそれに同値な表現を完全可約と書いてありました。 それを踏まえてパリティ変換を元とする群(Z_2)には「既約表現が2つしかない」という記述があったのですが、これは明白なことですか? どのように考えて得られた結論なのかわからないのですが、その表現は自明な表現とD(e)=1,D(p)=-1の2つらしいです。 わからないのは (1)既約表現が2つしかないというのは何故言えるのか。 (2)具体的にその2つの既約表現をどのように求めるのか。 (3)表現が与えられた時にそれが既約か可約か具体的にどのように確かめることができるのか。 の3点です。(そもそも自明な表現では既約・可約が定義できるか疑問ですが)

    • sa10no
    • 回答数4
  • 数値データの正規化

    ほぼ素人なのですが若い社員に教える必要があるので四苦八苦してます。どうぞ判りやすくお教えください。数値データを統計的に処理する場合標準偏差を求めますね。そして場合によっては、更に深く解析を進めるためにはそれを正規化し比較する作業がありますね。例えばこの正規化された数値は偏差値の計算にも使われます。偏差値=10u+50(uは正規化された数値) ここまでは間違ってないですね! ここからが未だスッキリしない疑問です。正規化された数値はは平均値が0で、標準偏差・分散が1にあり-1~+1の範囲にある。と理解してましたが、どうも違う気がしてきてます。というのは正規化された数値が-1~+1の範囲の値しか取らないのであれば偏差値も40~60の値しか示さないことになります。「東大合格へは偏差値70あれば良い!」が説明できなくなります。多分、どこかで見た、あるいは教えていただいた「正規化された数値は-1~+1の範囲にある」が抜けきらないからスッキリしないと思うのですが、私は何処でどのように誤った理解をしたのかが気になって仕方ありません。「-1~+1の範囲」は誤りなので、割り切って頭の中を切り替えれば済むようですが・・・・・何方か私が誤った理解をするに至った経緯を推論していただけないでしょうか?気分をスッキリさせるだけの我が儘な質問ですがご親切な方、よろしくお願いします。

    • sohchan
    • 回答数3
  • t検定 結果の解釈の仕方

    よろしくお願いします。 初心者向けの(エクセルを使った)統計の解説本に次のような例題があります。 改良前の平均値 1500 改良後の標本平均値 1553 改良後の標本標準偏差 162.5541 改良後の標本の大きさ 50 有意水準5%で検定しないさい。  そこで,t値=2.313319 自由度50-1=49より,=TINV(0.05,49)=2.009597 t値2.313319は判定基準の2.009597を越えるので有意差有り というのが回答になっています。  以上の計算手順は理解できた上で質問です。 1 例題では改良前の平均値のみが与えられており,改良後は標準偏差や標本の大きさが与えられています。要するに「改良前の平均-改良後の平均の存在する範囲」の比較をしています。  もし,改良前も改良後も平均値,標準偏差,標本の大きさが与えられている場合,どちらを基準に考えればよいのでしょうか。つまり,「改良前の平均の存在する範囲-改良後の平均」を比較することもできると思います。例題はなぜ,「改良前の平均-改良後の平均の存在する範囲」の比較を行っているのでしょうか。 2 仮に,「改良前の平均-改良後の平均の存在する範囲」の比較でも,「改良前の平均の存在する範囲-改良後の平均」の比較でもどちらでもよいとするのなら,結果の解釈はどのように変わってくるのでしょうか。  素人質問で申し訳ありませんが,よろしくお願いします。

    • hdai
    • 回答数13
  • t検定 結果の解釈の仕方

    よろしくお願いします。 初心者向けの(エクセルを使った)統計の解説本に次のような例題があります。 改良前の平均値 1500 改良後の標本平均値 1553 改良後の標本標準偏差 162.5541 改良後の標本の大きさ 50 有意水準5%で検定しないさい。  そこで,t値=2.313319 自由度50-1=49より,=TINV(0.05,49)=2.009597 t値2.313319は判定基準の2.009597を越えるので有意差有り というのが回答になっています。  以上の計算手順は理解できた上で質問です。 1 例題では改良前の平均値のみが与えられており,改良後は標準偏差や標本の大きさが与えられています。要するに「改良前の平均-改良後の平均の存在する範囲」の比較をしています。  もし,改良前も改良後も平均値,標準偏差,標本の大きさが与えられている場合,どちらを基準に考えればよいのでしょうか。つまり,「改良前の平均の存在する範囲-改良後の平均」を比較することもできると思います。例題はなぜ,「改良前の平均-改良後の平均の存在する範囲」の比較を行っているのでしょうか。 2 仮に,「改良前の平均-改良後の平均の存在する範囲」の比較でも,「改良前の平均の存在する範囲-改良後の平均」の比較でもどちらでもよいとするのなら,結果の解釈はどのように変わってくるのでしょうか。  素人質問で申し訳ありませんが,よろしくお願いします。

    • hdai
    • 回答数13
  • t検定 結果の解釈の仕方

    よろしくお願いします。 初心者向けの(エクセルを使った)統計の解説本に次のような例題があります。 改良前の平均値 1500 改良後の標本平均値 1553 改良後の標本標準偏差 162.5541 改良後の標本の大きさ 50 有意水準5%で検定しないさい。  そこで,t値=2.313319 自由度50-1=49より,=TINV(0.05,49)=2.009597 t値2.313319は判定基準の2.009597を越えるので有意差有り というのが回答になっています。  以上の計算手順は理解できた上で質問です。 1 例題では改良前の平均値のみが与えられており,改良後は標準偏差や標本の大きさが与えられています。要するに「改良前の平均-改良後の平均の存在する範囲」の比較をしています。  もし,改良前も改良後も平均値,標準偏差,標本の大きさが与えられている場合,どちらを基準に考えればよいのでしょうか。つまり,「改良前の平均の存在する範囲-改良後の平均」を比較することもできると思います。例題はなぜ,「改良前の平均-改良後の平均の存在する範囲」の比較を行っているのでしょうか。 2 仮に,「改良前の平均-改良後の平均の存在する範囲」の比較でも,「改良前の平均の存在する範囲-改良後の平均」の比較でもどちらでもよいとするのなら,結果の解釈はどのように変わってくるのでしょうか。  素人質問で申し訳ありませんが,よろしくお願いします。

    • hdai
    • 回答数13
  • コマンドプロンプトで「内部コマンド・・・」のエラー

    Abaqus Student Edition 6.9(「有限要素法」という本に付録で付いていた)をインストールしました。 ソフトの起動は、 「スタート」→「すべてのプログラム」→「Abaqus 6.9 Student Edition」→「Abaqus CAE」 でできます。 このソフトはコマンドプロンプトでも起動できるはずなのですが、コマンド abaqus cae と入力してEnterキーを押すと 「'abaqus'は、内部コマンドまたは外部コマンド、 操作可能なプログラムまたはバッチ ファイルとして認識されていません。」 というエラーが出てしまいます。 何か環境変数の設定が必要なのでしょうか? OSはWindows7です。すみませんが教えてください。 よろしくお願いします。

  • t検定 結果の解釈の仕方

    よろしくお願いします。 初心者向けの(エクセルを使った)統計の解説本に次のような例題があります。 改良前の平均値 1500 改良後の標本平均値 1553 改良後の標本標準偏差 162.5541 改良後の標本の大きさ 50 有意水準5%で検定しないさい。  そこで,t値=2.313319 自由度50-1=49より,=TINV(0.05,49)=2.009597 t値2.313319は判定基準の2.009597を越えるので有意差有り というのが回答になっています。  以上の計算手順は理解できた上で質問です。 1 例題では改良前の平均値のみが与えられており,改良後は標準偏差や標本の大きさが与えられています。要するに「改良前の平均-改良後の平均の存在する範囲」の比較をしています。  もし,改良前も改良後も平均値,標準偏差,標本の大きさが与えられている場合,どちらを基準に考えればよいのでしょうか。つまり,「改良前の平均の存在する範囲-改良後の平均」を比較することもできると思います。例題はなぜ,「改良前の平均-改良後の平均の存在する範囲」の比較を行っているのでしょうか。 2 仮に,「改良前の平均-改良後の平均の存在する範囲」の比較でも,「改良前の平均の存在する範囲-改良後の平均」の比較でもどちらでもよいとするのなら,結果の解釈はどのように変わってくるのでしょうか。  素人質問で申し訳ありませんが,よろしくお願いします。

    • hdai
    • 回答数13
  • t検定 結果の解釈の仕方

    よろしくお願いします。 初心者向けの(エクセルを使った)統計の解説本に次のような例題があります。 改良前の平均値 1500 改良後の標本平均値 1553 改良後の標本標準偏差 162.5541 改良後の標本の大きさ 50 有意水準5%で検定しないさい。  そこで,t値=2.313319 自由度50-1=49より,=TINV(0.05,49)=2.009597 t値2.313319は判定基準の2.009597を越えるので有意差有り というのが回答になっています。  以上の計算手順は理解できた上で質問です。 1 例題では改良前の平均値のみが与えられており,改良後は標準偏差や標本の大きさが与えられています。要するに「改良前の平均-改良後の平均の存在する範囲」の比較をしています。  もし,改良前も改良後も平均値,標準偏差,標本の大きさが与えられている場合,どちらを基準に考えればよいのでしょうか。つまり,「改良前の平均の存在する範囲-改良後の平均」を比較することもできると思います。例題はなぜ,「改良前の平均-改良後の平均の存在する範囲」の比較を行っているのでしょうか。 2 仮に,「改良前の平均-改良後の平均の存在する範囲」の比較でも,「改良前の平均の存在する範囲-改良後の平均」の比較でもどちらでもよいとするのなら,結果の解釈はどのように変わってくるのでしょうか。  素人質問で申し訳ありませんが,よろしくお願いします。

    • hdai
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  • 数学の本質を理解するための勉強

    数学の本質を理解するためには、どのような勉強をすればよいのでしょうか。 この春に大学2回生になります。 情報系の学部なので、コンピュータの勉強とともに、 数学をしっかり勉強したいと考え、講義で写したノートでわからなかったところを 後から自分で考えて解決したり、演習問題をやったりするようにしてきました。 しかし、どうも本質的に理解できていないと思うのです。 周りの数学が良くできる友人と話していると、自分は解法を暗記しているだけだなあと感じます。 きっと、大学受験の際に暗記数学で勉強していたのが悪いのだと思います。 大学での試験も、大学受験のように解法を暗記すればとけてしまう試験だったので 良い点を取ろうと思うと暗記数学になってしまい、本質を理解できたとは自分でも思えません。 しっかり勉強しよう、と意気込んでも、結局暗記数学の勉強になってしまっているように思います。 そこで質問なのですが、ただ問題が解けるだけの理解ではなく、数学の本質を理解し応用できるようになるためには、どのような勉強をすればよいのでしょうか。 回答宜しくお願いします。

    • noname#184654
    • 回答数6