suiran2 の回答履歴
- ゴリラの食事はバナナのイメージがあるが実際はバナナ
ゴリラの食事はバナナのイメージがあるが実際はバナナは食事の1割以下にしなければならないそうです。ではゴリラは9割は何を食べているのですか? ゴリラの主食はバナナだと思っていました。 ゴリラの主食って何ですか?
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- america2028
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- 猛毒のキノコはなぜ存在しているのでしょう
食べられないためですか。それとも何かほかにはたらきがあるのでしょうか。植物のなかには毒になるものが多いとは思いますが、毒キノコはちょっと目立ちすぎの感じがします。
- 電動アシスト車で風張峠は越えられますか。
ロードバイク初心者です。以前奥多摩湖を目指してJR武蔵五日市駅から風張峠に向かったのですが、脚が続かず一時間以上バイクを押して峠を超えました。私の脚力ではまだまだ越えられそうにないので、ヤマハのクロスバイク型電動アシスト車「PAS Brace2017モデル」を購入してはどうかと考えています。どなたか電動アシスト車で風張峠を体験された方がいましたら感想をお聞かせください。もちろん峠越え狙いの脚力の強化は今後も続ける予定ですが、見通しが立たないので・・・
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- pomelofamilyjp
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- 本当にニワゼキショウ?
下記の6枚の花びらをもつ花をスケッチしました。 ニワゼキショウと思います。 https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%8B%E3%83%AF%E3%82%BC%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%82%A6&tbm=isch&imgil=uwsXAlrdGILvVM%253A%253B7EJF1sPOpzTMbM%253Bhttp%25253A%25252F%25252Fwww.tcp-ip.or.jp%25252F~jswc3242%25252Fniwazekishou.html&source=iu&pf=m&fir=uwsXAlrdGILvVM%253A%252C7EJF1sPOpzTMbM%252C_&usg=__1CN1UT7wXZTqa6WT9XNwC4yvlog%3D&biw=1366&bih=651&ved=0ahUKEwir4MfsoP7TAhXEULwKHaLuB-gQyjcIiQE&ei=hxkgWeuAN8Sh8QWi3Z_ADg#imgrc=uwsXAlrdGILvVM:&spf=1495275929368 ところが、私の所有する 「牧野日本植物図鑑 学生版 北隆館 1988年」で調べると、 添付する写真のように、描かれています。 No.1754の「にわぜきしょう」をご覧ください。 花びらは5枚です。 ちなみに色がついた「原色牧野日本植物図鑑 学生版 北隆館 1985年」を大学の図書館で調べても花びらは5枚でした。 考えられることとして 1) 昔は違う草をニワゼキショウと呼んだ。 2) 出版社の校正ミス。 3) 牧野富太郎博士が分類に疲れて間違えた。 4) ニワゼキショウが進化した。 皆さんのご意見をお待ちしております。
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- amenhotep2000
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- ノビルに似ているけど何でしょうか
知り合いからもらいましたが名前がわかりません。上の大きいものはアサツキだと思います。下の細く細長いものは何でしょうか。長さは20センチ位でした。右側に拡大しましたがノビルは球根部分が丸くいつも見慣れているのでノビルではないのですが。
- 血液型の糖鎖は何の為にある?
血液型を決める糖鎖は、当然ですが輸血の為にあるわけではない。 その存在場所も別に赤血球だけでなく体中の細胞表面にある。 では、本来のその存在意義は?機能は何なんでしょうか? 生物学的に何かあるはずですよね。
- なぜ雑種強勢になるのか
雑種強勢の現象がありますが、何故そうなるのでしょうか。 その原理がなぜ起こるのか、といった質問です。血(遺伝)が混じりあうとどうして強勢になるのか。
- 「亜種」や「変種」として区分する考え方
「種」から独立させて、「亜種」や「変種」として区分する場合、その区分の基準は何でしょうか???「種」、「亜種」、「変種」、「品種」の定義的、概念的なものはネットでも調べられるのですが、「変種」や「品種」を区分するとき、具体的にどのように反映されているのか、その反映のされかたが分かりません。 (1) 某公園に生育する植物のことを調べていて、ツルウメモドキ(Celastrus orbiculatus)とは別に、オニツルウメモドキというのがあることを知りました。オニツルウメモドキ(Celastrus orbiculatus f. papillosus)は、「葉の裏の葉脈上に小突起毛がある。」というだけで、ツルウメモドキの変種や品種の扱いになっているようです。 http://www.zuncono.sakura.ne.jp/onitsuruumemodoki/index.html ふと、変種や品種を区分するときの基準というのは一体何だろうかという疑問が再び湧いてきました。というのは、フウロソウ科の植物の区分について、以前から疑問を持っていたからです。 (2) フウロソウ科の植物にエゾフウロとハマフウロというのがありますが、某図鑑の解説を見ますと、下記のように記述されています。(学名は某図鑑とは別の出典) エゾフウロ Geranium yesoense Franch. et Sav. var. yesoense 茎や葉柄に斜め下向きの毛が密生する。花弁は5枚、がく片も5枚で長毛が密生する。 ハマフウロ Geranium yesoense Franch. et Sav. var. pseudopalustre Nakai よく似た変種ハマフウロは、全体に毛が少なく、茎や花柄の毛は、下向きに寝、葉は5中裂、終裂片は披針形とされるが、連続しているので区別のつかない場合もある。 (3) また、例として適当ではないかも知れませんが、例えば、エゾエンゴサクを考えると、花の色には変化がありますし、白花も希に観察することが出来ます。また、茎は普通、「無毛」ですが、なかには茎の稜に沿って、開出毛の生えている個体も見られます。しかし、「変種」としては区分されていません。 (4) 某樹木図鑑の「キハダ」の紹介の項に、「葉や花序に毛がなく小葉の幅がやや広く、樹皮のコルク質が薄いものをヒロハノキハダ(var. sachalinense)と呼ぶことがある」という解説があります。ところが、ネットで検索すると、ヒロハノキハダがキハダの別名とされていたり、 http://kanon1001.web.fc2.com/foto_sinrin/K_mikan/kihada/kihada.htm 変種として位置づけられていたり、 http://www.fpri.hro.or.jp/gijutsujoho/doumoku-db/doumoku/L17%E3%82%AD%E3%83%8F%E3%83%80%EF%BC%88%E3%82%B7%E3%82%B3%E3%83%AD%EF%BC%89/kihada.htm また、確かではありませんが、「北海道に分布するものをヒロハノキハダという。」という解説を読んだ記憶も残っています。 (1)の例では、小突起毛が「ある」か、「ない」かで区分するということですので、理解できます。ただし、これが多いか、少ないかということになれば疑問が生じてきます。 しかし、(2)の例では、専門家でさえ、「区別のつかない場合もある。」と記述しています。このように、「連続するような」変化に対して、種を区分するのであれば、「その境界」と「種を分けて区分する根拠」を明確にしないと、素人には、理解できませんし、区分をすること自体、無意味なのではないか???と思えてきます。単に学者の自己満足ではないのか???という気持ちにもなってきます。 (3)の例は、私(植物に関しては、ほとんど素人)の観察ですので、無視していただいても構いませんが、イヌゴマとエゾイヌゴマのように、茎の毛の有無によって(これも、なかなか区分が難しいという専門家の解説もあります。)、種を区分されていますし、エゾエンゴサクの場合は、「シロバナエゾエンゴサク」というのは聞いたことがありませんが、「シロバナハクサンチドリ」とか、「シロバナニシキゴロモ」というふうに区分されるものもあります。エゾエンゴサクは何故、区分されないのでしょうか???という疑問も生じます。逆に言えば、エゾエンゴサクの花の色の変化や茎の毛の有無は、研究者の間では、「同一種の中の変異に過ぎない」と判断されているということですよね。 (4)の例では、和名や種の区分さえも統一されていないのか???という疑問もあります。それに、「小葉の幅や樹皮のコルク質の厚さ」も「連続的に変化する」性質だと思うし、「葉や花序に毛がなく」といっても、生物ですから、多少毛のあるものだってあるのではないか、とついつい考えてしまいます。(*^_^*) 以前、学名について質問させていただいたときのご回答の一部として、 後々の研究によって、分類が変更されることなどによって複数の学名が存在する生物もいる。この場合、どの学名を有効と見なすかは、研究者により見解が異なる。 という記述がありました。なるほどと思うと同時に、論文を発表した上での見解の相違なので、私のような素人が「見解の相違」だけで勝手に「変種」を作るわけにもいかないのでしょうが、 やはり研究者の自己満足の世界なのか???という印象を持つとともに、また、元の「種の区分の考え方」というのは???という疑問に立ち戻ってしまいます。 なお、「種の概念」というものを根本的に誤解している可能性もありますので、指摘してもらえるとありがたいです。
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- noname#228965
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- タンパク質が分解されて生じたロイシンはグルコースに
エネルギー摂取量が不足すると、タンパク質が分解されて生じたロイシンはグルコースに変換される。 上記の記述は間違いなのですが、どこの部分が間違っているのでしょうか? 解説を宜しくお願いします。
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- mi-chanhaneco
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- 染色分体について
複製前の染色体は4本の染色分体なのか?『父性由来から2本の染色分体『1本の染色体』』『母由来から2本の染色分体』『1本の染色体』 そう考えると、体細胞分裂時や減数分裂時には2倍にまず、複製されるので、合計8本の染色分体となるが、どの書籍にもその記載はない。 なので、複製前の染色体は、父性由来の染色体は、1本。母性由来の染色体1本で、染色分体は存在しないと考えるのが妥当なのか? しかしながら、書籍の複製前の染色体の画像をみると、1本の染色体は2本の染色分体で出来ているように見えるのは何故か? ご存知の方いらっしゃいましたら、ご教示頂けますと幸いに存じます。
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- 生物学
- godjobjobs
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- 野生の肉食動物はアミノ酸からブドウ糖を合成している
自然界に生息している肉食生物は炭水化物を食べないと思いますが、血糖(ブドウ糖)はどのようにして維持しているのでしょうか。また犬や猫はご先祖は食べなかった炭水化物入りのペットフーズを食べさせられていること、運動不足と重なって糖尿病になりやすいということはあるでしょうか。
- テロメアを操作するとかで不老はできますか?
テロメアは寿命に関係ありますよね 老化の原因 年をとらないようになることは、遺伝子操作 で将来可能ですか? 脳が何100年も生きるのに耐えられないでしょうか? 科学が進めば、外部記憶装置に記憶なども 置き換えられる可能性もありますよね?
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- 生物学
- tgbyhnujmi
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- 汗腺における神経支配
手元の参考書に以下のような文がありました 副交感神経血管拡張線維:AChを放出して血管拡張をもたらす。唾液腺、汗腺、膵臓外分泌腺で血管拡張により分泌を亢進する。 汗腺って副交感神経による支配を受けていませんよね?誤植でしょうか...
- サメの歯に関してです。
サメの歯は、もろいでの少し獲物を噛んでもすぐぬけて、新しいのが生えてくる、歯の列が何列もあり、例えば前の2本を捕食の時に使い、前の2本が抜けると後ろの歯が前の歯を押し出して入れ替わると書いてありました。 一方で、背骨は柔らかいので化石にはならないが、歯は硬いので化石として残ると書いてありました。 歯はもろいでのすぐ抜けるのかと思っていたら、硬いので化石として残る、矛盾している様に思うのですが、 もしかして、歯自体は硬いが、歯は歯根が無くて抜けやすい、という事でしょうか、この考えで合っているのか、お分かりの方教えて下さい、お願いします。
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- 生物学
- crtlcdpdpel
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- サメの歯に関してです。
サメの歯は、もろいでの少し獲物を噛んでもすぐぬけて、新しいのが生えてくる、歯の列が何列もあり、例えば前の2本を捕食の時に使い、前の2本が抜けると後ろの歯が前の歯を押し出して入れ替わると書いてありました。 一方で、背骨は柔らかいので化石にはならないが、歯は硬いので化石として残ると書いてありました。 歯はもろいでのすぐ抜けるのかと思っていたら、硬いので化石として残る、矛盾している様に思うのですが、 もしかして、歯自体は硬いが、歯は歯根が無くて抜けやすい、という事でしょうか、この考えで合っているのか、お分かりの方教えて下さい、お願いします。
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- crtlcdpdpel
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- サメの歯に関してです。
サメの歯は、もろいでの少し獲物を噛んでもすぐぬけて、新しいのが生えてくる、歯の列が何列もあり、例えば前の2本を捕食の時に使い、前の2本が抜けると後ろの歯が前の歯を押し出して入れ替わると書いてありました。 一方で、背骨は柔らかいので化石にはならないが、歯は硬いので化石として残ると書いてありました。 歯はもろいでのすぐ抜けるのかと思っていたら、硬いので化石として残る、矛盾している様に思うのですが、 もしかして、歯自体は硬いが、歯は歯根が無くて抜けやすい、という事でしょうか、この考えで合っているのか、お分かりの方教えて下さい、お願いします。
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- 生物学
- crtlcdpdpel
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