statecollege の回答履歴
- take an walk take a walk
take a walkはtake an walkではないんですか? walkは母音の音だから、an ですよね?a walkではなく、an walkでは?
- ある国の通貨の購買力とその国の物価水準
マクロ経済学における、ある国の通貨の購買力とその国の物価水準との関係は、ミクロ経済学における実質所得と価格の関係と同じと考えると理解しやすくなります。 というのがテキストにありました。これはどういう意味でしょうか?
- ある国の通貨の購買力とその国の物価水準
マクロ経済学における、ある国の通貨の購買力とその国の物価水準との関係は、ミクロ経済学における実質所得と価格の関係と同じと考えると理解しやすくなります。 というのがテキストにありました。これはどういう意味でしょうか?
- ある国の通貨の購買力とその国の物価水準
マクロ経済学における、ある国の通貨の購買力とその国の物価水準との関係は、ミクロ経済学における実質所得と価格の関係と同じと考えると理解しやすくなります。 というのがテキストにありました。これはどういう意味でしょうか?
- IS-LM曲線 LM垂直の場合
貨幣需要の利子感応度がゼロになると、LM 曲線は垂直になります。LM 曲線が垂直になると、GDP はIS 曲線の位置に影響を受けなくなります。よって、GDP の水準はLM 曲線の位置に依存することになり、貨幣市場から決定されることになります。 というのがテキストにありました。何度かLM垂直についての説明を読みましたが、よく分からないでおります。LS曲線がずれてもYが一定であるのは図示すれば分かります。 r=(k/h)Y-Mo/h r:利子 k:貨幣重要の所得感応度 h:貨幣需要の利子感応度 Mo:貨幣供給 これで、hがゼロに近づけば、傾きである(k/h)は、無限大になるので、グラフが垂直に近づくのは分かります。 L(貨幣需要(=Moとする、均衡条件))=kY-hr というr=の形へと変形する前の式において、h=0ならば、Y=Mo/k と、定数となるので垂直のグラフになるのもわかりました。 それで、 「GDP の水準はLM 曲線の位置に依存することになり、貨幣市場から決定されることになります」とは何を意味しているのでしょうか。
- ある国の通貨の購買力とその国の物価水準
マクロ経済学における、ある国の通貨の購買力とその国の物価水準との関係は、ミクロ経済学における実質所得と価格の関係と同じと考えると理解しやすくなります。 というのがテキストにありました。これはどういう意味でしょうか?
- 名目GDP、名目GDP 成長率、式変換
GDP デフレータとGDP の関係を式に表すと、「GDP デフレータ= 名目GDP / 実質GDP」となります。GDP デフレータの前期比がプラスであれば、物価が上昇していくインフレを表します。逆に、GDP デフレータの前期比がマイナスであれば、物価が低下していくデフレを表します。 また、GDP デフレータの式を言いかえると、「名目GDP 成長率=実質GDP 成長率+インフレ率」となります。 と、テキストにあったのですが、どのように式変換するのでしょうか?
- 名目GDP、名目GDP 成長率、式変換
GDP デフレータとGDP の関係を式に表すと、「GDP デフレータ= 名目GDP / 実質GDP」となります。GDP デフレータの前期比がプラスであれば、物価が上昇していくインフレを表します。逆に、GDP デフレータの前期比がマイナスであれば、物価が低下していくデフレを表します。 また、GDP デフレータの式を言いかえると、「名目GDP 成長率=実質GDP 成長率+インフレ率」となります。 と、テキストにあったのですが、どのように式変換するのでしょうか?
- 流動性選好について
「資産需要L2は、市場利子率が下落すると、債券価格が上昇し(1)、債権が割高となり、今後値下がりの恐れがでてくるので、債権需要を減らして(2)、代わりに価値の安定している花柄を持とうとする(3)結果、貨幣需要が増加します。このように資産需要L2は、利子率の減少関数となります。」 (石川秀樹著 速習マクロ経済学 中央経済社 P163) とあります。 利子率低下→債権価値上昇 については、利子率一定の債権の方に魅力が出てきて値が上がるということで、わかります。 しかし魅力が出るというのは、需要が増えるということではないのでしょうか? そうすると(2)「今後値下がりの恐れがでてくるので、債権需要を減らして」という部分とは矛盾するように思えます。 A)この点、何を私が理解していないのか、教えていただけるとありがたいです。 B)あともう一点、もっと基本的部分ですが、債券を売ったら誰かに売るのでしょうから、債権の流通量はは変わらないのではないのではないでしょうか。発行者が買い戻せば減るのはわかりますが・・。 何卒よろしくお願いいたします。
- 流動性選好について
「資産需要L2は、市場利子率が下落すると、債券価格が上昇し(1)、債権が割高となり、今後値下がりの恐れがでてくるので、債権需要を減らして(2)、代わりに価値の安定している花柄を持とうとする(3)結果、貨幣需要が増加します。このように資産需要L2は、利子率の減少関数となります。」 (石川秀樹著 速習マクロ経済学 中央経済社 P163) とあります。 利子率低下→債権価値上昇 については、利子率一定の債権の方に魅力が出てきて値が上がるということで、わかります。 しかし魅力が出るというのは、需要が増えるということではないのでしょうか? そうすると(2)「今後値下がりの恐れがでてくるので、債権需要を減らして」という部分とは矛盾するように思えます。 A)この点、何を私が理解していないのか、教えていただけるとありがたいです。 B)あともう一点、もっと基本的部分ですが、債券を売ったら誰かに売るのでしょうから、債権の流通量はは変わらないのではないのではないでしょうか。発行者が買い戻せば減るのはわかりますが・・。 何卒よろしくお願いいたします。
- 流動性選好について
「資産需要L2は、市場利子率が下落すると、債券価格が上昇し(1)、債権が割高となり、今後値下がりの恐れがでてくるので、債権需要を減らして(2)、代わりに価値の安定している花柄を持とうとする(3)結果、貨幣需要が増加します。このように資産需要L2は、利子率の減少関数となります。」 (石川秀樹著 速習マクロ経済学 中央経済社 P163) とあります。 利子率低下→債権価値上昇 については、利子率一定の債権の方に魅力が出てきて値が上がるということで、わかります。 しかし魅力が出るというのは、需要が増えるということではないのでしょうか? そうすると(2)「今後値下がりの恐れがでてくるので、債権需要を減らして」という部分とは矛盾するように思えます。 A)この点、何を私が理解していないのか、教えていただけるとありがたいです。 B)あともう一点、もっと基本的部分ですが、債券を売ったら誰かに売るのでしょうから、債権の流通量はは変わらないのではないのではないでしょうか。発行者が買い戻せば減るのはわかりますが・・。 何卒よろしくお願いいたします。
- ツタヤディスカス
宅配サービスで届くCDは、店頭でレンタルできるものと同じものですか? 店頭でレンタルしたものと同じように、パソコンにデータ保存(録音)できますか? ※OKWAVEより補足:「TSUTAYA DISCAS」または「TSUTAYA TV」についての質問です。
- ベストアンサー
- その他(ネットショッピング)
- emd61212
- 回答数2
- ゲーム理論の問題です。至急お願いします。
ゲーム理論の問題です。至急、回答よろしくお願いします。 問1 二人のプレイヤー (1 と 2) が 100 円を分け合う問題を考える. プレイヤー 1 は x 円オファーし, その後プレイヤー 2 は受託 (A) か拒否 (R) のどちらかを選ぶ. x は 0 ≤ x ≤ 100 の実数であるとする. プレイヤー 2 が A を選んだ場合, プレイ ヤー 1 の取り分は x 円, プレイヤー 2 の取り分は 100 - x 円とする. プレイヤー 2 が R を選んだ場合, 交渉は決裂し両者の取り分は 0 円となる. プレイヤー 1 の取り分を x1 円, プレイヤー 2 の取り分を x2 円とした場合のプレ イヤー 1 の利得は x1, プレイヤー 2 の利得は x2 + β(x2 - x1) で与えられるもの とする (β は正の定数). 部分ゲーム完全均衡における各プレイヤーの利得を求 めなさい. 導出過程も書きなさい. ※ プレイヤー2はAを選んでもRを選んでも利得が同じ場合Aを選ぶとする. 問2 ある財の市場で 3 つの企業 1, 2, 3 が数量競争を行うとする. 各企業の財を一単 位生産するための費用は30であるとする. 企業1がx1, 企業2がx2, 企業3が x3 生産した場合, 市場価格は p = 120 - (x1 + x2 + x3) で与えられるとする. こ の時, 各企業i = 1,2,3の利得は, πi(x1,x2,x3) = [120-(x1 +x2 +x3)]xi -30xi となる. まず, 企業 1 が最初に生産量を選び, 企業 2 と企業 3 は企業 1 の生産量 を知った上で同時に生産量を決定する. 部分ゲーム完全均衡における各企業の 生産量を求めなさい. 導出過程も書きなさい.
- ゲーム理論の問題です。至急お願いします。
ゲーム理論の問題です。至急、回答よろしくお願いします。 問1 二人のプレイヤー (1 と 2) が 100 円を分け合う問題を考える. プレイヤー 1 は x 円オファーし, その後プレイヤー 2 は受託 (A) か拒否 (R) のどちらかを選ぶ. x は 0 ≤ x ≤ 100 の実数であるとする. プレイヤー 2 が A を選んだ場合, プレイ ヤー 1 の取り分は x 円, プレイヤー 2 の取り分は 100 - x 円とする. プレイヤー 2 が R を選んだ場合, 交渉は決裂し両者の取り分は 0 円となる. プレイヤー 1 の取り分を x1 円, プレイヤー 2 の取り分を x2 円とした場合のプレ イヤー 1 の利得は x1, プレイヤー 2 の利得は x2 + β(x2 - x1) で与えられるもの とする (β は正の定数). 部分ゲーム完全均衡における各プレイヤーの利得を求 めなさい. 導出過程も書きなさい. ※ プレイヤー2はAを選んでもRを選んでも利得が同じ場合Aを選ぶとする. 問2 ある財の市場で 3 つの企業 1, 2, 3 が数量競争を行うとする. 各企業の財を一単 位生産するための費用は30であるとする. 企業1がx1, 企業2がx2, 企業3が x3 生産した場合, 市場価格は p = 120 - (x1 + x2 + x3) で与えられるとする. こ の時, 各企業i = 1,2,3の利得は, πi(x1,x2,x3) = [120-(x1 +x2 +x3)]xi -30xi となる. まず, 企業 1 が最初に生産量を選び, 企業 2 と企業 3 は企業 1 の生産量 を知った上で同時に生産量を決定する. 部分ゲーム完全均衡における各企業の 生産量を求めなさい. 導出過程も書きなさい.
- ミクロ経済学の問題を教えて下さい。
ミクロ経済の勉強をしているのですが、分からない問題があります。分かる方いましたら回答お願いします。 以下のような費用関数を持つ独占企業 C=F+cY F:固定費 市場需要曲線 p=a-bY 実質的に地域独占と見られる我が国の電気事業(電力事業)の市場において、従来用いられてきた価格規制(平均費用価格形成原理または限界費用価格形成原理)の下で、均衡価格および均衡取引量が決まっているとしよう。かつて原子力発電を推進した立場の人々の根拠を、100%原子力発電に移行した場合と現行の原子力、火力、水力及び代替エネルギー混在の場合とを比較し図を用いて、説明しなさい(ヒント:100%原子力発電に移行したケースにおける電力会社の限界費用、平均費用が現行の発電方法に比べ、低くなると想定しなさい。但し、固定費(F)は、2つのケースで変わらないものと想定しなさい。)
- ベストアンサー
- 経済学・経営学
- jojo1111222
- 回答数1
- 都留重人が指摘した三面等価の意義
都留重人が指摘した三面等価の意義 三面等価というのは、大体のことは既に認識されていたことではないかとおもうのですが、彼がどういったポイントを指摘したことで、彼の名前がその分野の領域に残ることになったのでしょうか?
- ミクロ経済学、代替効果、無差別曲線の特性
ミクロ経済学に関する質問です。 課題の中で代替効果を説明する際、2財モデルを用いて「1財の価格が相対的に安くなると需要が増加する」との記述をしたところ、『相対的に安くなると何故、需要が増えるのかを無差別曲線の仮定(凸性など)を用いて示すべきです』との指導を受けました。 無差別曲線が持つ特性としては、 1.右上の無差別曲線の方が効用が高い 2.無差別曲線は右下がりである 3.無差別曲線は交わらない 4.選考の凸性 などが挙げられると思いますが、「1財の価格が相対的に安くなると需要が増加する」という事実を説明する上では、どのように関連させるべきなのか、恥ずかしながら理解が及びません。 参考文献としては「マンキュー経済学(ミクロ編)」や「経済学・入門(塩沢修平)」を用いて学習しています。 ミクロ経済学に明るい方、ご教授のほどよろしくお願いいたします。
- 締切済み
- 経済学・経営学
- ride_on_rc42
- 回答数1
- 和訳 emphasis added actual
私の日本語はあっているでしょうか。添削をお願いいたします。 In total Plaintiff was held in solitary confinement without even a cushion to sit on, and the lights left on 24 hours a day, for a total of 21 days for the purpose of doing “interrogations”. However no such interrogations ever took place [emphasis added]. 合計で、原告は「取調べ」を行う目的で21日間、電気は24時間つけたまま、座布団すらない独居房に勾留された。しかし、そのような取調べは一度も行われなかった[重要]。
- ベストアンサー
- 英語
- noname#229745
- 回答数3
- ナッシュ均衡について
ナッシュ均衡について勉強をしております。 以下の2問を 回答に至るまでの論理展開含め 回答してくれる方宜しくお願いします。 (1) 囚人のジレンマゲームとなる数値を 用いてゲームを一つ定義し、 以下の問いに応えよ。 このゲームを無限回に繰り返すとき、 トリガー戦略が ナッシュ均衡である条件は何か。 ただし、 割引因子を δ とする。 (2) 混合戦略を許すとき、 親指ゲームにおけるナッシュ均衡を求めよ。 親指ゲームとは2人で戦うゲームで、 はじめにどちらが親になるか決める。 戦略は、 両者ともに親指を上げるか下げるか の2つである。 ゲームでは同時に親指の上げ下げを行い、 二人で立っている親指の合計が 奇数なら親の勝ち、偶数なら子の勝ち というルールである。
- 三面等価分配面はなぜC+Sなのか
ISモデルにおいて、 Y(分配面)=C+S(消費+貯蓄) Y(分配面)=YS(供給面) から YS(供給面)=C+S(消費+貯蓄) とおかれると思います。どうしてこのように単純化できる(してもよい)のでしょうか。 Y(分配面)は、企業などが得た売り上げを、何に分配しているか、ということだと思いますが、簿記の項目から考えると、 ・雇用者への給料 ・中間財の購入(仕入れ、材料、他社から購入することになる各種経費) ・税金 ・税引き後当期純利益 などがあるかと思います。 ・雇用者の給料は、使い道としてC+Sになるのは分かります。 ・中間財については、別の仕入れ先等の会社の売り上げになるので、同じように上記のような4つの項目が立つので、考えなくてよいかと思います。 ・税金は、このモデルでは政府を無視するので考えなくてよいのは分かります ・利益については、どう考えるのでしょうか。 もし、個人に配当されたらそれは個人の収入としてC+Sに入るのは分かります、内部留保であれば、どうするのでしょうか(どう考えるのでしょうか)。株の価値の変化として所有者の収入といった形で考えるのでしょうか(所有する個人、や法人(それを所有する個人→そのように考えて結局個人の収入として考えるのでしょうか。たとえば、ある企業の株の所有者→財閥創業者一族の資産管理会社の所有→その会社の所有は結局個人に行きつくという感じで、個人のC+Sと考えるのでしょうか。)。 あるいは金額的に小さくて考えなくてよいといったことなのでしょうか。 また、上記が個人の話として設定されているのだとすると、 YD=C+I というのは誰の話なのでしょうか? とりとめがなく、整理されていないのですが、アドバイスなど頂けるとありがたいです。