Saturn5 の回答履歴
- 軟水で石鹸洗濯をした場合
軟水器での人工軟水で石鹸洗濯をした場合、 石鹸の使用量が減る、 石鹸の洗浄力を硬度に邪魔されない 金属せっけんが発生しない 等を調べましたが 臭い等はどうでしょうか? あまり軟水器ユーザーのブログ等に臭いのことは書かれていなかったのですが、 臭いは少なくなりますか?
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- noname#213477
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- 日本が台湾と国交を結ばないのは何故ですの?
日本によってたかって金を要求し 難癖つけてくる韓国や中国と仲良くして 日本を一番に思ってくれる台湾と仲良くしないのは何故ですか?
- プレミアム牛めしの評価は?
松屋が従来の牛めしを280円から380円に値上げをした「プレミアム牛めし」をはじめました。 従来の牛めしは販売終了となるので、事実上の値上げといわれています。 http://toyokeizai.net/articles/-/43216 味のほうはというと個人的には、すこし濃くなったかという程度で、 肉も若干脂身がすくなくなったかな、という程度。 私は100円の値上げは高いな、という感想です。 みなさんはどう思われますか?
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- hide_momiji
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- 指定校推薦 生徒指導
高校三年生です この前雨の日に友達が傘を忘れて学校にあった傘を 借りなよ と私が勧めてしまい勝手に借りていきました。そして、その友達は借りた傘を壊してしまいました。 つい最近そのことについてひどく怒られ、 反省文を書くように言われ、書きました。 私は 借りなよ と言ってしまっただけですがとても怒られました。推薦も自分に値するのかどーかよく考えろ ともゆわれてしまいました。 それと、指導中にも関わらず 課外学習を塾があるからと嘘をつき、野球の応援に行ってしまいました、、、。 それについてもひどく怒られ、ついには親を呼び出すと言われてしまいました。謹慎や停学とまでは言われていません。 いまの時期にこんなことになってしまったら、もう推薦は無理でしょうか。 内申などは、いい方だとは思うのでそっちの面では大丈夫だと思います。
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- noname#196780
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- 偏差値61の高校に行ってる人が行ける大学は?
こんにちは。 私は偏差値61くらい(もう少し上かもしれないです。)の高校に通っている2年です。 夏休み明けには行きたい大学を書いて先生に提出しなきゃいけません 理学療法士を目指しているのですが、自分の実力で行ける大学がわかりません。 高1の時は信州大学医学部保健学科理学療法学専攻を担任の先生に勧められ、私の学校では50位以内なら行ける、と言われました。さらに、少し頑張れば名古屋大学も行けるんじゃないかと言われました。 なので、私は、信州大学なら今まで通り勉強していれば行ける大学だと思っていました。 しかし、2年になり、担任の先生がかわり、その先生は相当厳しいぞ、と言っていました。 どうやら、私の学校では、理数科で真ん中より上の人が受けて受かってたみたいで... (私の学校は理数科と普通科があり、私は普通科です。) かなり厳しいことはわかりましたが、私は今まで信州大学のことしか考えていなかったので、他に自分の行けそうな大学がどこかわかりません。 今考えているのは、首都大学東京、埼玉県立、群馬、杏林、北里の理学療法を学べる学部、学科です。 偏差値61の学校で40位以内にいる私が行けそうな大学の偏差値はどの位なのでしょうか。
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- noname#197565
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- 宇治・伏見1dayチケット
宇治・伏見1dayチケットについて質問です。 7時過ぎに大阪の阿波座から、京都駅にむかい(荷物を預けるため) 下鴨神社、平等院鳳凰堂に行く予定です。 その後は祇園四条でレンタサイクルを借りて、お店を3店舗くらいまわります。 この場合、1dayチケットを買った方がお得なのでしょうか? どの駅がチケットの範囲内なのかわからなかったので、分かる方教えて下さい
- トランス脂肪酸の含有量の多い脂質を多用される理由
トランス脂肪酸が動脈硬化等の心臓血管系の病気を促進することはよく知られています。 最近は、花粉症などのアレルギー症状の助長要因としての可能性も浮上してきました。 ところで、食品の中で特にトランス脂肪酸含有量が大きいものとして、加工油脂(マーガリンやショートニング等)がよく知られていますが、日本では、パンや洋菓子のほとんどと、揚げ物やチャーハン、ピラフなどにも広く使われています。 最近は、和菓子にもマーガリンが使われることが多くなってきています。 また、ファットスプレッドやチーズフィリングなどの○○スプレッドや○○フィリングといった複数の原料からなる食品材料にも、トランス脂肪酸が少なからぬ量が含まれている場合が多いようです。 コンビニやスーパーの店頭に並んでいるパン、菓子パン、洋菓子などパッケージに表示された原材料名を見ると、大部分のものに、マーガリン、ショートニング、、○○スプレッド、○○フィリングなどの記載が無いものを探す方が難しいほどなので、日本の食品がトランス脂肪酸含有量の多い食品に占拠されつつあるようにさえ思えます。 食パンも、フランスパンなどのごく一部の例外を除いて、日本で販売されているパンの大半にショーоニングかマーガリンが使われています。 国産のビスケット、クラッカー、ロールケーキ、洋生菓子なども同じような状況です。 小売店が自店で揚げている惣菜や弁当の具材としての揚げ物類には、原材料の表示がないものが多いですが、こちらには、揚がったあとのサクサク感に優れるとして、ショートニングが多用されているようです。 しかし、意外にも外国から輸入される食品の原材料名を見ると、こうした材料が記載されている例が少なく、それに代わってバターが使われていることが多いですね。。 外国産のビスケットやクッキーなどは、その好例です。 つまり、日本の食品業界では、特に好んでトランス脂肪酸含有率が高い材料が使われているということがわかります。 これは、なぜなのでしょう? ひとつには、食感(揚げ物のサクサク感等)や見た目の艶(和菓子のマーガリン等)、舌触りの滑らかさ等を改善する効果があるでしょう。 そして、最も重要な理由は、その低い価格にあるようです。 日本では、酪農ビジネスは極めて厳しい環境にあり、外国産の安価な乳製品にいつでも容易に壊滅させられ得る状況にあります。 廃業に追い込まれる酪農家も後を絶ちません。 こうした中で、牛乳の価格は低く抑えられたままになっているため乳製品の生産量は減少することもあって、その結果バターの価格が需要を満たせず高騰しました。 こうした国産バターの不足と高騰が、我が国のショートニングやマーガリンへ等への過剰な依存体質を生み出したのではないでしょうか? トランス脂肪酸の含有量をできるだけ抑えた食用油脂に置き換えていく方針は、ミスタードーナッツなど僅かな数の企業だけが細々と取り組み始めたようですが、こうした動きがあまり拡がらない最大の理由は、その対策に大変なコストを要することにあるようです。 私は、トランス脂肪酸が有害であることがわかっていても、それをできるだけ食品から排除しようとすれば、特に中小零細の食品産業が大きなダメージを受けることが予想され、それがトランス脂肪酸の規制に食品業界が消極的な理由なのではないかと見ていますが。こうした業界の事情を顧客の健康より優先させる姿勢は、果たして社会的に許されるものなのでしょうか? 単にコストを優先しているだけなのでは? 食品安全委員会の委員の人選は、本当に妥当なものなのでしょうか? なお、食品中のトランス脂肪酸の危険性についての議論でよく挙げられる下記の論点は、問題の論点をすり替えているだけなので、今回は対象外とさせていただきます。 ・トランス脂肪酸は、天然の食品中にも含まれているので、問題ない。(人工的に作られた油脂にが丹生されるトランス脂肪酸の濃度は、天然の食品に含まれるものより遥かに大きいため) ・日本人の食生活では、欧米人より遥かに脂質の摂取量が少ないため、日本人はさほどトランス脂肪酸に神経質になる必要はない。(食の欧米化が進み、脂質摂取量が増加したことが原因である乳癌や大腸癌の患者数の顕著な増加が見られる現状で、日本人の食生活が低脂質であるとは、全く言えなくなってきているため) ・有害性については、飽和脂肪酸もトランス脂肪酸も似たり寄ったりなので、ことさらトランス脂肪酸だけを悪者にするのはおかしい。(トランス脂肪酸は、元々食品にあまり含まれていなかったにもかかわらず、人為的に量産されてしまっている点で、本質的に比較対象とすることはおかしい どれもこれも似たようなものだとして、論点をぼかすことで、トランス脂肪酸の問題をうやむやにしようとする意図もあるのでは?) ・トランス脂肪酸の問題は、食品安全オタクや、同マフィア、食品安全に過剰反応する消費者団体の陰謀によって誇張されているだけである。(このような議論をするのであれば、有害性を小さく評価する意見を表明している団体側の意図や裏事情も斟酌しなければならない)
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- torukimuOK
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- オボちゃんのSTAP検証実験は結局どうなった
ところでふと思い出したのですが、あのオボちゃんのSTAP検証実験は今どーなっているのでしょうか。 最近連絡がないのがどーも怪しいね。
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- hitonomichi33
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- 制服代返ってこない
すき家でバイトをしてたんですが先月辞め、制服をきちんと洗濯し店に返却しました。その時にちゃんと書類も書いたのですが、後日ベルトが家に残っていて(3~4日)慌てて返しに行きました。その時にはもう本社?に返却しFAXも送ったと言われ安心していたのですが、1ヶ月経っても制服代5000円が振り込まれていません。 どうしたらいいでしょうか?
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- mikuniyuzu
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- 法学部をAO入試で受けようと思いますが…
慶応義塾大学の法学部をAO入試で受けようと思いますが、私は政治家や弁護士になろうと思っているわけでも無く、志願理由は、ただ家の事情や個人的に政治や法律に関わる事が多く平和や法律に関心を持ったと言う事だけであり、なんだか心から政治家や弁護士を志している人に申し訳なく思いますし、それに学校側もそういった政界で活躍したい人を取るのでは?と思い入試を受けようか受けまいか迷っています。 一般やセンターに関してはは他の大学の為に傾向に合った勉強を結構前からもうはじめてしまっていています… 法学部への進学へはつい最近視野に入れました。やはりこんな生半可な気持ちでは試験への合格は難しいでしょうか?
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- suzuka1037
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- 琵琶湖の花火大会について
琵琶湖の花火大会に岐阜から初めて行きます。 ホームページでは20:30終了となっていますが、 最後まで見て、大津駅21:41発の電車に 乗ることは可能でしょうか?(;_;) 駅になるべく近いところで、見えやすい場所があれば教えていただきたいです。 また、石山駅付近では花火は見えるのでしょうか? こちらも合わせて教えていただきたいです。 よろしくお願いします。
- トランス脂肪酸の含有量の多い脂質を多用される理由
トランス脂肪酸が動脈硬化等の心臓血管系の病気を促進することはよく知られています。 最近は、花粉症などのアレルギー症状の助長要因としての可能性も浮上してきました。 ところで、食品の中で特にトランス脂肪酸含有量が大きいものとして、加工油脂(マーガリンやショートニング等)がよく知られていますが、日本では、パンや洋菓子のほとんどと、揚げ物やチャーハン、ピラフなどにも広く使われています。 最近は、和菓子にもマーガリンが使われることが多くなってきています。 また、ファットスプレッドやチーズフィリングなどの○○スプレッドや○○フィリングといった複数の原料からなる食品材料にも、トランス脂肪酸が少なからぬ量が含まれている場合が多いようです。 コンビニやスーパーの店頭に並んでいるパン、菓子パン、洋菓子などパッケージに表示された原材料名を見ると、大部分のものに、マーガリン、ショートニング、、○○スプレッド、○○フィリングなどの記載が無いものを探す方が難しいほどなので、日本の食品がトランス脂肪酸含有量の多い食品に占拠されつつあるようにさえ思えます。 食パンも、フランスパンなどのごく一部の例外を除いて、日本で販売されているパンの大半にショーоニングかマーガリンが使われています。 国産のビスケット、クラッカー、ロールケーキ、洋生菓子なども同じような状況です。 小売店が自店で揚げている惣菜や弁当の具材としての揚げ物類には、原材料の表示がないものが多いですが、こちらには、揚がったあとのサクサク感に優れるとして、ショートニングが多用されているようです。 しかし、意外にも外国から輸入される食品の原材料名を見ると、こうした材料が記載されている例が少なく、それに代わってバターが使われていることが多いですね。。 外国産のビスケットやクッキーなどは、その好例です。 つまり、日本の食品業界では、特に好んでトランス脂肪酸含有率が高い材料が使われているということがわかります。 これは、なぜなのでしょう? ひとつには、食感(揚げ物のサクサク感等)や見た目の艶(和菓子のマーガリン等)、舌触りの滑らかさ等を改善する効果があるでしょう。 そして、最も重要な理由は、その低い価格にあるようです。 日本では、酪農ビジネスは極めて厳しい環境にあり、外国産の安価な乳製品にいつでも容易に壊滅させられ得る状況にあります。 廃業に追い込まれる酪農家も後を絶ちません。 こうした中で、牛乳の価格は低く抑えられたままになっているため乳製品の生産量は減少することもあって、その結果バターの価格が需要を満たせず高騰しました。 こうした国産バターの不足と高騰が、我が国のショートニングやマーガリンへ等への過剰な依存体質を生み出したのではないでしょうか? トランス脂肪酸の含有量をできるだけ抑えた食用油脂に置き換えていく方針は、ミスタードーナッツなど僅かな数の企業だけが細々と取り組み始めたようですが、こうした動きがあまり拡がらない最大の理由は、その対策に大変なコストを要することにあるようです。 私は、トランス脂肪酸が有害であることがわかっていても、それをできるだけ食品から排除しようとすれば、特に中小零細の食品産業が大きなダメージを受けることが予想され、それがトランス脂肪酸の規制に食品業界が消極的な理由なのではないかと見ていますが。こうした業界の事情を顧客の健康より優先させる姿勢は、果たして社会的に許されるものなのでしょうか? 単にコストを優先しているだけなのでは? 食品安全委員会の委員の人選は、本当に妥当なものなのでしょうか? なお、食品中のトランス脂肪酸の危険性についての議論でよく挙げられる下記の論点は、問題の論点をすり替えているだけなので、今回は対象外とさせていただきます。 ・トランス脂肪酸は、天然の食品中にも含まれているので、問題ない。(人工的に作られた油脂にが丹生されるトランス脂肪酸の濃度は、天然の食品に含まれるものより遥かに大きいため) ・日本人の食生活では、欧米人より遥かに脂質の摂取量が少ないため、日本人はさほどトランス脂肪酸に神経質になる必要はない。(食の欧米化が進み、脂質摂取量が増加したことが原因である乳癌や大腸癌の患者数の顕著な増加が見られる現状で、日本人の食生活が低脂質であるとは、全く言えなくなってきているため) ・有害性については、飽和脂肪酸もトランス脂肪酸も似たり寄ったりなので、ことさらトランス脂肪酸だけを悪者にするのはおかしい。(トランス脂肪酸は、元々食品にあまり含まれていなかったにもかかわらず、人為的に量産されてしまっている点で、本質的に比較対象とすることはおかしい どれもこれも似たようなものだとして、論点をぼかすことで、トランス脂肪酸の問題をうやむやにしようとする意図もあるのでは?) ・トランス脂肪酸の問題は、食品安全オタクや、同マフィア、食品安全に過剰反応する消費者団体の陰謀によって誇張されているだけである。(このような議論をするのであれば、有害性を小さく評価する意見を表明している団体側の意図や裏事情も斟酌しなければならない)
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- トランス脂肪酸の含有量の多い脂質を多用される理由
トランス脂肪酸が動脈硬化等の心臓血管系の病気を促進することはよく知られています。 最近は、花粉症などのアレルギー症状の助長要因としての可能性も浮上してきました。 ところで、食品の中で特にトランス脂肪酸含有量が大きいものとして、加工油脂(マーガリンやショートニング等)がよく知られていますが、日本では、パンや洋菓子のほとんどと、揚げ物やチャーハン、ピラフなどにも広く使われています。 最近は、和菓子にもマーガリンが使われることが多くなってきています。 また、ファットスプレッドやチーズフィリングなどの○○スプレッドや○○フィリングといった複数の原料からなる食品材料にも、トランス脂肪酸が少なからぬ量が含まれている場合が多いようです。 コンビニやスーパーの店頭に並んでいるパン、菓子パン、洋菓子などパッケージに表示された原材料名を見ると、大部分のものに、マーガリン、ショートニング、、○○スプレッド、○○フィリングなどの記載が無いものを探す方が難しいほどなので、日本の食品がトランス脂肪酸含有量の多い食品に占拠されつつあるようにさえ思えます。 食パンも、フランスパンなどのごく一部の例外を除いて、日本で販売されているパンの大半にショーоニングかマーガリンが使われています。 国産のビスケット、クラッカー、ロールケーキ、洋生菓子なども同じような状況です。 小売店が自店で揚げている惣菜や弁当の具材としての揚げ物類には、原材料の表示がないものが多いですが、こちらには、揚がったあとのサクサク感に優れるとして、ショートニングが多用されているようです。 しかし、意外にも外国から輸入される食品の原材料名を見ると、こうした材料が記載されている例が少なく、それに代わってバターが使われていることが多いですね。。 外国産のビスケットやクッキーなどは、その好例です。 つまり、日本の食品業界では、特に好んでトランス脂肪酸含有率が高い材料が使われているということがわかります。 これは、なぜなのでしょう? ひとつには、食感(揚げ物のサクサク感等)や見た目の艶(和菓子のマーガリン等)、舌触りの滑らかさ等を改善する効果があるでしょう。 そして、最も重要な理由は、その低い価格にあるようです。 日本では、酪農ビジネスは極めて厳しい環境にあり、外国産の安価な乳製品にいつでも容易に壊滅させられ得る状況にあります。 廃業に追い込まれる酪農家も後を絶ちません。 こうした中で、牛乳の価格は低く抑えられたままになっているため乳製品の生産量は減少することもあって、その結果バターの価格が需要を満たせず高騰しました。 こうした国産バターの不足と高騰が、我が国のショートニングやマーガリンへ等への過剰な依存体質を生み出したのではないでしょうか? トランス脂肪酸の含有量をできるだけ抑えた食用油脂に置き換えていく方針は、ミスタードーナッツなど僅かな数の企業だけが細々と取り組み始めたようですが、こうした動きがあまり拡がらない最大の理由は、その対策に大変なコストを要することにあるようです。 私は、トランス脂肪酸が有害であることがわかっていても、それをできるだけ食品から排除しようとすれば、特に中小零細の食品産業が大きなダメージを受けることが予想され、それがトランス脂肪酸の規制に食品業界が消極的な理由なのではないかと見ていますが。こうした業界の事情を顧客の健康より優先させる姿勢は、果たして社会的に許されるものなのでしょうか? 単にコストを優先しているだけなのでは? 食品安全委員会の委員の人選は、本当に妥当なものなのでしょうか? なお、食品中のトランス脂肪酸の危険性についての議論でよく挙げられる下記の論点は、問題の論点をすり替えているだけなので、今回は対象外とさせていただきます。 ・トランス脂肪酸は、天然の食品中にも含まれているので、問題ない。(人工的に作られた油脂にが丹生されるトランス脂肪酸の濃度は、天然の食品に含まれるものより遥かに大きいため) ・日本人の食生活では、欧米人より遥かに脂質の摂取量が少ないため、日本人はさほどトランス脂肪酸に神経質になる必要はない。(食の欧米化が進み、脂質摂取量が増加したことが原因である乳癌や大腸癌の患者数の顕著な増加が見られる現状で、日本人の食生活が低脂質であるとは、全く言えなくなってきているため) ・有害性については、飽和脂肪酸もトランス脂肪酸も似たり寄ったりなので、ことさらトランス脂肪酸だけを悪者にするのはおかしい。(トランス脂肪酸は、元々食品にあまり含まれていなかったにもかかわらず、人為的に量産されてしまっている点で、本質的に比較対象とすることはおかしい どれもこれも似たようなものだとして、論点をぼかすことで、トランス脂肪酸の問題をうやむやにしようとする意図もあるのでは?) ・トランス脂肪酸の問題は、食品安全オタクや、同マフィア、食品安全に過剰反応する消費者団体の陰謀によって誇張されているだけである。(このような議論をするのであれば、有害性を小さく評価する意見を表明している団体側の意図や裏事情も斟酌しなければならない)
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- torukimuOK
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- 1V未満で点灯するLEDを探しています
学童用の風力発電機を作成していますが、巻線数を少なく(300T)設定したため出力電圧が0.5V程度しか得られませんでした。この程度の電圧で点灯できるLEDがありましたら教えて下さい。
- 衛生管理がひどいのは中国だけ?
食の安全を脅かす事態が国内外で発生しますが、 特にひどいのは中国なのでしょうか? 中国産の鶏肉はスーパーでは見たことがないです。 (冷凍食品など加工品ではあるかも?) 衛生管理の不安がない食品をとるにはどうすればよいのでしょうか? タイ インドネシア などでの加工食品がお店に出回っています。 中国産の加工食品は使いません。 と明記したお店があれば行ってみたいものです。
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- noname#197153
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- そうめんを食べて、体がかゆくなる事って、ありますか
先月、古いお好み焼きミックスで体 全体がかゆくなり、2週間もじんましんのようなものが出て、大変な思いをしました。 調べたら、粉だにが原因かと思います。 今月は、古いそうめんを食べてしまい、腕にかゆみとぶつぶつが出ました。ひょっとしたら、粉だにが混入していたのでしょうか。
- トランス脂肪酸の含有量の多い脂質を多用される理由
トランス脂肪酸が動脈硬化等の心臓血管系の病気を促進することはよく知られています。 最近は、花粉症などのアレルギー症状の助長要因としての可能性も浮上してきました。 ところで、食品の中で特にトランス脂肪酸含有量が大きいものとして、加工油脂(マーガリンやショートニング等)がよく知られていますが、日本では、パンや洋菓子のほとんどと、揚げ物やチャーハン、ピラフなどにも広く使われています。 最近は、和菓子にもマーガリンが使われることが多くなってきています。 また、ファットスプレッドやチーズフィリングなどの○○スプレッドや○○フィリングといった複数の原料からなる食品材料にも、トランス脂肪酸が少なからぬ量が含まれている場合が多いようです。 コンビニやスーパーの店頭に並んでいるパン、菓子パン、洋菓子などパッケージに表示された原材料名を見ると、大部分のものに、マーガリン、ショートニング、、○○スプレッド、○○フィリングなどの記載が無いものを探す方が難しいほどなので、日本の食品がトランス脂肪酸含有量の多い食品に占拠されつつあるようにさえ思えます。 食パンも、フランスパンなどのごく一部の例外を除いて、日本で販売されているパンの大半にショーоニングかマーガリンが使われています。 国産のビスケット、クラッカー、ロールケーキ、洋生菓子なども同じような状況です。 小売店が自店で揚げている惣菜や弁当の具材としての揚げ物類には、原材料の表示がないものが多いですが、こちらには、揚がったあとのサクサク感に優れるとして、ショートニングが多用されているようです。 しかし、意外にも外国から輸入される食品の原材料名を見ると、こうした材料が記載されている例が少なく、それに代わってバターが使われていることが多いですね。。 外国産のビスケットやクッキーなどは、その好例です。 つまり、日本の食品業界では、特に好んでトランス脂肪酸含有率が高い材料が使われているということがわかります。 これは、なぜなのでしょう? ひとつには、食感(揚げ物のサクサク感等)や見た目の艶(和菓子のマーガリン等)、舌触りの滑らかさ等を改善する効果があるでしょう。 そして、最も重要な理由は、その低い価格にあるようです。 日本では、酪農ビジネスは極めて厳しい環境にあり、外国産の安価な乳製品にいつでも容易に壊滅させられ得る状況にあります。 廃業に追い込まれる酪農家も後を絶ちません。 こうした中で、牛乳の価格は低く抑えられたままになっているため乳製品の生産量は減少することもあって、その結果バターの価格が需要を満たせず高騰しました。 こうした国産バターの不足と高騰が、我が国のショートニングやマーガリンへ等への過剰な依存体質を生み出したのではないでしょうか? トランス脂肪酸の含有量をできるだけ抑えた食用油脂に置き換えていく方針は、ミスタードーナッツなど僅かな数の企業だけが細々と取り組み始めたようですが、こうした動きがあまり拡がらない最大の理由は、その対策に大変なコストを要することにあるようです。 私は、トランス脂肪酸が有害であることがわかっていても、それをできるだけ食品から排除しようとすれば、特に中小零細の食品産業が大きなダメージを受けることが予想され、それがトランス脂肪酸の規制に食品業界が消極的な理由なのではないかと見ていますが。こうした業界の事情を顧客の健康より優先させる姿勢は、果たして社会的に許されるものなのでしょうか? 単にコストを優先しているだけなのでは? 食品安全委員会の委員の人選は、本当に妥当なものなのでしょうか? なお、食品中のトランス脂肪酸の危険性についての議論でよく挙げられる下記の論点は、問題の論点をすり替えているだけなので、今回は対象外とさせていただきます。 ・トランス脂肪酸は、天然の食品中にも含まれているので、問題ない。(人工的に作られた油脂にが丹生されるトランス脂肪酸の濃度は、天然の食品に含まれるものより遥かに大きいため) ・日本人の食生活では、欧米人より遥かに脂質の摂取量が少ないため、日本人はさほどトランス脂肪酸に神経質になる必要はない。(食の欧米化が進み、脂質摂取量が増加したことが原因である乳癌や大腸癌の患者数の顕著な増加が見られる現状で、日本人の食生活が低脂質であるとは、全く言えなくなってきているため) ・有害性については、飽和脂肪酸もトランス脂肪酸も似たり寄ったりなので、ことさらトランス脂肪酸だけを悪者にするのはおかしい。(トランス脂肪酸は、元々食品にあまり含まれていなかったにもかかわらず、人為的に量産されてしまっている点で、本質的に比較対象とすることはおかしい どれもこれも似たようなものだとして、論点をぼかすことで、トランス脂肪酸の問題をうやむやにしようとする意図もあるのでは?) ・トランス脂肪酸の問題は、食品安全オタクや、同マフィア、食品安全に過剰反応する消費者団体の陰謀によって誇張されているだけである。(このような議論をするのであれば、有害性を小さく評価する意見を表明している団体側の意図や裏事情も斟酌しなければならない)
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- 秋田の国際教養大学(AIU)に異変?
年々志願者数が減っています。 特に前年度は3割減です。これは異常な数です。 2011年:2756人 2012年:2318人 2013年:2398人 2014年:1712人(前年度比▲28.6%) 【質問1】 今年度の受験者数は減るでしょうか? (減る、減らないとその理由) 【質問2】 10年後の受験者数は減るでしょうか? (減る、減らないとその理由)
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- nikoniko951
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- 伏見稲荷で写真。心霊写真のようなものが多数
彼氏と二人で伏見稲荷へ行きました。2日連続で訪れています。 初日は夕方に訪れて麓を見て回りました。 そして翌日、行く気なんて毛頭なかったのに、何故か使命感に駆られたように二人して伏見稲荷へまた出かけていきました。 2日目は山頂までぐるっと回って、ついでに写真も沢山とりました。 写真は彼氏が50枚ほど撮ったんですが、もう「偶然じゃない?」と言えないくらい沢山謎の光源が写りました。 写っているのは主に白く強い発光体。 光の縁がうっすら青みがかっているものもあります。 お稲荷さんの写真を撮ったら、お稲荷さんが顔の部分だけ綺麗に発光していてセルフモザイクになってたり、狐の形そのままに光を放っていたりしてちょっと面白いくらいです。(狐の像が見えないくらい強い光で、光っている部分は本当に真っ白です) 空中を白い大きな玉が横切ったせいで、写真の4分の1が発光体で埋まっているものも有ります。 小さい白い光の塊が集まって、さながらもののけ姫のコダマのようになっていたのもあります。 どれもこれも怖いなー気持ち悪いなーっていう写真ではなくて なんか綺麗に発光しているものがある。といった感じです。 よく聞く話では、伏見稲荷はとても霊力の強い場所だからそういった写真は珍しくないということ。 ただ力が強い場所だから、狐にひっつかれていたずらされることも多いということ。 彼氏の実家は家の隣に稲荷神社があるくらい狐と縁のある家柄です。 狐と縁があるからそういった写真が撮れたんじゃない?と二人して話して、両親もそうかもねーなんて話してたんですが、その写真を見た自称「霊感の強い」女性から 「狐に憑かれているのよ!狐はとても恐ろしい、災いが振りかかる!写真なんかとるから!」 と恐ろしげなことを言ってきました…。 こっちは気にしてないと言っているのに、結構しつこく言ってきて、病は気から・・・のように気がちょっと滅入ってしまいました。 でもやっぱり写真から嫌な感じはしません。彼氏も同じで「綺麗だねー」という印象しか持たない様子。 こういった写真は、実際「危ない」んでしょうか。 むしろこういった写真は伏見稲荷では誰でもよく撮れると聞いたんですが、やはり撮れるってことはなにか意味があるんでしょうか?
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- noname#203660
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