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プラサフ塗装前の下地処理について
アルミパネルを採用した車の塗装をDIYでやってみようと思います。 サンダーをつかって40番で塗装をすべてはがしたのですが、40番のサンドペーパーの線傷が残ってしまいました。 そこで質問なのですが、このままプラサフを塗布したほうが食いつきがいいのでしょうか?それとももっと仕上がりをよくするためにもう少し表面を滑らかにしたほうがよいでしょうか? 後者だとすればプラサフ塗装前の下地作りにこの後何番で研磨していけばよいか詳しく教えてください。
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最低でも#600くらいまではかけないと。 ただし、#40のあとに#600かけても傷は消えないので、#40→#80→#100→#150→#240→#400→#600 くらいの工程にはなるかと。
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- light50
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回答No.1
サフを吹いても、粗い傷は完全には消えてくれませんので、800番くらいまでかけるのがお勧めです。 表面の仕上がりのこだわりがなければ、そのままでも大丈夫だと思いいます。
質問者
お礼
一番迅速なアドバイスありがとうございます。助かります。
お礼
詳細なアドバイス、ありがとうございました。この方法でやってみます。