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皇族って学力が低い?それには理由が。
思うのですが、皇室の方々って実は皆お頭がよろしくない、お勉強がお出来にならないのではないでしょうか? その理由ですが、そもそも学業に関して何も競争にさらされることもない、成績を貼り出されることもない、そんな学校生活しか送れない、 仮に純粋にご学業に精進あそばれされたところで、例えば政治学を学んでも投票権がない、工学を極めてもメーカーに就職できない金融工学を修めても証券会社に就職できない、 将来皇族以外の何者にもなれない、 学問って言っても、せいぜいナマズやカイコをご観察遊ばされて、作文をご提出なさるくらいしかできない、 そんな環境でしか結局生きてゆけない、だからやる気が出ない、 そのせいかとお察しいたします。 そのような方々ばかりですので、寄ってくる男も似たような学力、にたような知能の方ばかり、 「勉強なんて関係ない、人格だ」と言う人って、みんな低学歴ですよね。 皇族がその筆頭。 生まれたときから家業を継ぐことが運命づけられて、何不自由なく育てられた3代目ボンボン社長と一緒、(働く分まだこっちの方がマシ) やっぱり競争に晒されることなく大人になった人間って、成長がない、その証が皇室、そういう意味でも現代の国民の象徴、 それが理由じゃないかと思うのですが、いかがでしょうか?
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- eroero4649
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愛子ちゃん、東大行けるくらいの学力があるって何かで効いたことがありますけどね。本当かどうかは存じません。 ただ、小学校1年生か2年生のときに彼女のたっての希望でプロ野球の観戦をしたことがあって、そのときに解説のために呼ばれた元ヤクルトの若松氏に「左対左だからピッチャー有利ですね」といったそうですよ。男の子が口にしてもびっくりなのに、なんでその年齢の女子が左対左とか知ってるんだよと思わずにはいられないですね。 一時期適応障害とか起きましたが、頭が良すぎて周囲の子と話が合わなかった説があるそうですね。 昭和天皇、今上上皇、今上天皇ともに賢明な人物だとは思いますね。学力がいくら高くても人間性に問題がある人なんて大勢いるじゃないですか。人間性においては少なくとも三代「当たり」だったと思います。特に今上上皇は天皇時代から誰よりも平和を望んでいる人だったと思います。幼少期に戦争を経験していますからね。高齢になってもかつての戦地を訪れていましたから。 安倍晋三氏が小沢一郎氏に初めて会ったとき、当時若かった安倍氏はガムをクチャクチャ噛んでたらしいですよ。その態度を見て小沢氏は傍らの秘書に「あれが日本の首相になったら、日本も終わりだ」と語ったとか。日本の終わりに小沢氏も一枚噛んでたような気がしないでもないですが。
- dell_OK
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存在するために存在しているような存在、なので、もしかしたら一般的な学校で学ぶようなことを勉強する必要はないため勉強はできない方かもしれないですね。 学力とは関係ありませんが、皇族として学ぶべきことがあって、それもできる方かできない方かいろいろありそうな気はします。
お礼
ありがとうございます。 皇族として学ぶ他のものがある・・・ 有職故実みたいなものでしょうかね? コンペティションがゼロの世界でしか生きてこなかった人間が、何かを成し遂げることなんてそもそも出来ない、 その代表が今の皇族なんだな、とは思います。
- m5048172715
- ベストアンサー率16% (860/5261)
昔の数学者は裕福な家の者だったことが多いぞ。というのは、働かなくてよいから。考える時間がいっぱいある。となにかで私は見たな。 本当に勉強や研究好きなら皇族でもよいかな・・・。
お礼
ありがとうございます。 どうでしょうね。 本当に勉強好きなら、でしょうね。 学問に関係なく、例えば仕事でもスポーツでも、やっぱり競争を生き抜かない人間には、何事もマスターベーションでしかないのかな、 とは思いますね。 だからせいぜい、ナマズだのカイコだの、で終了と。
- ミッタン(@michiyo19750208)
- ベストアンサー率15% (3892/25656)
いやぁー 学習院に入学出来るだけで立派だと思いますょ 他にも名誉総裁の仕事をこなしたり、我々凡人には出来ません😭 小室圭さんはまた落ちたとか…?
お礼
ありがとうございます。 いやあ名誉総裁、素晴らしいですね。 何せ大学受験も名誉受験ですから。 KKもOA入学でしたよね? そりゃ受からんわ、とは思います。
- watanabe04
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皇族って誰のことか知りませんが、 まぁ、数学や地理などは知りませんが、 何ヵ国語が話せるか調べてからの方がいいですよ。 英語はもちろん、フランスなど皇室外交では 英語ばかりではなく、向こうの言語で話されていますよ。
お礼
ありがとうございます。 それはまさか雅子妃の事ではないですよね? トンガの王女からブリティッシュイングリッシュで話かけられて会話が噛み合わず通訳が青い顔で飛んできた、とか、 イギリスで下半身麻痺の男の子に歩行器で歩く当時1歳の愛子さまの写真を見せて、"Like you!"と言ったり。
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お礼
ありがとうございます。 うーん、色々なお褒めエピソードが本当かどうか、疑わしい気もするのですが・・・ ただ、競争が全くない世界、競争にさらされるストレスがない世界で人が何かで成長しようとしたら、よっぽどの自制心やよっぽどの高い理想が必要ですよね。 昭和天皇にはそれがあったと思います。 平成天皇には、ちょっとは残っていた? 令和天皇には、ゼロとしか言いようがありません。 今の飽食の時代に、コンペティションがゼロの世界で何不自由なく育った皇族に、勉強ができる人がいるとは思えない。何をやっても結局は坊ちゃんのマスターベーションでしかない、ハングリーさが全く感じられない、 そんな気がしますね。