30代後半変わるにはもう遅い？

質問

30代後半の女です。
親の死を機に自分の生活を見つめ直して正社員になろうと頑張っていますが
書類選考連敗中です（ ; ; ）
やはり今更ですか？諦めが悪いですか？

お恥ずかしい話今までの人生、親の言いなりで生きてきました。
高校も親の意見、就職の決断も親の意見。

高校も経済的理由と全日制に馴染めなく中退して通信制、高卒後母の病気が悪化して看病せざるを得ず
専門学校や大学進学は諦めました。
母が亡くなってからアルバイトを経て現在の会社にパート入社して10年。
途中からフルタイムになって現在手取り12万くらい。生活しんどい。

女はいずれ結婚するから正社員は無駄とか、能力がないから正社員なんて無理とか
女一人ではせいぜいパートアルバイトが関の山で自活は無理だから結婚して世帯収入を増やして働かないと無理
一度学校を中退してレールから外れたんだから無理と実の父に言われ続けて正社員は視野に入れませんでした。
ちなみに父は同年代の子の父親プラス10歳の男尊女卑当たり前の古い人間でした。

視野にいれたところで就職できたかはわかりませんが、やはりそのタイミングで正社員を目指さなかったのは
失敗だと思っています。
今考えれば、もうその時点で成人していたし、今よりずっと若かったしまだチャンスがあったのかもしれないし
家も出て好きなように就職先を探せばよかったんですけどね
無理だ無理だ言われれば自分には無理のように思えてしまうんですよね。
そんなこんなで寝ていたも同然、20代と30代のほとんどを丸々無駄にしました。

父が急死してこのままではいけないと思い立って、今更ながら変わろうとしていますがもう遅いですか？

回答No.14

HutsuunoHito · ベストアンサー

遅いも遅くないも、やらなきゃ自分か困るだけ
自分が豊かに人生を送るために今自分にできる精一杯を生きれば後悔なんてしません

回答No.16

panja2021

職業訓練校に通われて就職してみてはどうでしょうか？
それか、お見合いして結婚相手をさがすか、いまでも十分間に合うと思いますよ。

回答No.15

yaasan

人が変わるのに早いも遅いもないけれど、それは仕事を正社員にしようというのとはかけ離れた問題だと思いますよ。

正社員の仕事を簡単に得ようと思えば、それなりのキャリアが必要です。正社員として働いた職歴や専門的な知識を明確に示せる職歴、資格。あなたにはありますでしょうか。なければ、今から培うか、正社員にこだわらないで、仕事を探すことです。

賃金を上げようとしているように見えますが、それなら、単に給料の良さそうな仕事を探せばいいだけですよ。正社員じゃないと給料が高くならないと思うのは幻想だと思います。

回答No.13

kano20

御両親が亡くなって、家は残しますか？

正社員になるのは賛成ですが、まずは家や土地の相続があるのならそこから解決を。
相続税や土地、家の固定資産税など想像以上に娘である貴方が背負うものが大きいと、収入を上げてもままならない生活になる場合もあります。

家を維持するのか、手放すのか。
手放すなら寮付きの仕事も選択肢としてありだと思います。
まだ３０代、仕切り直すのには遅くありません。

回答No.12

tuyosik

いつでも心と体は瞬間瞬間変わる。と思いますけど。

回答No.11

nagaineko

＞無理だ無理だ言われれば自分には無理のように思えてしまうんですよね。

わかります。
家族という狭い世界では、親は絶対的な支配者ですからね。

＞お恥ずかしい話今までの人生、親の言いなりで生きてきました。

ただ、あなたはそこのとに気づいたわけです。
このような人はたくさんいます。
６０で気づく人もいれば、気づかないまま死んでいく人だっています。そういう意味では、あなたはそのことに気づくことができた
わけですから、変わるチャンスがあるということです。
人の言いなりではなく、自分で自分の人生を歩いていく可能性が
生まれたわけです。

＞30代後半変わるにはもう遅い？

遅いことはないでしょう。

＞正社員になろうと頑張っていますが
やはり今更ですか？諦めが悪いですか？

正社員になりたいので、正社員にしてください、では難しいでしょう。
雇う側にだって気持ちがありますからね。
あなたを正社員で雇うだけの理由がなければ雇ってはくれないでしょうね。
そこのギャップを埋めていかないと、ただ望んでいるだけでは
厳しいかもしれません。

＞アルバイトを経て現在の会社にパート入社して10年。

例えば、この業界のことであれば、詳しいし、経験もあります、
ってことで、正社員で採用してくれるところはあるかもしれませんね。もちろん、あなたがどの程度詳しいかにもよるでしょうけど。
要は、雇う側があなたのことを魅力的な人材だと思ってくれるような
要素があなたにないと、はい正社員で、とはなかなかならないでしょうね。
そのためには何が必要なのか？ってことを考えないと、
やみくもに数打っても・・って感じのように思います。

４０前なら、まだまだエネルギーもありますし、新しいことにも
挑戦することも可能だと思います。
ただ、時間的に余裕がすごくあるってわけではないので、
動く前にしっかり考える必要があると思います。
やみくもに頑張っても結果はでません。
狙いを定めて、そこへ向けて努力すれば、正社員は可能だと
思います。頑張るのも大変ですが、最初の作戦を立てるのが
また難しいわけです。ここがしっかりしてないと、頑張りが
無駄になってしまいますからね。

急激にすべてが好転はしないでしょうけど、諦めずに
やっていれば、少しずつ変わっていくことは可能だと思います。

回答No.10

gongorogon

正社員になるのが目的ですか。
何をどう変えたいのかが見えてきません。

回答No.9

kbm00001

子供を、３人ぐらい作るには、ちょっと遅いとは思いますが、やってできない訳でもないので、ただの正社員ならば、中途採用を本気でしている会社ならば、雇ってくれると思いますけどね。

もちろん、会社にも都合があるので、自分の会社に向いていないとか、新卒の方が養成して働く期間が、３０代後半の女より長いから合理的だと判断するのは、仕方ないことですけどね。

大手の企業ならば、そういう贅沢なことをいって、落してくると思いますが、町工場や事務所、商店などの、小さな会社とかでは、人が集まらなくて困っているのですから、きちんとご自分が勤め続けられるいい会社を調べていけば、死ぬまで雇ってくれる会社もあると思いますよ。

それこそ、通信制や夜間の大学や専門学校などで資格を取得したり、公務員の採用試験を受けたりすることは、ある程度、時間とお金はかかりますが、高卒の不正規雇用のみの経歴よりは、正社員で採用されやすいと思います。

手取り１２万円では、一人暮らしは大変だと思いますので、正社員を目指すだけでなく、生活を一緒にする男を探すのも並行してもいいはずです。年齢的な問題や、容姿・性格・知性・学歴といろいろ条件面であるでしょうし、相手との相性もあるので、婚活して結婚すれば生活が安定するとは限らないのですが、一人の生活が苦しいならば、ふたりで生きる選択もあると思います。

もちろん、同性とかとの、ルームシェアでもいいのですが、結婚と違って、権利関係が曖昧になるので、婚活するよりも難しい道だと思います。

個人的には、最近はオンラインでの講義が多くなっているので、通信制の大学で、スクーリングの会場が近いところを探してみるのがいいような気がします。別に卒業するまで、就活をしないという理由もないので、心機一転大学にいってますみたいなノリで、自分に合った会社を探したり、大学に一緒に行っている学生と恋に堕ちるのもいいような気がします。（恋は、数字とか条件とかでするものではないので、当たりはずれはありますが、それでもないよりはましですよ。）

回答No.8

kaitara1

出来ることをやればよいのでは。

回答No.7

blazin

良い意味で決めつけてみたら?遅いかどうかは後から判断すれば良い話。今からでも変われると個人的に強く「思い込む」事で、自分自身の視野をシンプルにして前に進んでみる。目の前に現れる困難や諸問題に対しても、それも自分自身が前に進む為の肥やしなんだとポジティブに受け止めていく。こんな私ってちょっと痛々しいかな?中途半端に他者目線で自分自身を評価したり決めつけずに、あなた自身自分が見たい方向だけを見ていく。仮にそれによって結果が伴わなくても、やるだけやってみたという足元の上に立つ(未来の)あなたの心には清々しさがあるはずだから。あなたも物事の良い部分(自分が見たい所)だけを見ようとする、そういう人のある種の力強さは肌で感じた事があるんだと思う。周りから見たら少し極端に見えても、その人はその人なりに自分自身の世界をシンプルにして向き合う不安やストレスに対峙しようとしている。都合が良いスタイルとも言えるけれど、限りある自分のエネルギーを良い方向に最大限動員する。そういう目線で見れば決して悪いスタイルでも無い。今のあなたに必要なのは、ある種の自己中なのかもしれない。中途半端に世間一般から見た三十代後半の私、という目線を注がない。個性あるあなたの人生。周りからどう見えているかを先に考えるよりも、あなた自身が悔いの無いところまで進んでみる。自分の中でやるだけやった感を感じられる所まで。そのプロセスの評価は周りがするものでは無く、あなた自身が受け入れていくもの。早い遅いの価値基準は実は自分自身では無く周りだったりする。あなたはあなたの価値基準を大切に、不器用な自分自身をナビゲートしていく。その一つの方法として大丈夫だと強く思い込む、もあるという事。現実に大丈夫かどうかよりも、そう思う(思い込む)事で、中途半端に散らかりやすい自分自身の限りあるエネルギーを集中させる。そして実際にやるだけやってみる。実際に結果が出るかどうかも大事だけれど、やるだけやったんだという個人的な達成感、その(付加)価値は大いにあるんだと思うからね☆

回答No.6

habataki6

正規社員というのは基本的に、会社に貢献できない人は
必要とされません、貢献とは会社の利益になる人をいいます、
貴方はどのようにして、会社に貢献するのでしょうか、例えば
会社が忙しければ、休日出勤や残業は喜んでしますと、宣言
すれば、会社の利益に貢献できるでしょう、でも時間になれば
帰宅するつもりですは、初めから無理です、就業規則を守れ
ば、それは正しいと思うなら、正規社員は無理です。

＜女はいずれ結婚するから正社員は無駄とか

人生１度くらいは結婚したらいかがですか、結婚すれば
扶養する義務有るから、安心していられます。