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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:約50年前の1万円の価値)
50年前の1万円の価値とは?
このQ&Aのポイント
- 1975年前後の1万円は、現在ではいくら位の価値になるのでしょうか?
- ネットでの調査では、2倍だと言う意見もありますが、4〜5倍だと言う意見もあります。
- 結論は出ていませんが、50年前の1万円の価値は大幅に上がっている可能性があります。
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質問者が選んだベストアンサー
消費者物価指数で考えると 1970年の1万円は今の3.2万円 1975年の1万円は今の1.8万円 1980年の1万円は今の1.3万円 くらいです。
その他の回答 (2)
- 69015802
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回答No.3
押しなべて見ると大卒初任給や物価指数などの約2倍というところなのでしょうが個々の置かれている立場によって全く違うでしょう。 例えば当時大学(国立)の授業料は年36000円で今とは逆桁違いですね。早慶や同立でも20~30万でしたので学生を抱えている親は大変でしょう。
質問者
お礼
なるほど。確かにそうでしょうね。ちなみに、高卒自衛官の初任給を調べたら、45年前で約6万円。今は約17万円なので3倍弱くらいですかね…ありがとうございました。
- Ultra-Hetare
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回答No.2
大卒初任給で比較すると、下記のサイトのようですね。 https://nenji-toukei.com/n/kiji/10021 現代貨幣価値に換算して20%減、 (逆に当時から見れば現代は25%増)です。 つまり、1975年の1万円は、今の12500円に相当します。 今後は分かりませんが、今までの50年は 実に貨幣価値(物価)が安定した、幸福な時代であったでしょう。 その前後のオイルショックやドル・ショックを鑑み、また 今後のウクライナ情勢を含む世界の先行き不透明と比べても、 歴史に残るほど安定した時代であったと言えるでしょう。
質問者
お礼
そうなんですか!1.25倍とは驚きですね。ありがとうございました。参考になりました。
お礼
とすると、概ね2倍というところですね。4〜5倍というのは、やはり、大きすぎるようですね。ありがとうございました。