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職場の男性について
同い年の同僚の男性の話です。 1年ほど前から2人でよく遊ぶようになり、 お互いの家で宅飲みしたりするほど 仲が良かったのですが、 3ヶ月前ほどから職場で無視するような 態度をとってきます。 もともと自分から話しかけない感じの男性で 機会がないと話さなかったのですが、 話しかけたり挨拶したりすると 普通にお話ししてくれました。 てっきり嫌われたと思い、 私も話しかけないようにしていました。 (挨拶は必ずしてます。返してくれないけど) 先日その男性から連絡が来て 二人きりでご飯を食べに行きましたが、 仲良かった時のような態度で接してくるんです。 この男性が何考えているのと思いますか? 仲良くしたいのか、仲良くしたくないのか 全然分かりません。 皆様のお知恵をお借りいただければと思います。
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- johnyangel
- ベストアンサー率23% (142/594)
男性は、女の人のように職場でも徒党を組まないことの方が一般的に多いです。 彼は他の人と接するように、 節度ある距離感を保っている、それだけの事だと思います。一緒にいる時は、楽しくできますよ。 でも、普段は素っ気なくしてると言うより、 職場では特定の女性を贔屓にしてると見られることは、後で余計な勘ぐりをされることもあるから、 普段は淡白になるのは自然なことかなと思います。 それは好き嫌いとかではなく、 その人の職場でのスタンスではないでしょうか。 本人も意識はしていないと思いますが。
- amfree
- ベストアンサー率27% (128/463)
公私混同していないだけでは。
- BleethYou
- ベストアンサー率24% (159/653)
いますね。そういう人。 自分が何か強い不安や不審を感じると、急に距離を置くひと。 たぶん貴方との関係にそれを感じたのかも。 質問者さんが何をしたのかわからないと思いますが、彼が彼なりの基準で感じたことなので、理由は彼にしかわかりません。 でもそれは、貴方との関係を切りたい、というより、彼自身の心を回復するための行為とも取れます。放置しておけばまた元に戻ると思います。 ただ、この行動は繰り返され、 そして周りはそれに振り回されると思います。知っていれば「またか」で済みますが、かなり疲れますよ。 彼は、プライドが物凄く高く、でも自己肯定感が低い、そして自分勝手なタイプではありませんか?
- oosawa_i
- ベストアンサー率33% (542/1612)
こんばんは。男です。 まあいろいろな理由が考えられるけど、相手に直接聞くのが一番です。 別の人が気になって、あなたと距離を取ろうと思ったけど、その人とはだめになったからあなたとまた仲良くなろうとしたのかもしれない。 あなたも覚えていないようなちょっとしたことで、あなたから嫌われたと思って離れたんだけど、実は嫌われていないんじゃないかと思ってまた近づいたのかもしれない。 いろいろな理由が考えられます。 でも、思うんですけど、こちらから挨拶しても返してこないような男と付き合ったとしても、うまくいかないと思います。 ともかく人間関係が下手な人間で、礼儀作法もわかっていなくて、つまり社会常識に欠ける人間なのではないでしょうか? 会社でもいろいろと問題を起こしているのでは? つまり出世は望めない男なのでは? あなたが仲良くなりたいなら、あなたからうまくそういう意思表示をすれば仲良くなれると思いますよ。 だって、他の女性は相手をしてくれそうにないですから。 その男は、「仲良くしたいのか、仲良くしたくないのか全然分かりません。」というようにあなたが混乱しているのを楽しんでいるのかもしれない。 いろいろ考えても、なんかあなたが悩む価値はないような男だと思います。 なんらかの手段で、別の男性を見つけた方がいいと強く思います。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20251/40149)
強いて言えば不器用なりのメリハリなのかもしれない。あなた的に無視されるようになる直前の彼は、彼の感覚では少し近くなり「過ぎた」と感じていた可能性がある。その距離感をニュートラルにする為に選んだ行動が、あなた的には突然で不可解な距離置き。でもその後再び声をかけられた事から察するなら、距離置きによって近過ぎた距離感にはメリハリが生まれた(戻った)。右肩上がりに親しさを積み重ねていく関係は、登れば登るほどハードルが高くなる。不器用な彼はそう感じるタイプなのかもしれない。近過ぎると逆に求められるものも増えてしまう。自分より相手の方が大きく育ってしまう可能性もある。そういう距離感やそういう感覚が彼にとっては少し苦手なのかもしれない。適度な親しさは分かち合いたいけれど、その適量選びが中々難しい。あなた的にはそこまで密では無いと思っていた距離感も、彼的には少しトゥーマッチだったのかもしれない。そう感じた彼は、少し下がってあなたとの間の密な空気を一旦干した。無事に干せたと感じた彼は、再びあなたとのコミュニケーションで親しさの適量を共有しようと試みた。おそらく今後も似たような事は起きるんだと思う。彼の中の適量がどこにあるか分からない以上、彼的に少し近過ぎると感じたら、今回のような突然の距離置きを再び挟まれる可能性はある。仲良くしたい気持ちはもちろんある。ただそれ以上に大事なのは、仲良しの適量を選ぶ事にある。多過ぎても近過ぎても、彼にとっては心地良い親しさとは言えない。その適量の基準が彼の内側にある以上、片思いのあなたにとっては今後も振り回される余地はあるのかもしれない。お互いに不器用同士。突然距離を置かれた後、再び誘われてもあなたは距離を置かれた理由を聞こうとしない。彼と同じ位不器用さを持っているあなた。応じる前に聞いても良かったのに、せっかく戻った彼の機嫌を損ねる事を怖がったあなた。そんな二人の関係性。お互いに不器用同士という目線も忘れずに、親しき仲にも礼儀とメリハリをもってコミュニケーションしていけるように。その大事な目線は忘れないようにね☆