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作る人と楽しむ人の違い

料理でも作るひととそれを食べて楽しむ人は同じ料理でも感想が違うともいます。自分で作った料理とほかの人が作ってくれたものとでも違うと思います。陶器なども自分で作る人ととそれを使う人とでは同じ冬季でも評価がちがうかなと思います。作る人と使う人の相違点とはどういうものでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.10

主観100%なのですが 作る人は過程を気にして、楽しむ人は結果を気にする気がします。 例えば、料理を作る人が、卵焼きを食べると 「こういう調味料をこういうタイミングで」とか「こういう焼き方をするとおいしいのか」のような感想が多く、 楽しむ人が、卵焼きを食べると、「甘くておいしい」とか「ご飯にあう」という感想が多い気がします。

kaitara1
質問者

お礼

なるほど、これは確かですね。

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その他の回答 (9)

  • 5mm2
  • ベストアンサー率9% (332/3336)
回答No.9

作る人は、自分の好みと利用者の両方を考えるけど、利用者は自分の好みだけ考えればいいです。 それと、高く売り方と、安く買い方の違いが。

kaitara1
質問者

お礼

お金が関係する場合には作る人は自分の好みを、前面には出せませんね。

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  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2732/12291)
回答No.8

>一人二役の場合にはどうでしょうか そこは特に関係ないと思います。 Aさんが作る人、Bさんが食べる人として、Aさんが作った料理を食べるとします。 AさんとBさんは違う人なので、食べた後の感想も違うでしょう。方向性だけを見れば、美味しいか不味いか、ぐらいの統一性はあってもどのぐらい美味しいとか、どのポイントが好きとかは違うのが当たり前かと思います。 続いてAさんが作った料理とCさんが作った料理をAさんが食べる場合を考えます。料理は卵焼きにでもしましょうか。レシピは同じでもいいです。作って食べます。しかし、焼き加減や調味料の微妙な量の差など、出来上がりに差があることが当たり前かと思います。ですから、違う料理として、Aさんは食べているので、感想は違う物になるのが当たり前かと思います。 このように同列になるポイントが実はないのでは、と思うからの回答でした。一人二役でも結局は同じです。 作って食べるという工程から、他人に作ってもらうより自分で作った方が、という考え方をされたような返信でありますが、それで言えば、私個人では自分で作る方が断然美味しいです。いわゆる毎日食べることをこなすために料理をすることは少なく、自分がこういう料理を食べたいと思って、自分が一番美味しく思えるように調理するので、他人が作った同じレシピの料理が自分のより美味しいはずがないと思っています。失敗したときやプロ相手となると惨敗の時もあるでしょうが、成功すれば、世界で一番おいしい料理です。 これは料理に対するこだわりや腕、考え方の違いで回答は大きく変わるかもしれませんね。 芸術方向となると自画自賛できない作品をこの世に残す人は多くないと思います。

kaitara1
質問者

お礼

貴重なご見解を伺うことができました。

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  • dell_OK
  • ベストアンサー率13% (776/5751)
回答No.7

回答No.6です。 なるほど、そう言うことですね。 それは確かにあると思います。 私が作った料理をおいしいと言って食べてくれる人がいますが、それが本心だとして、私はたいしたものを作ったわけでもなければ、おいしくしようとしたわけでもない変哲のない料理だったりして、味もよくわかっていて楽しめてはいないので、相手とは感じ方に温度差があります。 あと、私が食べる方だと、味音痴なところもあったりして、たいていの料理が想定内の味なため、これをおいしいとは思えなかったりします。 料理人泣かせと言うか、「何を食べさせても甲斐がない」と言われていました。 取り立てて「おいしい」とは言わないので、いわゆる「普通においしい」は「普通」か無言です。 ただ、初めて食べたものは知らない味だったりするので、おいしいと思えたら連発しますし、食べていて楽しいです。

kaitara1
質問者

お礼

色々なご意見を伺えて、考えていた以上に難しいことかなと思い始めました。詳しくお話を伺えて大変参考になりました。

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  • dell_OK
  • ベストアンサー率13% (776/5751)
回答No.6

相違点、ねえ。 類似点を探す方が難しいほどまったく違うように思います。 作る人同士での相違点や、使う人同士での相違点でさへ、たくさんあるでしょうし。 なんだか比較しづらいものです。

kaitara1
質問者

お礼

料理などは作る人の方が味を楽しめないのかなと思ったりします。料理は自分で作らないほうがおいしいなどということはないでしょうか。

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  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2732/12291)
回答No.5

書いてあることは正しいと言えますが、それはあくまで全てが全て「違うもの(人)」でありますから、それが当たり前ではないかと思います。相違点は作ったか、使ったか、ぐらいでは?

kaitara1
質問者

お礼

一人二役の場合にはどうでしょうか。芸術なども書かれた絵画の鑑賞というのは画家はしにくいとか。

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回答No.4

>作る人と使う人の相違点とはどういうものでしょうか。 作る人→皆に喜んでもらいたい 使う人→自分さえ良ければそれでいい

kaitara1
質問者

お礼

作ることにエネルギーを奪われて自分で作品を楽しむことが難しくなるというようなことはないでしょうか。料理などはご自分で作りますか。

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  • 2012tth
  • ベストアンサー率20% (1894/9469)
回答No.3

60歳男 > 同じ料理でも感想が違うともいます。 へー、そんな事が有るんだー (棒) 自分でも料理するし、食べるけど…余り、考えた事は無いな 不味いか美味しいか位しか分かりません。

kaitara1
質問者

お礼

てんぷらなどは揚げていると油のにおいが鼻について食べにくくなるという話を聞いたことがあります。

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回答No.2

作る人 = 客や家族などが満足あるいはお金を支払えば、あと何でも良い。 楽しむ人 = 自分が楽しければ、あと何でも良い。 理想 = 楽しく作って、客や家族などが満足あるいはお金を支払う。 その他 給料もらうから、嫌な仕事でもする。

kaitara1
質問者

お礼

仕事一般にも言えることなのかなと思いました。

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  • citytombi
  • ベストアンサー率19% (1721/8628)
回答No.1

作る人のイメージと食べる人(使う人)のイメージにはギャップがあります。 そのギャップには、プラスのギャップとマイナスのギャップの両方がありますね。 期待以上だったケースと期待以下だったケース・・・ 作る人の思い入れに対する評価は、食べる人(使う人)の価値観に反映されるでしょうね。 料理は特にそうかも知れません。

kaitara1
質問者

お礼

職業的なコックさんはお客の様には味わえないのかなと思ったりします。

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