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傷つきやすい人と傷つきにくい人の差

他人から言われたことに傷つきやすい人と傷つきにくい人の差はどこにあると思いますか? 誰でも傷つきにくくなることは不可能でしょうか?

みんなの回答

回答No.14

所謂、メンタルが強い・弱いと言われるようなもので、 要は外的ストレスに強いか弱いかの差です。 ストレスに打たれ弱い人はうつ病や適応障害などの精神 病になりやすい人で、ストレスを内に貯め込みやすい体 質の人ほど傷付きやすい人であると言えます。 これは生きてきた環境や考えかた、生きていく上での指針 などが個人・個人で違います。 個人差と言いますが、個性と言われるもので誰もが打たれ 強くなることは出来ません。 訓練することは出来ますが、今度はその訓練にも耐えられ ない人が出てきます。 結局は誰でもオリンピック選手にはなれないのと一緒のこと です。

回答No.13

    補足     よくも悪くも 沢山ある物             不可能は無いが不可能も在る

回答No.12

 補足       A.個の能力差とありますが        これだけでは 人の優劣は決まらない物です        優劣を付ける事自体、避ける事に成る物です        (世の中では 人々が              色々として居る様ですからね              一応 書いてみました)         B.確認などせず とありますが               確認する事は いい事です        しかし         確認しても いい物か等             判断が 難しい時等もあると思います         

回答No.11

    こんばんは          色々 沢山あると思いますが                       1.個の能力差                           2.悪い人に 関わらない事          (不可能はあり         避ける事が出来ない物と云う物はある物です)                      等                    真面目さ 誠実さ等により           傷付いてしまう事等もあると思います           誰でも 変わる事は出来る物です                            傷付かず 傷付けず            歩んで行けたら いいと思います           けれど          傷付き 傷付けてしまう事も ある物です         (言い訳などに使用する事は、                 いけない物だけれど       人とは 互いに そう云う事もあると云う事を知り        確認などせずも 互いに 許し合っている物               と云う事を知る事で                     軽減出来る物            酷く 気にし過ぎる事は 止める事等)        真面目に 精進をし続けると 変われる筈です             よい物を探し 得る事です         静かに 一人で 思い、考えたり             本を読んでみたり                 するといいと思いますよ             人と 話をしてみても いいと思います               精進あるのみです。                       

  • olololol
  • ベストアンサー率29% (80/273)
回答No.10

人生経験により耐性があるかないか、耐えられる頭を持って生まれてきたか、耐えられない頭を持って生まれてきたかだと思います。

  • nagaineko
  • ベストアンサー率28% (563/1990)
回答No.9

>傷つきやすい人と傷つきにくい人の差はどこにあると思いますか? 誰だって、ひどいことを言われたら、傷つくと思います。 それは、誰だって同じだと思います。 ただ、私が思うに、被害妄想的な発想で自分から傷つきに行く人が いるんですよね。相手は、そんなつもりで発言してないよ、って 思うんですが、こんなこと言われた、あんなこと言われた、っていう 人はいますよね。そういう意味では、受け取り方がネガティブな人は 傷つきやすいと言えるかもしれませんね。 >誰でも傷つきにくくなることは不可能でしょうか? 先ほども言ったように、普通の人なら、ひどいことを言われたら 傷つくのは普通のことだと思います。 なので、その部分を変えることはできないと思います。 ただ、人を傷つけるような人とは関わらない、とか、そういう人は 遠ざける、ということで、そういう状況を回避することは可能だと 思います。あとは、変にネガティブな受け取り方をしないこと、 でしょうね。これをやっちゃうと、いつでも、どこでも、 セルフで傷ついちゃいますから。他人どうこうじゃないですからね。

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2381/15945)
回答No.8

誰でも傷つきにくくなることは不可能でしょうか? 鈍感になることは必要かもしれないし、メンタルを鍛えるしかないと思います。

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2725/12280)
回答No.7

人の気持ちを感じれる(解ろうとする)人かどうか、だと思います。相手を考えない人はピンポイントで傷つく言葉はあるかもしれませんが、基本的には言われてもピンと来ない人が多いと思います。むしろ、傷つく言葉を投げやすい人になるかと。 そういうことだと思うので、傷つきにくくなるのは不可能だと思います。

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.6

お望みの回答になりませんが、以下 参考まで: 1度しかない貴重な人生の中の、 貴重な出会いの時間なのですから茶道の 「一期一会」の精神で、その時・その場を 豊饒 & 豊穣するようにして、無粋な 《性悪が悪い》のような攻撃的な言葉を ストレートにぶつけなくても 宜しいのではないでしょうか。 ふろく: 「おのれに存する偉大なるものの小を感ずることのできない人は、     他人に存する小なるものの偉大を見逃しがちである。               (天心 岡倉覚三『茶の本』)」 《傷つく》とは次元が異なるのですが、以下に イライラの原因を挙げておきます。イリテーションと 似たところがあるように感じますので~~~~ イライラの原因としては、例えば、 発達障害・隠れ発達障害・人格障害などや考え方の癖、 また、そうした遺伝的要素がないとすれば: 自分に厳しく人にも厳しい 何事も看過できない性格 自身の想定通リに物事が運ばないことを容認できない エスプリに余裕がない 或る種の狭量さが存在する 考え方が頑なで柔軟でない 「~~すべき」&「~~でなくてはならない」と考える傾向がある 自己中心主義で、単一の文化&価値観しか認めないスタンス 心身のコンディションがよくない ホルモンのバランスが乱れている 鉄分の不足(以前は、カルシウム不足が原因とされていたが) 良好な睡眠がとれていない 協調性・親和性・順応性の欠落・欠如 私生活に何らかの瑕疵がある 被害者意識が生じてしまいがち 性質に歪みがあって円満な性格ではない 萎靡因循なスタンス 幼児期からの生育史の中に生じて来ている負の 感情エネルギーを処理できていない 不満及び我慢していることがある 自分らしさの欠乏した暮らしの連続 自己過信・自負心・知的身体的経済的社会的優位性等の存在 [相手に対してのイライラは、投影であるケースが少なくなくて、 イライラの大元は、自分自身にあることが多いんですけどね] 他、モーパッサンの『田園秘話』(or 『田園悲話』『田園插話』)を 読めば、イライラを消し去るヒントが得られるかもしれませんよ。 短編なので2~3分で読めます。 《傷つく》ということでは、もう一方の家庭の 男の子には失意の原因となっていますので、 参考になるかもしれません。 悩んでいる人は、その悩む機会が 消滅してしまうと、メンタルヘルス面で 危うくなってしまう傾向が ありますので……傷つけ合うのが好みの関係性の 2人の間では、それを止めてしまうと 心身が病んでしまうかもしれませんので、 継続させるのが宜しいのかも しれませんな。 慎重に考えて、 進めてくださいませよ!! Adios.

回答No.5

 最近ようやく解ったことですが、社会が弱肉強食の時に、強い肉食動物は単独行動ができ、弱い草食動物は、大勢で固まって守り合いながら行動します。  その時に、狙われるのは、群れからはぐれた草食動物の子供です。  つまり狙われて傷つきやすいのは、ただの孤独者ではなく、群れからはぐれた弱い孤独者です。  孤独がいいという人は強い人で、弱い人たちは必ず固まりますね。弱った時の孤独が問題です。

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