• 締切済み

アファメーション複数やる場合は?

最近友達に勧められありがとうを1000回唱えるアファメーションをはじめました。 5日目ですが、早速無くしてた手袋が見つかる、ほぼ脈ナシだった飲みに誘った好きな人からOKの返事がくるという奇跡が起きました。 他の願い事のアファメーションも今後やりたいのですが、ありがとうを含めて6つ程度になってしまいそうです。 ありがとう1000回でも半分くらいしか言えてない日もあるので、さすがに全部のアファに対して1000回は忙しくて言えないと思うのですが、複数やる場合みなさんは1つにつきどれくらい唱えて効果を実感しましたか? あとアファメーションを考える時になりたい自分のイメージを一言にポジティブな言葉でまとめるのが難しいです。 例えば「仕事がつらくても諦めずにのりこえる力がほしい。仕事を続けられるようになりたい」が願いの場合 、このままだと文章が長いのでどういう言葉がいいんでしょうか。参考までアドバイスください。

みんなの回答

  • oska2
  • ベストアンサー率44% (2301/5116)
回答No.2

>最近友達に勧められありがとうを1000回唱えるアファメーションをはじめました。 科学的には、一種の自己暗示・自己催眠です。 精神的に、脳をリラックスする効果がある様ですね。 宗教では、各種念仏・お唱えと同じです。 >このままだと文章が長いのでどういう言葉がいいんでしょうか。 個々の目的にしないで、大きな範囲の目的にすれば良いのです。 例えば、「数学は楽しい。英語は楽しい。化学は楽しい・・・」の場合は「勉強は楽しい」とね。 余談ですが・・・。 大日本ドケチ教のお題目は「もったいない。もったいない。もったいない」です。 要は、「節約」を自己暗示しているのです。 「〇〇がもったいない」という個々の目的は無く、広い意味で「今必要がない物を買う・使うのは、もったいない」という事。 まぁ、大まかな範囲で考えて下さいな。

  • K11Bolero
  • ベストアンサー率29% (101/345)
回答No.1

脳科学で否定形は脳が理解しないことは判明しているので、 「仕事がつらくても諦めず~」→「仕事が楽しい」 「仕事の力が欲しい」→「私は仕事ができる」 と、過去形、断定形で言う事。 脳内では「仕事がつらくても諦めず~」は「仕事の力が欲しい=仕事の力がない」と判断されてそれが実現する。アファメーションは現実がどのような状態なのかは関係ないので、病気でも(医者の前以外では)「私は健康だ」貧乏でも「私は豊かだ」と言い続ける。 余談だが、脳は三人称も認識しない=全て自分の事だと認識するので他人の悪口を言いまくる人は、自分の脳が委縮するそうな。

関連するQ&A