話題があるかどうか

質問

最近本当に実感してきたのですが長続きしたいと思う友人と連絡を取るとなった時にお互い共通点がだんだんと減ってきている時話題が無いと思ったらLINEやメール、手紙でも電話でも連絡は取りたくなくなる事ってないですか。話題があるかどうかって長続きしたい友人との関係を保つ上でかなり重要な要素な気がすると思うのですが、皆さんはどう思いますか。

回答No.1

blazin · ベストアンサー

もちろん話題の有無はコミュニケーションの潤滑には重要な要素でもある。でも逆に言えば、そんなに頻繁にやり取りしていない関係においては、何を持ち出してもそれが新しい話題になる。実は話題選び自体はそんなに難しくない。難しいのは、お互いの間にどの話題を持ち出したら盛り上がるか、続くか?それが分かり難い点にある。お互いの間に共通項があれば、共通項という話題を突破口にしてコミュニケーションをする事は比較的しやすい。共通項が特に無い場合は、どんな話題でも持ち出せる反面、どんな話題を持ち出せば良いかに逆に悩んでしまう場合がある。無理に話題を作り上げてでもコミュニケーションに熱を入れたいという人もいれば、特に話したい事が無ければ、無理に話題を作ってまでコミュニケーションする必要は無い。話したい事が見つかった時、話したい事が溜まった時に、それを掬い上げてコミュニケーションすれば良いんだ。そう考える人もいる。後者の場合は、自分の中に溜まってくる感じが無い場合はコミュニケーション自体から距離を置く事も平気で出来てしまう。やり取りの内容にかかわらず、やり取りが「ある」という事で繋がりを感じたいという人にとっては、話したい事が溜まってからじゃないと向き合わない人にはとても不安を感じる。縁自体が切れてしまってるような不安を感じてしまう。現実には縁は切れていないんだけれど、やり取りが続かないという事でどうしてもネガティブな捉え方をしてしまう。そういう事はあるんだと思うからね☆

お礼

回答ありがとうございます。頑張ってコミュニケーションを取ろうとするか否かという事ですね。

補足

一つ補足良いですか。例の友達に一度目の手紙を送ってから約一年、二度目の手紙を送ってから約五ヶ月になるのに両方とも返事がありません。友達はもう私の事を知人だとしか思っていないのかもしれません。一度目の手紙に返しにくいような事を書いてしまった事が原因な気がします。。blazinさんはどう思われますか。

回答No.5

blazin

補足を受けて少しだけ。手紙を返すつもりがないか?と言えばそこまで極端な意思も存在していない。ただ、タイミングの悪さは重なっているのかもしれない。そのひとつがあなた自身が認めている返事のし難い内容であり、もう一つが自分の中にまだしっかりとコミュニケーションしたい欲が溜まっていない、そのタイミングであなたから再び手紙が届いてしまったというタイミングの悪さ。催促されているとも感じていないけれど、まだ自分の中で完全にあなたへのコミュニケーションの姿勢が作れていない時に動かれてしまうと、小さく生まれていた気持ちが一気に萎えてしまう事もある。あなた側の動きがマイペースに見えれば見えるほど、私(お友達)にも私のマイペースがある!そういう反発系の気持ちの方が強くなり、結果として返事をする方向から遠ざかってしまっている可能性もある。後は、中々明るい内容が溜まらない場合。手紙を書くにもそれなりにエネルギー(余力や余裕)が要る。最近のお友達にはあまり余力や余裕が無いのかもしれない。そして、どうせ返信をするなら、あなたからの問いに対する回答だけでは無くて、自分自身の内側からも伝えたいものや届けたいものが生まれた時に書きたい。そう考えている場合もある。そう考えている場合、返事のタイミングは実質無期限。溜まれば直ぐに書けるけれど、溜まらなければなかなか筆を持つタイミングに至らない。そういう時間が長くなればなるほど、お互いの間の共通項のようなものも希薄になってしまい、なんとなく返事をするタイミング自体が見失われてしまっている、そういう可能性はあるのかもしれないよね☆

お礼

補足への回答ありがとうございます。タイミングってやっぱり大事なんですね。

回答No.4

yaasan

一つの重要な要素だとは思いますが、ないからといって、それが中を悪くすることや疎遠になっていく原因にはなりにくいと思います。何より、長続きしたいと思えば、どんな話でも共通の話題を探して、話ができると思います。

お礼

回答ありがとうございます。長続きしたいという気持ちって大事ですよね。

回答No.3

kazukazu0926

話題と仲がそれほど強く因果関係を持つとは僕はあまりそう思わないのですが。
確かに、話題は重要な役割を果たしているんですが、100％のわけではありません。
例えば、ある女友だちと僕が友だちになったのは、確かに同じ話題が多いことがきっかけでした。好感が強くなることに伴い、もともと話題ではなかったものでも、話題になれます。例えばある日、彼女は某ゲームを僕にお勧めをしました。で、ほかの人のおすすめなら、僕は関心ないかもしれませんが、彼女とはとても仲が良いから、もともと興味がなかったのに、やってみたい気持ちも強くなったのです。で、そのゲームをやってみたら、これ本っ当に面白いなぁと思って、本気でそのゲームが好きになりました。これでしゃべれる話題がもっと増えました。
だけれど、同じゲームのファンであるもう一人の女の子とは、普通の知り合いであり、友だち関係さえ無い。その子と一緒にこのゲームの話題で話しても、あまり友だちになれそうな感じではありません。
一方、僕の学生時代に、帰り道をよく一緒に歩いていた友だちもいました。関心を持つ領域がほぼ同じで、話題が使い切れなさそうでした。卒業後、仕事の関係で僕はかなり遠い場所へ行きました。彼との連絡もそんなに頻繁ではありません。でも、これだけで仲が壊されるとは思いません。彼とは今、近況報告とか、新年・誕生日の祝いとかが話題です。そのほかに、あまりメッセージのやりとりはそんなに多くないです。でも友だちだと認めます。だって、一度印象に深く刻まれた友だちは、これから一年に一度しか連絡がなくても、一生友だちだと思います。
だから、「何をしゃべったか」ではなく、「誰がしゃべったか」が肝心だと思います。
ご参考まで。

お礼

回答ありがとうございます。一年に一度でも連絡を取るか取らないかでは状況は変わってきますよね。

回答No.2

miraikanata

こんにちは！はじめまして🙇

先日彼氏とLINEしてて、ザ・ファブル読んだ？って聞いたら「読んだことある」って言うんで話し盛り上がるかなぁと思ったら「おもしろかった」で終わった。

共通の話題があってもしょーもないヤツは話しにならんです草

お礼

回答ありがとうございます。初めまして。相手の返し方もありますよね。