バレンタインについて。

質問

職場に好きな人がいます。最近会う度によく話すようになり、すれ違ったり、ちょっと遠くの場所にいてもアイコンタクトをし合って微笑んでくれます。バレンタイン上げるか迷いましたが、もうちょっと距離を縮めてからがいいかなと思って上げませんでした。今日職場のお昼の時に会ったので、遠回しに誰かからチョコ貰うか聞いたら、同僚の人にちょっと高級そうなチョコなら貰ったって言ってたので、私は心と裏腹にそれって本命なんじゃないですかー？ってニコニコしながら言ってしまい…そしたら好きな人がちょっと機嫌悪そうに、ただの同僚だよって言ってきました。今の状況からして相手の心理はどうなんでしょうか？アドバイスお願いします。

回答No.3

sugar0815

貴女に好意を持っていたとしたら
「誰からチョコ貰ったとか聞いておいて、君はチョコくれないんだね！。少しは好意があると思ってたのに。オレは恋愛対象じゃないんだ？。明日からヘラヘラして接するのはやめるよ。」
的な感じで恋愛感情下げ下げだと思います。不機嫌になった理由もこの心理ですかね。笑
たかがバレンタインされどバレンタイン。チョコ＝好意ですからね。チョコを貰ったか聞いたのがマズイ。これから貴女が親しげに接近しても、彼は懐疑的になって距離を置くと思いますよ。

回答No.2

さんた（@mikkin03）

あちゃ(＞＜;)
やっちゃったね。

距離を縮める為の「バレンタイン」

あげるのをやめて
あげた人のチョコいじるなんて
(＞＜;)

最悪パターン。

余裕かましてたら
こうなるんだよね。

恋愛は、駆け引きもあるけど、
純粋にストレートに行くのが
正攻法。

で、どうする？

諦めるか、
意を決するか。

私は、常に
「失敗は、直ぐに手を打つ」
を基本としているので、
明日、
「昨日は、ヤキモチ焼いて変なこといっちゃった。ごめんなさい」
ぐらいな感じで、遅ればせながらチョコ渡す。
かな。

なにもしなかったら、このまま、暫くは、
辺な空気になりそうで、私の場合は、
その時間が耐えれないからね。
私の場合ね。^_^;
辛抱足りない性格だから。
^_^;

回答No.1

blazin

単純にあなたの卑屈さが裏目に出てしまった。本命云々は完全にあなたの内政干渉。いくらそこに笑顔という熨斗紙をつけても、あなたのその発言はただの冷やかしとして伝わってしまった。そういう意味では凄く勿体無いよね?今の、まだ比較的距離があるライトな関係だからこそ手軽に渡せたバレンタイン。それをあなたは漬物のように寝かせる選択を選んでしまった。あなたにとって必要なのはバレンタインも一つの潤滑として活かす事であり、特別なメッセージ性として重く届ける事には無かった。あなたは伝家の宝刀のように切り札としてバレンタインを仕舞ってしまった。それはそれであなたなりの計算で良い悪いは無いけれど、今の距離感だからこそ伝わるバレンタインの嬉しさや親密さ(これからも仲良くしたい)の証という意味合いは大きかった。それを考え過ぎて選べなかったのは、凄く勿体無かった気がする。あなたが選んだ温存策、それとは真逆に既に彼に直接チョコレートを渡した人がいるという情報に焦ったあなたは、そのチョコレートの意味合いを邪推してしまった。もちろん本命では無いよと言って欲しいという意味合いもあったけれど、なぜそんな下品な詮索発言をしてしまったか?といえば、バレンタインは渡さないという自分の選択は失敗だったかもしれない、そんな心の焦りがあったから。そんな見えない焦りが彼の内政干渉に繋がる発言になり、あなたとの間にふんわりと生じていた親しみのオーラが起ち消えてしまった。特別な心理は働いていない。チョコを頂いてもいないあなたから、バレンタイン事情を詮索されたのがあまり気持ち良く無かっただけ。もしあなたがライトな義理チョコでもあげていたら、お互いのコミュニケーションの潤滑としてプチチョコでもプレゼントしていたら、おそらく彼側のリアクションは違った。一応あなたもチョコをくれたメンバーの中に含まれている事になる。そんなあなたから、他のチョコレート事情を聞かれても別に違和感は無い。あなたも広い意味でバレンタインというサークルの中に入っている事になるから。今のあなたまだその外側にいる。外側から内側に入るチャンスとしてバレンタインがあった。そのチャンスを中途半端に吟味して出し惜しみしてしまったが故に、その後の残念なすれ違いを生んでしまった可能性は高い。自分はまだ手渡せていないという不安や他の異性からのバレンタイン既着情報に心を乱されたあなたは、笑顔という嘘仮面をつけて彼の内政を干渉してしまった。まだ直接的な分かち合いさえそこまで成立していないのに、干渉という感覚を与えてしまった事は少しマイナスになった可能性がある。これからのあなたは切り替えていくしかない。間違っても彼のホワイトデーの動きを聞くようなマイナスのダメ押しはしない事。あなたは別の何かの機会に絡めて、彼に対してお土産なりお裾分けなりを考えてみれば良い。それもゴリゴリのメッセージ性を託したものでは無くて、あくまでお互いの間のコミュニケーションの潤滑に繋がるライトな一歩として。それを今回のバレンタインで出来なかった代わりとして活かしていく。ゆっくりと深呼吸を。これからのあなたなりの丁寧な手当てを通じて、二人の間の空気を上手く入れ替えていけると良いよね☆