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自動車ってどうなるんですか

本当に混沌としています。ガソリンや車体は暴騰 しています。数年後には電気自動車を数百万台 作るそうな。一方電動キックボードなど新しいモビリティは 生まれている。おそらく都市部では車離れ顕著になる。 地方だと必須だけど、その気になれば軽だって15年15万キロ 乗れますよ。何とでも直せる。バイクのように暴騰して、 一部の趣味の乗り物になるんでしょうかねえ。

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  • takuyanz3
  • ベストアンサー率32% (11/34)
回答No.5

EVの流れは加速するのは間違いないです。 それに抗おうとしたトヨタの変身がそれを裏付けています。 しかし世界中で車が必要な時代になって久しいです。 世界は広くニーズも多様化しています。 私は、化石燃料を使う車と電気を使う車がかなり長く共存する期間が続くと考えています。ガラケーからスマホへと同じく、それぞれの特徴を生かし共存するでしょう。 先進国ではかなりなスピードで電気に置き換わると考えますが。発展途上国ではそんなに簡単ではないと思います。また、アメリカやロシア、中東諸国のように豊富な油田がある国と日本ではかなり温度差があるのが自然です。 車の変革期にあるのは間違いがありません。どのように変わるのか楽しみですね。

suzuki---
質問者

お礼

ご回答を頂いた皆様 今回は貴重なお時間を割いてたくさんのアドバイスをいただきまして、 本当にありがとうございました。 特にご回答を頂いた皆様からのアドバイスは、 凝り固まっていた自分の発想の転換になり、 アイディアが湧いてくるようになりました。 皆様がいなかったら、投げ出していたかもしれません。 ご相談させいただけて助かりました。 私の成長を期待していてください。 これからも、ご指導の程、よろしくお願いいたします。 今回は貴重なご回答ありがとうございました

その他の回答 (4)

  • 2012tth
  • ベストアンサー率19% (1893/9468)
回答No.4

その前に燃料電池車かな? スズキとホンダが 2022年度中に軽枠の燃料電池車を 販売するとしています。 昨年暮れに開発が終了していて、アルト・ワークス、 ホンダ S660 に共に水素燃料電池を搭載してテスト車 を作り、スズキは 280キロ、ホンダ (驚異の) 320キロ を記録したそうです。

  • oska2
  • ベストアンサー率44% (2301/5116)
回答No.3

>本当に混沌としています。ガソリンや車体は暴騰しています。 これは、コロナ禍で世界的に部品供給がSTOPしたからですね。 国産メーカー各社も、自動車工場を一部休止しています。 新車の生産が出来ないので、中古車価格が上昇しています。 トヨタの某SUVなんか、注文しても4年後に納入だそうです。^^; >数年後には電気自動車を数百万台作るそうな。 実は、これが大問題なんですね。 電気自動車普及によって、電気の供給が不安定になります。 グレタちゃんなど環境活動家は、火力発電を認めていませんよね。 水力発電も、ダム建設で自然破壊が起きる。 太陽光発電も、発電パネル設置の為の土地造成で自然破壊が起きる。 ※太陽パネル設置後の土地は、太陽光が入らないので微生物が死滅。 ※微生物が死滅すると、土壌の栄養価が下がり農作物が育たなくなる。 風力発電も、渡り鳥など貴重な鳥が衝突して死亡しいる。 原発は「感情的に危険」と看做しているので、世界中で稼働が減少。 つまり、電気不足になるのです。 環境活動家の方々は、この寒波になかでも一切暖房機器を使っていません。 冬眠中なので、活動をしていませんよね。(爆笑) >一方電動キックボードなど新しいモビリティは生まれている。 つまり、一人乗りで多くの燃料が不要な乗り物です。 50年前の中国の様に、皆が自転車通勤・通学になるのでしようね。 >その気になれば軽だって15年15万キロ乗れますよ。 既に、日本でも15年程度は一般的になっています。 2035年には、日本国内でもガソリン・軽油自動車が禁止になります。 感情的な環境問題で儲ける方もいれば、環境問題で貧乏になる方もいます。 ※グレタちゃんは、年収12億円で生活費などは全てスポンサー持ち。 ※最近では、共産主義国・社会主義国・独裁国家を擁護中。 まぁ、感情論にならないで現実路線で進む事です。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.2

EV化にシフトした、というのは去年にもう決定づけられましたね。なのでEV化の流れはもう止められないでしょう。 となると、次のフェイズは「自動車のスマホ化」になると思います。 エンジンが要らなくなれば、部品は1万点減るとも全体の4割減るともいわれています。部品数が減れば単純にいえばコストダウンになります。中国のチョロQみたいなEV車が現地の値段で約60万円だと聞いてびっくりしたんですよ。自宅と畑と農協の間を行き来するだけの軽トラなら安物で構わないんだから、そういうものなら100万円以下の車が出てくるでしょう。今でも軽自動車はOEMがありますが、アジアのどこかで作らせた安物自動車のエンブレムを付け替えただけの軽自動車なんてのがじゃんじゃん出てくるでしょうね。格安スマホならぬ格安自動車です。 そしたら車が格安になるので、若者の間で「自動車ブーム」が来るかもしれないです。昔のAZ-1やカプチーノみたいな車が80万円とかで買えるなら、若者も興味を持つんじゃないかな。右ハンドルも左ハンドルもユニットで簡単に付け替えられるから、カスタムが簡単にかつ安くできます。ミニ四駆の感覚で車がいじれるならそれもそれで面白そうだなと思いますけどね。

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1946/7535)
回答No.1

そうなるでしょうねー。それでトヨタも生き残りを掛けて電気自動車移行に本気になった様です。 既に都市部では駐車場も高くて車持ってる人は非常に少ない。 車好きは既に免許返納する年配ですから、車メーカーは衰退するしかない。 田舎ではソーラーパネルが凄い安値になってますから庭に手作りで設置して無料充電できますからガソリンはいらないでしょう。 ガソリン車に乗ってると時代遅れと批判されそうだし、多額の税金を取られたり修理も困難になりそう。