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夫婦の不思議
- 夫婦の不思議に迫る！結婚から30年、まだまだ続く二人の関係
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こんにちは。 一番不思議なのは、お互い地元も違うし、たどってきた道筋も年齢も違うのに、ちょっとした偶然が重なって同じ会社の同じ部署に入社してしまい、結婚までしてしまったことです。 未だに不思議で現実味がないですね。 入社時から仕事の忙しい人で、私は仕事だろうと思っていたのですが、新婚当初はあまりにも家に帰って来ないので私の母と彼のお母さんから浮気疑惑というのを持たれていました。 親世代から見ると、あんなに家に帰って来ないのはありえないそうです。でもありえちゃうんだよなあ。 遅くまで仕事しているのにお母さん方に浮気疑惑を持たれたり、結婚不満疑惑なんて出たり、あれこれ憶測でものを言われるってお気の毒ですよね。 うちは、仕事が忙しくて常に私が心細かったですね。世の中が連休でも一人で過ごすことは常ですし、転勤先によっては彼が単身で先に渡航し、私が一人で海外引っ越しの荷造りや手続きを（業者さんに手伝ってもらいながら）やって追いかけたり、親戚付き合いお寺関係などやらされたことなどなどですかね。 お仕置きというか、うちは私へのご褒美なのですが、主人のクレジットカードで買い物することですね。 ご褒美にミラノに行かせてもらったこともありましたが、お礼を兼ねて主人へのお土産にセーターを適当に買ったら、買ったところがマークスアンドスペンサー（イギリスのイオンモールみたいなところ？？）だったことに大分経って気が付きました。おしゃれなIsokenさんと違い、うちの主人は自分の着ているセーターがカシミアでもアクリルでもイタリアものでなくてイギリスの量販店のものでも気が付きません。 振り返ってみるとあっという間ですが、年月が流れ、お互い中高年と言われる年代になってきました。夫婦喧嘩の一つもなかったのは彼のスルー力あってのことだと思います。このまま穏やかに二人で年を取っていければいいと思っています。主人を大事にしないといけないなと思う今日この頃ですが、まあこれがなかなか・・・。 諸星あたるというと、普段は浮気ばっかりしているけど、いざラムちゃんに危険が迫るとものすごい発奮してなんとかしてしまう、甲斐性のある人というイメージです。 Isokenさんのラムちゃんさまとこれからもお幸せに。
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- 5mm2
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茶々さんの続きのようになりますが。 結婚生活がある期間経つと、どちらの家庭も夫が何か妻を怖がってるような感じがします。 いろんな理由があると思いますが、我が家の場合は、理屈が通らず何をするか分からない怖さが有ります。
お礼
5mm2 さん、こんにちは。 ＞結婚生活がある期間経つと、どちらの家庭も夫が何か妻を怖がってるような感じがします。 嫁さんを怖がる旦那と言う構図が、ちょっと理解出来ないのですが、何等かの理由に依り、 所謂 勝負付けが済んでしまっているという事なんでしょうね。 そういう御家庭は、 パートナー と言う意識が 足りないのではないでしょうか、主として 御主人の側に於いて。 それと 右肩上がりの優位性は、飽く迄も 男性の側に在ると言う点を 恐らく 理解しておられない、勿論 初婚時は別ですよ、若い頃は 圧倒的に 女性が有利です。 ところが 仮に 離婚して、 夫婦が共に 中古市場に流れた場合、 リセール バリュー が高いのは 圧倒的に 旦那です （ 勿論 そこそこの経済力があればの話ですけど ） 、元 奥様が 余程 美人であれば 話はまた別ですが。 ＞いろんな理由があると思いますが、我が家の場合は、理屈が通らず何をするか分からない怖さが有ります。 感情を 理性で コントロール するのが 苦手な女性は 確かに多い気がします、無論 顕在化するか否かは別として・・、女性全般が 潜在的に有する 宿痾 と言って 宜しいかと。 ただ どうなんでしょう、奥様の ヒステリック （ 他に 適当な言葉が見つからなかった為、 失礼を恐れず 敢えて ） は 元来 それほど病的なものなのか、それとも 御主人の側が 看過して来た結果に由来するものなのか、その答えは 5mm2 さんの 胸の中に在るものと 思われますが。 回答ありがとうございました。
- 投稿削除メガネ（@chacha0035）
- ベストアンサー率13% (134/970)
諸星あたる先生、こんばんは。 私が思うのは、老年の夫婦の不思議。 夫が死んでも、妻は長生きするのに、 妻が先に死ぬと、夫は後を追うようにすぐ死んじゃう。 う～ん、不思議です・・・ 恋人関係の不思議編だと、 女は別れるときれいさっぱり未練が無くなるっぽいのに、男はいつまでもウジウジとｗ 他の女とＨすると少しずつ未練も薄まってきますが、やっぱりどこかで彼女の事を想ってるんですよね～。 いや～、不思議ですｗｗｗ 関係ないけど、 若い頃、女から別れを切り出されたときに、 「よし、分かった！でも、最後に一回Ｈしてから別れよう！」って言っちゃいましたよね？ね？ｗ
お礼
chacha 師匠、こんにちは。 ＞夫が死んでも、妻は長生きするのに、 ＞妻が先に死ぬと、夫は後を追うようにすぐ死んじゃう。 イメージ的には そんな感じですね、妻に先立たれた 夫 は しょぼくれ、夫を亡くした奥様は、水を得た魚のように 生き生きとする って。 身近な事で言えば、義母が亡くなった 凡そ ３年後、義父が後を追いました、何となく 覇気がなくなってましたかねぇ。 ＞女は別れるときれいさっぱり未練が無くなるっぽいのに、男はいつまでもウジウジとｗ 自分の事を言われているようで あれですが、過去の恋愛に 何となく 連続性があって つい 上書きしちゃいますね、厳密な終止符を打たない、バックキーを押せば いつだって その記憶が 蘇る感じで。 時々 旧姓で しかも 顔まで晒してる、かつての 恋人を ＦＢで 見掛けたりしますが、食い入るように見ちゃいますね。 しかも 年齢的には 確実に おばさんなんだけど、写真を出しているだけあって、かつての美貌の残り香が 微妙にあったりしまして。 俺と別れた後 こいつは ・・、つい ストーリーを組み立ててしまい、旧姓って事は 今は シングルなのかな とか、だからどうなの・・関係ないでしょう ってのは、 確かにそうなんですが。 ＞若い頃、女から別れを切り出されたときに、 ＞「よし、分かった！でも、最後に一回Ｈしてから別れよう！」って言っちゃいましたよね？ね？ｗ これも 分かるな ～ ～ 、シチュエーション的には 若干違いますが、別れた女の子と H した事はありますよ、よりを戻す 云々には 一切触れないで。 精神的な未練は ほぼ ないんだけど、肉体的には 少しばかり あったりしまして。 教祖様、回答ありがとうございました。
補足
御礼が サポートで 確認中にされてしまいまた、あの ワードが 引っ掛かっちゃったかな ～ 。 どっちにしても 暫し お待ちを。
- 5mm2
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isokenさん。こんにちは。 うちも同じく、結婚30年経ちました。 それでも結婚とは何か、これはなかなか答えが出ませんね。 共に幸せな生涯を終える事も有れば、憎しみあって別れることも有るでしょう。 そんな中、海外ツアーに二人で参加する初老の夫婦は、仲が良いと感じます。 いつも利用する平日の格安安ツアーは、まれに数組単身や同性の友人組がいますが、殆どがリタイヤ組と思われる高い年代の夫婦で、観光バスの最後列に座って二人ずつ座った各シートを後ろから眺めていると、話し方や態度が仲睦まじく微笑ましく感じます。 食事の円卓で色々話を聞くと、皆さん毎年のようにどこかに出かけてるようで、よくある、旅行中の意見の相違による喧嘩などは殆ど無く、また来年も何処かに行こうとなってるようです。 やはり日頃の生活もそうあるのでしょうが、何時もというわけにはいかないでしょう。 我が家も、妻の自分本位の終わり知らずのおしゃべりには、ほとほと手を焼いてるのですが、あるツアーの円卓での食事中に妻が同じように話し出したら、同席のある男性が「貴女もそういうところが有りますね」と茶々を入れたんです。 まあ冗談半分でしょうが、それを聞いて咄嗟に「それは失礼でしょう」と僕の口から出たんです。 言った後自分でもびっくりしたのですが、無意識に妻をかばった感じになりました。 肉親愛や愛社精神と同じように、日頃自分が不満に思ってる事も、他人に言われると腹が立つもんですね。 こんなところでしょうか、夫婦の不思議なところは。
お礼
5mm2 さん、こんにちは。 ＞うちも同じく、結婚30年経ちました。 ３０年なんて 本当に あっという間 ですよね、結婚したのが ついこないだの事のように 感じられます、殊に 晩年は 時の経過が 加速度を増しますから。 ＞共に幸せな生涯を終える事も有れば、憎しみあって別れることも有るでしょう。 憎しみ合うのだけは 避けたいですね、縁あって 一緒になったのだから、お陰様で その心配だけは 無さそうですけど。 ＞いつも利用する平日の格安安ツアーは、まれに数組単身や同性の友人組がいますが、殆どがリタイヤ組と思われる高い年代の夫婦で、観光バスの最後列に座って二人ずつ座った各シートを後ろから眺めていると、話し方や態度が仲睦まじく微笑ましく感じます。 国内旅行ですが 天橋立 に行った際、初めて ツァーを利用しまして、やはり そんな感じでした、リタイア組と思しき 御夫婦が多くて。 自然と 仲は良くなるのではないでしょうか、リタイアして 痛感してますが、 話相手って カミさんぐらいしかおりませんものね、こういう御時世でもありますから 尚の事。 ＞よくある、旅行中の意見の相違による喧嘩などは殆ど無く、また来年も何処かに行こうとなってるようです。 若気の至りで お恥ずかしいのですが、その昔 車で一緒に旅行しましてね、その途中で喧嘩になり カッと来て、 カミさんを 置き去りにして、 １人で帰宅した事があるのです。 但し 場所は言えません、物凄く遠い 他県で 皆さん きっと驚くでしょうし、 それ以上に 人でなしと思われますから、 ・・ って 事実そうなんですけど。 ＞我が家も、妻の自分本位の終わり知らずのおしゃべりには、ほとほと手を焼いてるのです 男の お喋りよりは 遥かにマシじゃないですか、個人的に 女性の お御喋りは許容範囲ですが、度を越えた お喋り男には 虫唾が走ります。 ＞同席のある男性が「貴女もそういうところが有りますね」と茶々を入れたんです。 さすがに それは拙いなぁ、少し 考え足らずな人だったのでしょうね。 ＞肉親愛や愛社精神と同じように、日頃自分が不満に思ってる事も、他人に言われると腹が立つもんですね。 勿論 そうですよ、自分が言うのは 良いんです、身内も構わない、ただ 傍から 余計な事を言われると 腹が立つのは当然でしょう、赤の他人なら 余計に。 回答ありがとうございました。
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2382/15959)
娘には「そんな人は、ほぼ居ないと思うよ。今の彼氏で、いいじゃない」と言っときましたが、いや違うと。そういう人が出て来たら結婚すると言ってたので、多分、結婚しないのでしょう。 男の人って、めでたいなと思います。物を買って許されてると思ってるのだから。夫婦円満のフリをして親の介護が必要になった時に「あなたの親でしょ。」とか毎日、ガンガンお酒を飲ませて、塩分の多い食事やお惣菜、脂っこい食事を出して寿命が縮むようなことを毎日、毒を盛るような感覚でしてたり、トイレ掃除に歯ブラシが使われてたり、定年時にとか夫が病気になったらとかに離婚って言いだすような浮気をされた妻は、そこそこいるようですから、許されてるって思い込むのは危険かもしれません。 そう思い込ませてるのなら、奥様すごいかもしれませんが。 夫が知らないだけで奥様も・・・ってことも有りますし。 うちの夫に言わせると、浮気をしなきゃいけないような相手と結婚する意味が判らない。好きな人を傷つけるようなことするなら結婚なんてせず一生、独身でいればいいんじゃない？ まぁ奥様が、浮気をする夫でいいという認識なら、それもいいのでしょうが、バーキンで、チャラには、ならないと思いますよ。 いつか、それは、あなた自身に返ってくると思います。病気の時に過去にされたことを思い出す人は割と多いみたいですから。 そういう話を聞く度に下手な怪談より寒気がする、こわ～！と思てしまいます。身近にも、それをされた方居ますから。 いい年をした大人が公で離婚されて大病して、どうしていいかわからないって大泣きしてるという・・・こわい！
お礼
zabusakura さん、こんにちは。 やはり 怒らせてしまいましたか、先に謝っときます、ごめんなさい ！ 以後 一服 盛られないように 気を付けます、 トリカブト も 危ないですよね。 回答ありがとうございました。
- haiji2021
- ベストアンサー率15% (20/127)
イソケン先輩こんばんは☆ 私達夫婦は、長年一緒にいればいるほど、お互いへの愛情が、木の年輪が増えて行くように、どんどん大きく深くなって行っています。だからイソケンさんは、愛は経年劣化する、と仰いましたが、うちはむしろ逆ですね。うちの旦那さんはますます私にベタぼれで、彼は私に夢中だから、私以外の女性には、一度たりとも興味を持った事が無いですね。 不思議な事と言えば、旦那さんが、私が見た夢の内容を、当てた事があるんです。全くなんの脈絡も前後関係も無く。。。私が、「昨日夢を見たんだけどね、」と、どんな夢を見たのかを、話そうとしたら、話す前に、彼が私の見た夢の内容をぴったりと当てたんです、まるで超能力みたいに！びっくりしました。私が、「どうしてわかったの？」と聞いたら、彼が「よくわからないけど、気がついたら口から（言葉が）出ていた」って言ったんです。以心伝心という言葉がありますが、私と彼は、何か計り知れないもので心が繋がっているんだなって思いました。私の事を、どこまでも深く理解してくれるし。。こんな特別な人間関係は、彼以外とは誰とも持った事がないし持てないでしょうね。。宇宙規模的に深い心の繋がりを、不思議に思う事はあります、こんな世界があったんだって。。こんなに大きな愛があったんだって。。だから、とても心が満たされていて、この世にこわいものは何も無いですね。とても幸せです。
お礼
haiji さん、こんにちは。 ＞私達夫婦は、長年一緒にいればいるほど、お互いへの愛情が、木の年輪が増えて行くように、どんどん大きく深くなって行っています。 当然 そういう御夫婦もおられるでしょう、否定はしません。 ところで 個人的に 夫婦の愛は、 「 質量保存の法則 」 に 似ているのかなぁと思うのです、夫婦間に於ける 愛情の総和は 一定不変であるものの、 時に依り 濃淡がある点に於いて。 私が見て来た限り、 秤に乗っけた 愛情と言う名の分銅が 釣り合ったまま 静止している 御夫婦は少ない （ 決して ゼロじゃありませんけど ） 。 極論すると、夫婦でありながら その時々に依り 、 御主人 ・ 奥様 ・・ どちらかの 片想いという事です。 因みに 私は、 結婚以来 ずっと 家内から片想いされて来た、ところが今は 家内の方が冷静になり、逆に 私が片想いしている状況 ・・ 、面白い 考え方でしょう ？ ＞イソケンさんは、愛は経年劣化する、と仰いましたが、 すみません、偏見の権化 みたいな人間ですから。 ただ 正確に言いますと、別種の愛情への変質を含んだ 「 経年劣化 」 という 意味ではあります。 ＞宇宙規模的に深い心の繋がりを、不思議に思う事はあります、こんな世界があったんだって。。 『 星に想いを 』 ・・ メグ・ライアン と ティム・ロビンス が 組んだ 良い映画でした、そして ２人の仲を取り持った 彼女の叔父こそが、 あの偉大な アルベルト ・ アインシュタイン 博士。 haiji さん御夫妻も、きっと 相対性理論的 めぐり逢い だったんですね。 回答ありがとうございました。
- sqqrcxvx
- ベストアンサー率9% (84/911)
isokenさんこんにちは さて制服ファンと言えばきれいごと過ぎ、制服フェチという響きならヘンタイ的に受け止められ、とかくこの世はやり難い・住み難い。 ただこの国の女の子は制服が似合います。どこの国にも負けないのじゃないかとは思います。制服マジックという和製英語？が私も好きです。 制服姿の代表格と言えば看護師と客室乗務員。看護師は長い間スカートでしたが昨年に地元の日赤で見た際には全員パンツスタイルに変わっていました。 私はパンツの方は結構好みですが、isokenさんはまた別のお考えかと思います。そういえばJALの客室乗務員も20年改変からは彼女たち自身がその日によってスカートかパンツスタイルかをチョイス出来るそうですね。 JALの制服では個人的には8代目9代目を推します。デザイナーは両方ともに稲葉賀恵。極限まで地味目に抑えた感じが却って男心を惹きつけるとの計算。このいやらしさ、さすがベテランの女性デザイナー。男心をよく分かっている。 当時はJALに中年のビジネス客が多かった。標的を絞るのは当然の戦略であり、あの制服けっこういやらしいですよとの或る人の評は的を得ています。 10代目制服は世の評判が高いそうですが私は感心しません。そして現行11代目。江角さんという男性のデザインだそうですが。 これは8・9代目に似ていなくもない。抑えた感じですねぇ。ただ航空機から足が遠のき早や2年。いつになったらまた乗れることでしょう？ 一方で看護師の制服。はて何だったのでしょう。以前のスカートは機能的でもないし。むかしからあゝと決まっているからつべこべ言うなということでしょうか。 やっと本題ですが（笑） 家内が病院勤めでなかったら果たして結婚したろうか、とは時々思い返します。まぁ深く考えずにそれも一つの要素だった位に思っておきましょう（笑） 何度も言いましたが 生活費は全て夫が賄って当然、という鉄板は困りものです。未だ直っていません。いいかげんにせ～やですよ、ったく。世に生活費を半額出すわねという嫁さんもあるやに聞きますが。私にとっては遠い世界の羨ましい話ですねえ・・
お礼
sq さん、こんにちは。 ＞ただこの国の女の子は制服が似合います。どこの国にも負けないのじゃないかとは思います。制服マジックという和製英語？が私も好きです。 豊かな自然と利便性 或いは 生活費 の 多寡 他、地方と都会のコントラストってたくさんあると思います、勿論 優劣など 付けられるはずもないのですが。 ただ１点に限って 、私が 都会に軍配を上げるとすれば、女子中高生の制服に関して・・、都心の名門高は やはり 非常に洗練されておりまして スマート、 まず 外れが無いと言って良いほど 可愛らしいのです。 そんな制服を 容姿端麗な女の子が身に纏っていましたら 目立たない訳が無い、いるとこにはいますよ、 大人の男性さえ 憚らせてしまうような 美少女が・・、あれは 仰る 制服マジックなのでしょう。 そういう観点から、地方の学校関係者は、中高生のお洒落に関して もっと 考えて欲しいですねぇ、着ている 女の子達のスペックに、 そう違いが有るとは思えませんから。 因みに 私が考える 制服の 世界 ＮＯ １は ベトナム の アオザイ ・・、あの制服の色気は ちょっと 隔絶している気がします。 ＞私はパンツの方は結構好みですが、isokenさんはまた別のお考えかと思います。 お察しの通りで、 私は断然 スカート派です。 ＞JALの制服では個人的には8代目9代目を推します。デザイナーは両方ともに稲葉賀恵。極限まで地味目に抑えた感じが却って男心を惹きつけるとの計算。このいやらしさ、さすがベテランの女性デザイナー。男心をよく分かっている。 今 ＪＡＬ の 歴代制服を眺めておりますが、微妙にスカートの丈が 違うのですね、 森英恵 が デザインした 第５代目 なんて 超ミニ じゃないですか。 仰る ８代目 ９代目は ボディ ライン が際立ちますでしょうか、個人的には ９代目が good ですが。 ＞ただ航空機から足が遠のき早や2年。いつになったらまた乗れることでしょう？ 今か今かと 切歯扼腕 して 待っているのですが、皆目 目途が立ちませんねぇ、一体 いつになるのやら。 当然と言えば そうなのですが ＪＡＬ も ＡＮＡ も 過去最大の大減益、 ＪＴＢ なんて グループ企業 全従業員の １ / ４ をリストラした挙句、今夏 もまた ボーナス ０ だとか・・、まさに 死活問題ですよね。 ＞生活費は全て夫が賄って当然、という鉄板は困りものです。未だ直っていません。いいかげんにせ～やですよ、ったく。世に生活費を半額出すわねという嫁さんもあるやに聞きますが。私にとっては遠い世界の羨ましい話ですねえ・・ 奥様の肩を持つ訳じゃありませんが、 sq さんの年代辺りまでですと、或る程度は 仕方ないのかも知れませんね、専業主婦が 大手を振って 闊歩していたのでしょうから。 それこそ バブル前後に 適齢期を迎えた 我々世代からですよ、カミさんにも働いてもらわなきゃ、 にっちもさっちも 行かなくなったのは。 申し上げたかと思いますが、固定生活費の部分に関して 我が家は 完全に折半です、それ以外は 各自が好きに使うというスタイルでありまして。 ただ 毎月 一定金額を出し合い シェアした 固定生活費 も、年額にすると 結構 残るようで、それは 家内が全て 自分の懐に入れてますね、都合 ３０年分ですから、かなりの額の 外貨預金に化けているのは 調査済みです、まあ 遣り繰りと言う事で、私が口を挟む資格はないのかな ・・ と。 尚 状況的に 今の若者はもっと 悲惨みたいですが、もっとも 彼等は 、ダブル ・ インカム が 前提で育ってますからね、それなりの耐性があるのでしょう、きっと。 回答ありがとうございました。
- 戦艦みかさ（@mikasa1905）
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なるほど、諸星あたるとラムちゃんなんですね笑。うる星やつらのアニメが今度リメイクされるそうですが、観たらイソケン夫婦を思い浮かべてしまいそうです笑。あとグンマーでは100円以上するもやしは見たことがありません！ >その一方で お仕置きも 随分と喰らいました、携帯をへし折られた事も有った、 バーキン を 買わされた事も 有りです。 >出始めの ＧＰＳ 機能付き 携帯を持たされ 前科者は大変ですね〜！。私は一回だけ疑われたプリクラ事件があったけど、妻は「済んだことは蒸し返さない」性分だし、今は「あなたは少し遊んだ方がいい」と言われてるくらいだから、誰と電話してても会ってもまったく問題なし。昨日も休みの妻を放って同級生バツイチ女子とラーメン食いに行きましたし。てか疑われるような事してないし。 >・・ と 言う事で、夫婦の不思議があれば お教え下さい 一緒に暮らすほど、価値観・考えの違いを感じるんですが、唯一同じ血が流れてるんじゃないかと思ったのが、以前二人で一緒に人間ドッグを受けたとき、隣同士で採血したんですけど、私が採血したら目の前が白んでフラッとなり、それを妻が「夫はいつもこうなんですよ」と笑いながらフラッと椅子から崩れ落ちた時です。お互い血管が細く採血しにくい体質ではあったんですが、それ以来私はベッドで横になって採血してもらってます。ちょうど今日人間ドック行ってきたので思い出しました。
お礼
mikasa さん、こんばんは。 ＞なるほど、諸星あたるとラムちゃんなんですね笑。 気が多い旦那と それを追い掛ける女房という図は、 結構 似てたかも知れません、電撃のお仕置きは 困りますけど。 ＞あとグンマーでは100円以上するもやしは見たことがありません！ もやしはともかく、最近 漸く 物の値段が分かるようになって来ました、それにしても 種々 それを把握してる 主婦って、偉いと思います。 ＞前科者は大変ですね〜！。 そ ～ ～ ～ なんです。 正確には 前科２犯 、その他 数件の 起訴猶予 を抱えておりまして、結構 大変でした。 ＞誰と電話してても会ってもまったく問題なし。 そこいらが 人徳がある mikasa さんと、脛に傷を持つ 私の違いでしょう、身に疚しいところがあるものだから、結構 秘密主義になり、それが 却って 家内の疑惑を増幅させたりしまして。 ＞昨日も休みの妻を放って同級生バツイチ女子とラーメン食いに行きましたし。てか疑われるような事してないし。 そもそも 熟れ頃の 同級生バツイチ女子 と、 いまだ付き合いがあるというのが 羨ましいと言うか 信じられない、その シチュエーション だけで、我が家だったら 懲役 ３年を求刑されます。 ＞一緒に暮らすほど、価値観・考えの違いを感じるんですが、 まったく そのように思います、長くなればなるほど 違いが際立って行くとでも 申しますか・・、ただ 互いの 許容範囲は 確実に広がって行く気はしますね。 ＞お互い血管が細く採血しにくい体質ではあったんですが、それ以来私はベッドで横になって採血してもらってます。 それって 貧血なのでは ？ 、緑黄色野菜を 充分に摂取して下さい。 回答ありがとうございました。
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2382/15959)
こんばんは。 夫婦の不思議ですか・・・最近、娘に言われて気付いたんですが、色々なことが話をしなくても片付いてるということ。 一度に、いくつか用事が有るとします。お互い何となく、そのことは把握していますが、それについては話しません。 が、それぞれダブルことも無く用事は、きっちり終わってる。というようなことが日常で、娘が話をしなくても通じる人と結婚したいと。お父さん、お母さんが、そうだから、どこの夫婦も、そうだと思ってたと現実を知り嘆いています。 例えば私が料理をしたら、特に話すこともなく夫が洗い物とか下ごしらえをしてくれて、夫が料理をする時は、やはり話さず、私が補助に回る。 何か買う時も必ず同じものを選ぶ。（好みは違います。）夫のシャツを選んだ時に（ものすごい数が有って）お店の人が、物凄く驚いてました。（白のシャツではなく、ネクタイに合わせてのカラーシャツを選ぶ時に）同時に「これ」って言ったら「何が起こってるんですか？」って軽いパニックになってました。 こんなに数が有るのに、結構、派手なネクタイで合わせにくいのに・・・って。 常に我が家は、そんな感じです。浮気も、お仕置きも全く無しです。 うちも結婚30年を超えて出会って40年も超えました。いまだに24時間一緒に居たい、好きが止まらないという謎な夫です。
お礼
zabusakura さん、こんにちは。 真っ昼間から 家内と飲み、少しばかり 酔っ払ってるものですから、社交辞令は全て抜きで 以下 申し上げる為、少々 失礼にお感じになるかも知れませんが、他意はありませんので、お許し下さい。 ＞お父さん、お母さんが、そうだから、どこの夫婦も、そうだと思ってたと現実を知り嘆いています。 いや これは 良い悪いは 別として 、そう在る 御夫婦の方が 圧倒的少数派でしょう、少なくとも 我が家は そうではありません。 互いに独立した 個別の人格ですし、一卵性夫婦である必要は全くありませんから、普段は 別の方向を向いてます、お互い 何をしてるか全く分からない。 それでも 互いの価値観と 生息領域を尊重する事で、高め合えると感じます。 ＞例えば私が料理をしたら、特に話すこともなく夫が洗い物とか下ごしらえをしてくれて、夫が料理をする時は、やはり話さず、私が補助に回る。 手際と言うか 段取りと言うか、まあ 合理的ではあるのでしょうが、ただ 言えるのは 無駄には無駄の 意味と価値があるという事ではないかと。 ＞浮気も、お仕置きも全く無しです。 それはそれで 夫婦の形だと思うのですが、違うでしょうか ？ ＞うちも結婚30年を超えて出会って40年も超えました。いまだに24時間一緒に居たい、好きが止まらないという謎な夫です。 「 離 」 と言うのは 大事ですよ、・・でないと 料簡が狭くなるし、世間は広いっていうのが よく分かる、一度 御主人 離れしてみては 如何でしょう、余計なお世話でしょうけど。 回答ありがとうございました。
- keaget09
- ベストアンサー率19% (583/2929)
isokenさまお晩でございます。 Keaget09こと、たまっちです。 ＞何しろ 出始めの ＧＰＳ 機能付き 携帯を持たされたって、 その監視網を掻い潜り 散々 浮気をして来ましたから、自業自得と言ってしまえば それまでですが。 浮気・・・・ですか。 私のだんな様は、今のところそれらしいことはしていないみたいですけど、いつの日か「雨音には愛想尽きた。違う女がいい！」って言われないように、毎日頑張っています。 ＞・・ と 言う事で、夫婦の不思議があれば お教え下さい、勿論 恋人関係でも 結構です。 そうですね～。 ウチはなぜか、「シンクロするけどかち合わない」んです。 たとえば、「あ。そろそろカレ-が食べたくなってきたなぁ～。だんな様はどうなんだろ？」って思っているとこへだんな様から「カレ-食べたくならないかい？」って聞いてきたり。 今週はゴミ出しは私が行こう！って決めてると、だんな様の方から「俺が捨ててくるよ。」って言ってくれたり。 まるで心が読めてるみたいに思ってることが見事にリンクするんです。 でも、お風呂の時間やおトイレに行くタイミングなんかは絶対にかちあいません。 どっちかが遠慮して譲る、なんてことも全くなく。 新聞もテレビも、「見たいな～。」って思ったほうが見れるようになっています。 ホントに不思議なくらい。 全然全くかち合いません。 この前の日曜日も、私が「久しぶりにどこかお出かけしてみたいな・・・。」って思っていた矢先に、だんな様の方からお誘いがかかり。 でも遠くへは行けないから、と。 近所の公園をお散歩してきました。
お礼
たまっち さん、こんにちは。 ＞浮気・・・・ですか。 そ ～ ～ なんです。 ＞私のだんな様は、今のところそれらしいことはしていないみたいですけど、 あれって アホだけが罹る 病気ですから、たまっち さんの御主人は きっと 大丈夫ですよ。 但し 免疫が無い 真面目な人が罹患すると、意外に 重症化しますから 御用心召されませ。 ＞ウチはなぜか、「シンクロするけどかち合わない」んです。 ？ ？ ＞まるで心が読めてるみたいに思ってることが見事にリンクするんです。 なるほど そういう事ですか、でも 優しい旦那様で良かったですね。 若いカップルの御主人は 概ねそんな感じなのに ・・ と、うちのカミさんはボヤいてます、私が 何もしないものですから。 ＞でも遠くへは行けないから、と。 ＞近所の公園をお散歩してきました。 そうなんですよね ～ 、精々 近所のスーパーに行く程度で、どこにも行けません。 たまっち さんは 確か 埼玉 でしたよね、そっちも大変でしょう ？ 、一体 いつになったら 収束してくれるんでしょうね。 回答ありがとうございました。
- kamejrou
- ベストアンサー率17% (191/1107)
こんばんはisokenさん 夫婦の不思議？ 私なども 赤の他人が 夫婦になって 同じ人生を歩む 面白くもあり 不思議なことであると思いますねえ 絞め殺してやろうか？ そう思ったことも 数知れずありました isokenさん 台湾の話をしておられた？ 私の頃は 以前に話したと思いますが 台湾ツアー、 韓国ツアーは 実に多いものでした 経済が上向きの時代でしたから 中小企業の社長さんなどは それなりに懐に余裕があった そうしましたら 必ずと言っていいほど 現地でお世話になった女性から 会社に ハガキが届く 「 また会いたいです 今度はいつ来てくれるの？」 彼女らの いつもの営業トークですから 私は別に 気に留めておりませんでしたが 背広の内ポケットに入れておいたのですねえ それを家内が 見たようでして 突然、 後ろから 回し蹴りを食らってしまって 正面からでしたら 私も 元首相のように「待て！ 話せばわかる」 話しようもありましたが 突然後ろからの回し蹴りで 避けようもなく まともに 腰に入りましたから 3日くらい 痛くて動けず まあ、 色々なことをされましたが 惚れて 一緒になってもらった弱みでしょうか？ まだ話したいことはたくさんありますが 本にしたいくらい それでもまあ この前の入院の時に 最後に頼りになるのは この女しかいない つくづく思いました 夫婦というのは 本当に不思議なものです
お礼
kamejrou さん、おはようございます。 ＞夫婦の不思議？ ＞私なども 赤の他人が 夫婦になって 同じ人生を歩む ＞面白くもあり 不思議なことであると思いますねえ 相手が違っていたら お互い どうなっておりましたかね、今でも家内は言いますよ、 「 貴方より良い話は 掃いて捨てるほどあったのに 」 ・・ と。 「 そんなの知らんがな、選んだのは お前さんだろうが ～ ～ 」 ・・ ってな ものです。 ＞台湾ツアー、 韓国ツアーは 実に多いものでした 両方 随分行きましたねぇ、共に 国内旅行の様な 気楽さでした。 ところが 韓国旅行は 結婚前の １９９０年が最後、一方 台湾 には つい何年か前まで行っておりまして、ここいらの違いは、夫婦で行って楽しい国と そうでない国 という辺りに 落ち着くのではないかと、 内心 思うところです。 イメージとしては 尖った 韓国 ・ 緩い 台湾 、他方 食事も 口に合わない 韓国 と そこそこ行ける 台湾、韓国料理が 和食から そう遠くない分 食べられないのです、 似て非なる料理程 不味いものは ありませんし。 それと kamejrou さんも 妓生 に行かれましたでしょう ？ 、私も １度だけ参りましたが、料亭で 出て来た大量の料理を見た瞬間 げんなりして 殆ど食べられなかった、勿体ない事に。 お互い 昔の話ですから、辿った 観光ルートは似ているでしょうか、恐らく ウォーカーヒル に立ち寄り、 宝塚 か ＳＫＤ かといった、あのけばけばしい 民族舞踊 ・ ディナー ショー を 御覧になったかと思います。 その他 ソウル では ぐちゃぐちゃな 道路事情が印象的で、車線なんて 有って無いようなもの、僅かな隙間があれば 突っ込んで行く 仁義なき割り込み の数々には 、東京育ちの私でさえ 驚くほどでした、あれに比べれば 日本の都会なんて 整然としたものだと。 ＞背広の内ポケットに入れておいたのですねえ ＞それを家内が 見たようでして ＞突然、 後ろから 回し蹴りを食らってしまって それは拙かったですがねぇ、「 ブルータス お前もか ！ 」 ・・ と 申し上げたい、うちの家内も 家では 私の事を 結構 蹴ります、 虫も殺さぬ顔 をして 外では 大猫を被ってるくせに。 ライブカメラで 盗み撮りして、うちの両親に見せたいぐらいです。 ＞まともに 腰に入りましたから 3日くらい 痛くて動けず さすがに うちの嫁も、 そこまではありません、その 破壊力 から察するに、怒りがこもった 奥様 渾身の蹴りだったんですね 、とんだ 災難でした。 ＞惚れて 一緒になってもらった弱みでしょうか？ 「 愛は 必ず経年劣化する 」 というのが 私の持論でありまして、事実 家内にプロポーズした あの時の情熱は、１年も保たず 風船のように 直ぐに萎んでしまった結果が、その後の 花から花へ ・・ です。 ただ ここに来て、結婚以来 ２度目のピークを迎えている気は 正直 しております、それも 結構 長い ウェーブ が。 やっぱり 長年連れ添った 古女房が良い、靴だって 履き慣れたのが良いのと同様、・・ なんて事を言いますと、また 蹴りが飛んで来るかも知れませんね。 回答ありがとうございました。
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spinach さん、こんにちは。 ＞一番不思議なのは、お互い地元も違うし、たどってきた道筋も年齢も違うのに、ちょっとした偶然が重なって同じ会社の同じ部署に入社してしまい、結婚までしてしまったことです。 運命 の一言で 簡単に括っては あれですが、、それ以外の言葉は やはり ないでしょうかねぇ、もっとも １００組の夫婦がいれば １００通りの 物語がある訳で。 ＞転勤先によっては彼が単身で先に渡航し、私が一人で海外引っ越しの荷造りや手続きを 御夫婦で 何度か 海外赴任ですか、それは それは。 spinach さん御夫婦の年齢が分かりませんから、 何とも言えないのですが、どうやら 海外赴任が 切ない ・・ 少なくとも 金銭的メリットは 享受出来ない時代になったようですね、日本経済の長期凋落と共に。 赴任先にも依るのでしょうが、その昔 私の２世代上は ４ ～ ５年 も 海外で苦労して来ると、安いマンション程度は買える資金が ・・ 、 １世代上 ですら マンションの頭金 程度は 楽に貯まったそうですけど。 因みに 私の時代 既に金銭的恩恵はゼロでした、 ・・ どころか プラザ合意の煽りを受けて 急激な円高が進んだ為、当時 全て ドル建てで貰ってた給料その他が 実質的な 大幅目減りになりまして、その腹いせに 会社の金を使いまくった 大罰当たりが この私目です。 ＞ご褒美にミラノに行かせてもらったこともありました ・・ でしたら、 プラダ 本店 には 行かれましたでしょうか ？ 、 ドゥオーモ 傍の アーケード を入った直ぐ先にある。 私は カミさんの買い物に 付き合いましてね、あそこしか覚えたないのです、それも 地下のショッピング・フロアが豪華で広かった事だけ。 ＞マークスアンドスペンサー マークス & スペンサー と言いますと、 確か カタログ通販の 老舗でもあったはずです。 あれは １９８０年代後半でしたか、仕事絡みで ２度ほど 、当時 イギリス から独立したばかりの ブルネイ に行った事があるのですが、膨大な埋蔵量を誇る 石油と天然ガスのお陰で、 現代の アラビアン ナイト と呼ばれたあの国の人々は、厳しい イスラムの戒律も手伝い、金はあっても 娯楽が無かった。 ・・で どうしてたかと言うと、若い人は 週末 主として シンガポール に飛び、年配の人は マークス & スペンサー 他 の カタログを取り寄せては、通販で 色々と買ってましてね、金があっても 使う場所が無いと 大変だな ～ と 思ったものです。 ＞おしゃれなIsokenさんと違い、 私なんて 全然お洒落じゃないですよ、家での 体たらくを お見せしたいぐらいです、髪はボサボサだし 年中 スウェット の 上下だし。 ＞夫婦喧嘩の一つもなかったのは彼のスルー力あってのことだと思います。 エモーショナル な 対立は 何も生み出しませんからねぇ、感情に対し 感情で向かう事の愚かさを よく御存知の、出来た 御主人なのでしょうね、きっと。 ＞Isokenさんのラムちゃんさまとこれからもお幸せに。 恐れ入ります、 spinach さん 御夫妻も。 回答ありがとうございました。