受験で価値観が合わなかったみたいで別れました

質問

彼とは幼稚園が同じでそのまま全く違う学校に進学してこれからもお互い違うところに行きますが、彼をインスタで高一の時に見つけたたまに話すぐらいでしたが、いきなり話すことになり、去年の夏遊びに行き、2回目のデートで付き合うことになりました。しかし、今まで喧嘩や言い合いをしたことなかった私たちですが、彼は指定校で合格し、大学に進学することになりました。私は彼と付き合うことでうかれたりしていたのと、彼が優しかったことに甘えて、一度彼に連絡抑えた方がいいと思うと言われて、その時はわかったと言ったのですがどうしても話したくて受験期間にも関わらず、彼に「辛いからやっぱり普通に話したい」と言ってしまい、彼もわかったとは言ってくれたもののそこで価値観の違いがあり、彼は私の価値観に合わせようとしたらしいのですが、疲れて冷めたと言われ別れてしまいました。
原因は私にあります。わかってます。ですが人間だもの一つや二つはぶつかるところ、違うなって思うことがあると思います。ですがその中でもう好きでは無くなってしまった。冷めたら、もう復縁は不可能ですか？こういう経験のある男性いらっしゃったら、アドバイスください🙏

回答No.4

yaasan

一つや二つ、と思っておられるようですが、彼にとっては３つも４つも１０個も２０個もあったという事なんですよ。

それを折り合って、一つや二つにするのが大事なんですけど、それが大変で面倒になったということです。

だから、基本的には終わりですね。

回答No.3

zabusakura

全く同じ価値観の人なんて存在しません。価値観が違うのは当たり前。
ただ彼は、あなたの価値観に寄り添おうとした。あなたには、彼の価値観に寄り添うということが見られないから、自分ばかりが、なぜ？と
思い嫌になったのでは？
一度、冷めたら難しいと思います。

回答No.2

sutorama

よく読んで、考えてください

男性は相手に「同意」を求めます

女性は相手に「共感」を求めます

この「同意」と「共感」は似ているようで、まったく別のモノです

どちらとも相手に理解を求めますが、同じと捉えて話をすると、すれ違いが起きます

同意は、「意見・求めなどに対して賛成・承諾すること」
共感は、「他人の考え・主張に、全くそうだと感ずること」

つまり、同意は同じ意見であることを求め、共感は喜怒哀楽の感情を共有したいという思いです

寂しい とか 会いたい は、感情であって、そのことは分かっている同士なら大丈夫なはずなのに、行動や言動が過剰になれば、鬱陶しいのです

また、今の時代、会えば良い（１分でも５分でも会う努力）のに、会わずにLINEなどを一方的に送ると、もう上記の鬱陶しいになります

少し早く起きて、会いに行くでも良いですし、時間を決めて電話して声を聞くなどの、一定したルールのほうが、本当は付き合いやすいのですよ

回答No.1

blazin

長い目で見たら復縁はあるかもしれない。お互いにもっともっと成長した二人として、新しい印象を更新し合える状態になっていればあり得るかもしれない。逆に言えば、短い目で見れば復縁は難しい。彼はあなたとの関係に疲れている。最初から疲れると分かっている場所にもう一度戻りたいか?彼が一番しんどいと感じた部分は、あなたに対する印象が付き合うでは無く、「構う」になってしまった部分。構う≠付き合う。彼があなたに別れようと言った言葉のエッセンスを要約すれば、僕は君のお世話係にはなりたくない。彼氏として彼女を構うという役割は担いたくない。そこにある。今のあなたの復縁欲だって、要約すればまた私を構って欲しい、特別扱いして欲しい。そういう意味合いが強い。それってあなたに別れようと言った時の印象そのまま。そういう意味で復縁は難しい。受験の価値観では無くて、自分という軸をしっかり持った上で無理なく楽しく付き合える関係を目指していた彼に対して、あなたは彼氏彼女として特別扱いし合える、彼女として構ってもらえる関係を望んでいた。彼氏と自分の軸を一緒にしようとしていた。別々の軸を持ちたい彼と、セットにしたいあなたとの違い。幾ら相手に対する好きという気持ちがあっても、その気持ちを抱え育む姿勢が異なっていたら、同じ枠(交際)の中に居続けるのは難しい。それはあなたも落ち着いて考えてみたほうが良いのかもしれない。自分という軸がしっかりとあり、たとえ彼氏であっても依存したり自分と重ねて扱おうとしない相手=疲れない交際相手。彼から見たあなたにはまだまだ軸が無く、自分の逸る気持ちばかりを優先する幼い印象と構われ臭が強い。まずはそこから変えていく必要がある。良い意味で別れ際のあなたの印象が悪いからこそ、そこから変化していくあなたには新鮮さも感じられる。以前の幼稚で軸の無い印象が変わるようなあなたがを感じられれば、彼の中で疲れたで止まっている印象の更新作業が新たに始まる可能性はある。こうして書き込んでみたからこそ、これからのあなたに繋がる何かを掴んでいけるように。大切にしてみて☆