#2 です。お忙しいのは本当に分かりますから、少なくとも私に回答のお礼をしないでくださいね。^^
#4&6 hirona 様の、ご自身でも思い出すのがお辛い話を、思い遣りをもってお話しされる姿に、本当に心を打たれました。そして、ご質問者 hana6690 様の置かれていらっしゃる、とても大変な状況も少しは理解できたつもりです。
私の兄弟(♀)の話しをします。
彼女は現在1歳から9歳までの子供を3人抱えた「働く主婦」です。
以前に祖母を亡くした時、彼女は私が身体が弱かったせいで、暫く祖母に育ててもらっていた時期があったので、ショックで倒れました。2番目の子を妊娠中でした。私は罪悪感とショックでいたたまれなくなりました。私の子ではありませんが、実の兄弟の生まれようとしてきている子供です。
一番上の子が私になついてくれているせいもあり「ひいばぁはどうして死んじゃったの?ままはどうしてお具合が悪いの?」という純真な言葉が胸に刺さり、私にとっても最愛の祖母ではありましたが、「おばあちゃん、あなたの孫の身体を守ってください」と祈ることだけで精一杯でした。
その後元気に子供は生まれましたが、それまで、パパ(義兄弟)も私も両親も心の休まるときがありませんでした。なので、#2 で「楽な格好を」と思い、「黒のワンピースでいい」と言うことを書かせていただきました。でも地方によってはワンピースは冷えますね、もう。
「孫を見せる」ことも勿論、大事な上に喜ばしいことです。わたしの兄弟は末の子が生まれてからガックリ歳を取り、しばらく入院しました。(幸い3人とも子供は元気です、腹の立つくらい/苦笑)私は時々預かってあげることくらいしか出来ませんが、孫を見せるのはご主人でも出来ます。
…入院しませんか?
兄弟のお蔭でたくさんの妊婦さんと接してきました。
子宮口が4ヶ月で開いてきちゃって、それから絶対安静で点滴をずっとしていて、お義母さんに「ちゃんとした子、産んでよね」と言われていた妊婦さん、私には「頭が痒くて、洗ってもらっているんだけど、シャワーじゃなくてもいいから、清拭だけでもしてもらいたいんだけど、それくらいも動いちゃいけないんです。」と笑顔で仰っていました。
元気な子が生まれた時は、全くの赤の他人なのに、嬉しくてお祝いしてしまいました。
貴女様のご主人を立てたい、いい嫁でありたいというお気持ちは、とても尊いものです。上手くいえませんが、下のお子さんにも元気で生まれて来ていただきたいのです。
お見舞いに行く中で、たくさんの妊婦さんが、「義理の家族のために」プレッシャーをよくも悪くも感じていらっしゃることを知りました。
私は結婚もしていませんから、当然自分の子供もいません。ですから全くの「素人」なんです。
でも、貴方様にも、お腹のお子さんにも元気でいていただきたい、綺麗ごとに思われることは承知の上で、私の今の本音の願いです。
9ヶ月のお子さんのお世話がどれくらい大変なものかは3回経験がありますから、お忙しいのは「ある程度」分かります。
どうぞ、「回答のお礼を」なんて考えないで下さい。
ただ、ここでアドバイスなり、回答なりしてくださっている諸賢の皆様も、貴方様とお腹のお子様のことを大事に思っていらっしゃると思います。
回答のお礼なんて書かないまま、ポイントも発行せず、締切られる質問者の方もたくさんいらっしゃるのです。あまり、自分を「きちんとしなければ」と追い詰めないで下さい。
どうぞ、法要が無事に済んで、天国でおじい様「お、大きくなったなぁ、」って上のお子さんを見ていらして、「元気な子が生まれたなぁ」って喜んでくださることを第一に考えてください。
ドクターストップ、それが貴女に喪服より必要なものかもしれません。貴女と、貴女のご家族が元気でいらっしゃるために。
素人が長々と失礼致しました。くれぐれも読み飛ばしていただいて、「お礼を…」なんて考えないでください。素人からのせめてものお願いです。^^
お礼
具体的に有難うございました。 主人にも何度もこのアドバイスを話しましたが、 厳しい性格の主人は聞き入れてくれません。 嫁に行った以上はこれ以上自分の意見だけでは無理です。体の為に私も行かないほうが良いとはもちろん強く思います。しかし私一人が自分の体気遣って他は皆来るのがマナーだと思っている人たちにどうわかってもらえますか?嘘をついてドクターストップかかっているなんていえません。 嘘をついて通るような舅たちではないのです。 たとえ子供が死んでも自分のせいです。私がここに嫁に来たのがいけないのです。ここの家族がどんな暦の持ち主かご存じないでしょうし知れば気持ちが分かると思います。孫みせより、期待されているのは墓守るという返事です。親戚一同、不満がつのっているようです。今回はっきりさせなくてはいけません。 ここで子供の死についてアドバイスうけて私も自分を思いつめすぎて疲れました。時間は迫っています。本来の質問どおり、準備をさせてください。 こんな気持ちのままでは前に進めません。